2009年11月

2009年11月の投稿記事

 

 

何があっても、何がなくても、恐れずに、朗らかに!

「負けるものかと、デンと肚をすえて頑張るのだ・・・・・。最後に勝てば、あらゆる苦労は良き思いでに変わるのだ!」との激励。何があっても、何がなくても、恐れずに、朗らかに、最後の勝利を目指して、信念の道を悠然と突き進んで行こう!

2009.11.30[Mon]

 

 

常に、時間は『線』ではなく『面』で使おう!

「常に、時間は『線』ではなく『面』で使おう!」との激励。物事に一つ、また一つと順番に取り組むのではなく、二つ、三つのことを並行して進めながら、限られた時間を有効に活用し、様々な課題に対して、柔軟かつ迅速に対応して行きたい!

2009.11.29[Sun]

 

 

まず『勇気』。次に『努力』。そして『勝利』のリズムを!

「ともすれば、目の前に壁が立ちはだかると、逃げ腰になる。時間がない、力がない・・・・・言い訳を言うのは簡単だ。そうではなく、自身の勝利を信じ、前へ進めるかどうか。そのためにも、日々の鍛錬が必要である」との激励。まず『勇気』。次に『努力』。そして『勝利』のリズムを身に染め抜いて、いかなる時も、新たな勝利の突破口を開き行く自分自身を磨き鍛えていこう!

2009.11.28[Sat]

 

 

互いを尊重し、先入観や他者に対する偏見を捨て!

「地球温暖化、エネルギー問題、食料問題など危機の連鎖が地球規模で生じている。このグローバルな危機を乗り越えるためには、危機に直面すると排他的になりがちな人々の心を開き、『対立』ではなく『連帯』へ、『破壊』ではなく『建設』へ、『弱肉強食』ではなく『共存共栄』への思考の拡大が必要である」との指摘。互いを評価し、尊重し、先入観や他者に対する偏見を捨て、自分と他者を知る率直な対話を展開し、共生の地球社会への連帯を構築していきたい。

2009.11.27[Fri]

 

 

苦難に負けず前進し続ける先に、勝利と幸福の春が訪れる!

「困難との戦いなくして成長はない。厳しい逆境があって初めて最高の力を出すことができる!勇気ある人々は、前進を止めない!」との激励。厳しい冬の先に、必ず、草木が芽吹く春があるように、人生も苦難に負けず前進し続ける先に、勝利と幸福の春が訪れることを確信し、信念と勇気の挑戦を貫いていこう!

2009.11.26[Thu]

 

 

全てを成長の糧とし、常に感謝の心を燃え上がらせながら!

「感謝の心を大地とし、恩に報いようとする生き方のなかにこそ、古今東西にわたって、普遍のの人道があり、人間教育の基調もある」との指摘。良いことも、苦しいことも、全てを自身の成長の糧として吸収し、常に感謝の心を燃え上がらせながら、平和で幸福に満ちた人類社会を目指し、報恩の道、信念の道、挑戦の道を全力で突き進んで行こう!

2009.11.25[Wed]

 

 

自分が相手の立場だったらとの想像力を働かせて!

「同苦することは難しい。だが、もし自分が相手の立場だったら・・・・・。この想像力を働かせる努力はできる。その努力の中に相手との絆が生まれ、新たなる挑戦が始まる」との指摘。日常生活に追われると、自分でも気づかないうちに他人事になっている社会の抱える様々な問題に対して、自分が相手の立場だったらとの想像力を働かせ、出来る限り同じ目線で問題解決のために行動できる自分を開いて行こう!

2009.11.24[Tue]

 

 

最善の道を究めようと、試行錯誤を重ねていく挑戦の人生を!

「人間が直面する課題は、常に新しい。昨日と全く同じことなど、何一つない。ゆえに、大切なのは、挑戦への情熱である!勇気である!行動である!」との激励。最善の道を究めようと、試行錯誤を重ねていく挑戦の軌跡を描き抜く人生こそ大勝利の人生であることを銘記し、勇気と情熱を持って、一歩でも二歩でも、常に挑戦、常に前進の日々を勝ち取って行こう!

2009.11.23[Mon]

 

 

学校・家庭・地域における対話の場の創出を!

「人間は一人一人が特別な可能性を秘めた存在である。しかし可能性を開くためには、他者や社会との交流が不可欠である。その交流を確かなものとする手だてこそ、『開かれた対話』にほかならない!」とデューイ協会前会長のガリクソン博士は断言した。教育哲学者デューイの生誕150周年を向かえ、改めて、教育の原点は『開かれた対話』にあることを銘記し、学校・家庭・地域における対話の場の創出を追求し、一人一人の可能性を開く社会環境を開いていきたい。

2009.11.22[Sun]

 

 

『人のために、社会のために生きる!』との信念を持って!

