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生涯、朗らかに逞しく前へ進み続けるために。

自分を育ててくれた人に対する感謝の思いが、目の前の一人を大切にする行動の起点となり、全ての人々に対する報恩の基盤となることを銘記し、感謝を忘れず常に感謝を胸に働き抜いて行こう!