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使命を果たし抜いたと言える人生のために。

自分には自分にしかできない使命があることを忘れずに、苦難を恐れず臆病の壁を打ち破りながら、もてる力を最大限に発揮できるよう、主体的に積極的に、勇気と信念の挑戦を貫いて行こう!