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災害発生時に被害を最小限に抑えるために。

今すぐはこないだろう ! と高をくくることなく、常に常に、また常に、より具体的に災害と被害を想定し、平穏に見える今この時を無駄にすることなく、より良い対応策を真剣に考え迅速に整えて行こう!