筋痛性脳脊髄炎患者さんのお宅を訪問

筋痛性脳脊髄炎として身体障害者手帳の発行が認められた患者さんのお宅を訪問させて頂きました。世間では、慢性疲労症候群として取り扱われている中で、報道と異なる病の発症状況と実態が明らかになりました。

正しい病気の理解と適切な対応のための取り組みに全力を尽くして参ります。