· 

限りある生命と時間を最大に活かすために。

善きにつけ悪しきにつけ、誰人も「時」のリズムから逃れることはできないことを忘れずに、今がいかなる「時」かを自覚しながら、ものごとをいい方向に動かす「時」の使い方を、全力で追求して行こう!