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常に感謝と歓喜と感動の時を創造するために。

今いるこの場所は、今おかれているこの環境は、偶然ではなく必然的なものであるとの確信を胸に、今ここで自分が成すべきことを、今このときに自分に出来ることを、全力で追い求めて行こう!