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誠実に謙虚にそして大らかに生きるために。

如何に厳しい現実にあっても、今いる場所が最高の場所であり、今この時が最高の時であるとの確信で、すべてを大切に、すべてに感謝しながら、使命の道を突き進んで行こう!