日本の平和国家としての歩みを確固たるものに!

多くの国々と連携し連帯している国は、孤立している国に比較し、他国から攻撃される危険性は大幅に低くなります。


栃木県の芳賀町、群馬県の沼田市とみなかみ町の皆様に、今、国会で議論されている平和安全法制は、「現行憲法の下で、平和を願う国々との連携と連帯を適切に推進し、戦争を起こさせない為のものであること」、「また憲法9条の下で、自衛隊は国家国民を守るため以外に、武力は絶対に行使しないことを、新三要件をもって厳格に定めていること」等、国民の安全と安心を守ると同時に、平和国家としての歩みを確固たるものにする法案であることを、丁寧に説明させて頂きました。