「今日の人類社会にとって、『人のために、社会のために生きる!』という道徳的人格が、いやまして必要である」との中国・西南交通大学・可雲庵副学長の指摘。『人のために、社会のために生きる!』との信念を持って、常に学び、親をはじめとした全ての人に感謝し、あらゆる分野の人々との友情を育み、人類社会の勝利を拓く自分自身を磨き鍛えて行きたい。

2009.11.21[Sat]

 

 

あらゆる物事に対して、会うことを起点に行動を興して行こう!

「人に会うことが大事だ!会うことで物事が始まり、会うことで物事が動き、会うことで物事が形成される!とにかく会って会って会いまくれ!」との激励。誠実に、謙虚に、人と会い、思いを伺い、学び、新たな共通の目標を創造し、突き進む中に、人生の醍醐味があることを銘記し、環境や状況に左右されることなく、あらゆる物事に対して、会うことを前提に行動を起こして行こう!

2009.11.20[Fri]

 

 

人間を育む『友情と信頼の大地』を耕して!

「私たち人間は、物質的な繁栄でけでなく、人間自身のことに、そして人間の連帯、『共に生きる責任』について、関心をもたねばなりません!」とは統一ドイツのヴァイツゼッカー初代大統領の叫び。常に人間としての生き方を追求しながら、人間を育む『友情と信頼の大地』を耕し、真の平和と社会の発展への連帯を広げて行こう!

2009.11.19[Thu]

 

 

諸葛孔明のごとく、勇気と知恵を持って障壁を打ち破る人材に!

「それぞれの現場で、全員が諸葛孔明に!」との激励。絶対絶命と思えるような状況にあっても、諸葛孔明のごとく勇気を持って挑み、知恵を持って障壁を打ち破る人材として、今、自分のいる場所で、一つ一つの課題に対して、獅子奮迅の戦いを展開して行こう!

2009.11.18[Wed]

 

 

心豊かな未来を夢見て、生涯、躍動的に動き、働いていこう!

「晩年の幸福の秘訣は、人生に、なおも興味を持ち、可能なかぎり躍動的で、他人の役にたち、多忙で、先を楽しみにすることである」とはエレノア・ルーズベルト大統領夫人の言葉。さまざまな事に興味を持ち、何事にも真剣に取り組み、常に心豊かな未来を夢見て、生涯、躍動的に動き、働いていこう!

2009.11.17[Tue]

 

 

『雑談』は、人と人の心を結ぶ道を開き、信頼を築く土台となる!

「『雑談』は、ともすれば、時間の無駄遣いのように感じられるかもしれない。しかし、それは、私たちが生きるエネルギーを蓄え、元気を取り戻していくための、なくてはならない時間であり、心の潤滑油である」との指摘。『雑談』は、人と人の心を結ぶ道を開くものであり、真の友情と信頼を築く土台となることを銘記し、すぐに本題に入り、結論を引き出しがちな自分を反省し、『雑談』の時間を大切にできる心の豊かさを身につけていきたい。

2009.11.16[Mon]

 

 

たとえ0.1mmでも前に進む執念を持って努力を重ね!

「物事には、小さな変化の積み重ねにより、すべてが一気に変化する『劇的な瞬間』がある。わずかな変化であったとしても、その連続は、やがて大きな変化へと結びつく!」との激励。日々、惰性や慢心を排し、思うように進まない事に対しても粘り強く、たとえ0.1mmでも前に進む執念を持って努力を重ね、歓喜と感動の『劇的な瞬間』を勝ち取っていきたい!

2009.11.15[Sun]

 

 

一生涯、日々新たに自発能動の『弟子の道』を追求し抜いて!

私には師匠があると一生涯、胸を張って、堂々と言い切れる自分であることが、自分を無限に成長させる!」との激励。『弟子の道』とは、師匠が命じて進むものではなく、弟子自身が断固として決定していくものであることを銘記し、一生涯、日々新たに自発能動の『弟子の道』を追求し抜いていこう!

2009.11.14[Sat]

 

 

目の前の困難は、自身の可能性を確認するためにある!

「私は信じている。使命ある諸君が、何があろうと負けるわけがない、と。君たちは、『勝つために生まれてきた』のだから!」との激励。目の前の困難は、乗り越えるためにあり、自身の可能性を確認するためにあるとの確信で、勇気を持って全力で挑んで行こう!

2009.11.13[Fri]

 

 

目先の出来事に一喜一憂することなく、遠い未来を見つめて!

「信念も、基準もなく、批判のみしている人が、賢明に見える社会である。信念、基準を持っている人は、一往、受け身になるようなれど、結局は強く、幸福であることを忘れてはいけぬ」との激励。信念を持ち、理念を持ち、基準を持つことへの、誇りと幸福を実感しながら、目先の出来事に一喜一憂することなく、遠い未来を見つめて、雄渾の前進を貫いていこう!

2009.11.12[Thu]

 

 

『勝利への執念』を持って、常に前進、常に成長の人生を!

