· 

常に朗らかに逞しく楽しく生き抜くために。

あれが無いこれが足りないと嘆くよりも、いまあるものをどう使いこなすかを、不足しているものごとをどう補うかを、冷静に柔軟に大胆に考え抜いて行こう!