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調和と融合と共生の未来を創造するために。

自分の尺度で物事を判断することなく、「違いを知る対話」で、自分とは違う人々の存在を承認し、多様な思いを汲み取りながら、すべての人々の平和と幸福に向けた「決定のための対話」を、忍耐強く展開して行こう!