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生涯、悠然と朗らかに動き働き抜くために。

他人や世間の評価がどうであるかは、永遠から見ればあまりにも小さなものであることを忘れずに、永遠の時の流れの中に身を置いて、人間としての最高の生き方を、全力で追求し続けて行こう!