· 

自分らしく自分の歴史を決然と築くために。

覚悟を決めて始めたからには、始めより終わりまで、何があっても一歩も引くことなく、勝利と栄光の未来を信じて、朗らかに逞しく前へ前へと進み続けて行こう!