「いかなる苦難にも負けない『勝利への執念』があれば、必ず、明るい未来が待っている。『勝利への執念』は、どのような苦難も、自身の弱点を直す薬となり、自分を成長させる栄養となる!」との激励。生涯、一つ一つの課題に対して、『勝利への執念』を持って挑み、常に前進、常に成長の人生を勝ち取って行きたい!

2009.11.11[Wed]

 

 

自分自身に誇りを持って、気高い心で人生を勝ち抜け!

「誰もが、自分自身を卑しめていくことは、絶対にあってはならない!全ての人が、自分自身に誇りを持つことが大事だ!気高い心で人生を勝ち抜け!」との激励。自分自身の人生に誇りを持って、何があろうと、びくともしない自分を追求して行こう!

2009.11.10[Tue]

 

 

常に遠大な目標を見失うことなく、今、できることに全力を尽くせ!

「最も重要なのは、遠大な視野を持つ事である。目先の困難を乗り越えるでけでなく、未来の発展に着眼すべきである!」と中国の温家宝総理は語った。小さな課題への挑戦も、遠大な目標を持つとき、大きな一歩となることを確信し、常に遠大な目標を見失うことなく、今、できること、やるべきことに、全力を尽くして行こう!

2009.11.9[Mon]

 

 

一人の可能性を信じ、一人の偉大さを確信して!

「自分の考え明言することなく、他人を批判し、悪口する人は、一見自由のように見えるが、その人々には定見がない。自分の考えを高く掲げて進む人々は、一見不利のように見えるが、定見がある。だから強い!」との指摘。一人の可能性を信じ、一人の偉大さを確信し、すべての人が躍動する社会を目指して、不撓不屈の挑戦を悠然と貫いて行こう!

2009.11.8[Sun]

 

 

実践という挑戦と応戦の道を、勇んで進んで行こう!

「高い性能の車を買っても、走らせなければ意味がない!どんな素晴らしい考えも、実践しなければ何も成らない!」との指摘。勇気の一歩、勇気の実践が、物事を動かし、未来を開くことを銘記し、人類社会の繁栄と発展を夢見て、実践という挑戦と応戦の道を勇んで進んで行こう!

2009.11.7[Sat]

 

 

みんなが主役、そして皆が輝く社会の構築を!

「我々には清い純白な心がある。激しく燃える切なる願いがある。腹に満々とたぎる血潮がある。そして、眼にこぼれんばかりの同情の涙がある。我々は青年なのだ!」とは、中国の文豪・巴金の叫び。生涯青春、生涯青年の気概を持って、みんなが主役、そして皆が輝く社会の構築を目指し、全力を尽くして行こう!

2009.11.6[Fri]

 

 

生涯、青年の心意気で、覇気を持って、勇気と希望の王道を!

「『青年』とは、人生の時期ではない。若々しい心のあり方であり、意思の強さであり、発想の豊かさとである。そして、それは、臆病を乗り越える勇気のことである。安逸ではなく、勇敢なる挑戦への意欲に満ちていることである」との箴言。生涯、青年の心意気で、覇気を持って、颯爽と、決然と、勇気と希望の王道を堂々と突き進んで行こう!

2009.11.5[Thu]

 

 

どこまでも良き師を求め抜き、良き友を選びながら!

「教学の道はまづ良師を求め、良友を撰み申す事」とは上杉鷹山の師匠・細井平洲の言葉。どこまでも良き師を求め抜き、良き友を選び、真直ぐに師と向き合いながら、自身の成長と大願の成就の王道を全力で突き進んで行きたい!

2009.11.4[Wed]

 

 

ダイナミックに動き、語りながら、価値ある一日を勝ち取って行こう!

「人と出会える一日は百日分の価値がある!」との箴言。一人の友と会い、語り合えることの素晴らしさを自覚し、ダイナミックに動き、語りながら、価値ある一日一日を勝ち取って行こう!

2009.11.3[Tue]

 

 

一人の勝利と幸福を目指し、知恵を湧かせて最善の道を追求!

「人生には、険しいでこぼこ道の方が、平坦な道よりも多く、突如、深い谷があるかと思えば、大波に見舞われることもあった。だが、幸いにも、橋を頼りにそれを渡ることができた。・・・その橋の名は『戦い』であった!」との至言。今は大変な状況にあっても、洋々たる未来を見つめて、勇気を持って戦い抜くところに、必ず道は開かれることを確信し、一人の勝利と幸福を目指し、知恵を湧かせて最善の道を追求して行こう!

2009.11.2[Mon]

 

 

一人との出会いを大切に、敬い、学び、新たな価値を創造!

「目の前にいる人の可能性を尊敬し、ありのままを受け入れることが、実は自身の成長にもつながっていく。一面的に判断していた時には分からなかった長所さえ見えてくる。この気づきにこそ、人間としての前進の姿がある!」との激励。敵対的な相手に対しても、受容する方向に心を向け、批判的ではなく温かな目で見守る感性を磨き鍛えながら、一瞬の出会いをも大切に、敬い、学び、新たな価値を創造していきたい。

2009.11.1[Sun]