2009年08月の投稿記事
波乱万丈の人生を、痛快に、そして愉快に突き進んで行こう！
「世の中を動かそうとする人々の人生は、波乱万丈であり、そして日々、新しき挑戦と、新しき出発の連続である！」との激励。今日も元気に動けることに感謝し、自分で進むと決めた波乱万丈の人生を、痛快に、そして愉快に突き進んで行こう！
（2009.8.31[Mon]）
自らの手で時代を創造していく『開拓者』として一日一日を大切に！
「『今この時』に、死力を尽くして悔いなく戦い切ることだ。今日という日がどれほど大切な日であるか。それは ”未来の視点” から眺めることにより鮮明になる」との激励。歴史の傍観者であるよりも、時々刻々、自らの手で時代を創造していく『開拓者』として一日一日を大切に、全力で突き進んで行こう！
（2009.8.30[Sun]）
『もう一歩！』と踏ん張る ”耐える精神力” が大切！
「『もうだめだ』と思った次の瞬間に『もう一歩！』と踏ん張る ”耐える精神力” が大切だよ」と、往年の大横綱・元大鵬親方の納谷幸喜さん。もうだめだと思ったときの、反撃の執念こそが、我が生命を金剛の力士の如く鍛え上げることを銘記し、不撓不屈の大前進を貫いて行こう！
（2009.8.29[Sat]）
一人の人間としての勝利と幸福が、人類の勝利と幸福へ繋がる！
「全ては一人から開かれる。一人立つ時、時代は動く！一人の人間としての勝利と幸福が、人類の勝利と幸福へ繋がる！徹して一人を大切に！」との激励。一人立ち、そして声を掛け、語り合い、心を通わせる、一対一の対話を積み重ねながら、万人の勝利と幸福への大波を起こして行こう！
（2009.8.28[Fri]）
常に勇敢で柔軟な心を開きながら、希望の未来を開いて行こう！
「不可能とされた登頂を可能にした一本の道。それは、だれもが ”あの道からは絶対に登れない” と、最初から避けていた道だった」とは、剣岳の山頂に挑んだ挑戦者たちのドラマ。ものごとの前進への道を阻むものは、無理と諦める心であることを銘記し、常に勇敢で柔軟な心を開きながら、希望の未来を全力で切り開いて行こう！
（2009.8.27[Thu]）
なにがあっても、なにがなくても、颯爽とまた決然と、怒涛の前進を！
「『勝つ』とは、決して『あきらめない』ということ。烈風に、いや増して燃え盛る、炎のごとき不撓不屈の闘魂が、勝利を開く！」との激励。金剛不壊の信念と勇気を持って、なにがあっても、なにがなくても、颯爽とまた決然と、勝利を目指して怒涛の前進を貫いて行こう！
（2009.8.26[Wed]）
目の前に立ちはだかる険しき壁を突破する力は、勇気から生まれる！
「真の勇気なくして、思想や文化の差異を持つ人々との交流はできません。この勇気こそが平和を開き、築くための源となるのです」とアイダホ大学のガイヤ名誉教授は叫んだ。人生は試練との戦いである。目の前に立ちはだかる険しき壁を突破する力は、勇気から生まれることを銘記し、社会の平和と人々の幸福を目指し、生涯、勇敢に生き抜いて行こう！
（2009.8.25[Tue]）
強気でいけば、必ず勝利を切り開くことができる！
「本気で戦う決心さえあれば、たった一人でも、叫べる。いつでも、どもでも、どこからでも、勝利の先端を開くことができる！弱気になり、受身になれば敗北！強気でいけば、必ず勝利を切り開くことができる！」との激励。庶民が主役の時代を開くために、気を強く、大胆に、今日も全力で突き進んで行こう！
（2009.8.24[Mon]）
一人を大切にする心が、真剣で迅速な行動として現れる！
「万般において、民衆への畏敬を失えば、かりに人気を得たとしても、本質は大衆利用だ。それは民衆蔑視の慢心にすぎない。やがて、賢明な民衆に見抜かれて、厳しい審判を下されることは歴史の必然だ！」とは文豪の吉川英治氏の信念。民衆を思い、一人を大切にする心が、真剣で迅速な行動として現れることを銘記し、今日も一日、走り抜いて行こう！
（2009.8.23[Sun]）
大宇宙も友にしゆく心で、明るく信頼と友情を広げていこう！
「天空にはロマンがあり、未来がある・・・人生は萎縮したら負けである。大宇宙も友にしゆく心で、明るく人生のフィールドを広げていくことだ！」との激励。心を大きく開き、伸び伸びと動き、出会いに感謝しながら、感動と信頼の道をどこまでも切り拓いて行きたい！
（2009.8.22[Sat]）
今日も決然と苦しみを喜びに変える勇気と信念の行動を！
「苦しみなしに精神的成長はありえないし、生の拡充も不可能である」とは文豪トルストイの言葉。”成長の過程は、いくつかの苦悩の壁を破る道程でもある”との恩師の激励を胸に、今日も決然と苦しみを喜びに変える勇気と信念の行動を貫いて行こう！
（2009.8.21[Fri]）
本気になって動けることに感謝の心を持ちながら、怒涛の前進を！
「一人ひとりが請願を立て、真心を尽くし、勇気を持って行動して行かなければ、どんなに歳月がたとうが、状況は何も変わらない！」との指摘。時を知り、時を大切に、民衆の幸福と勝利のために請願を立てて、本気になって動けることに感謝の心を持ちながら、怒涛の前進を貫いて行こう！
（2009.8.20[Thu]）
徹底した努力と、最後まであきらめないう執念をもって！
「私の得た最も大きな収穫は、どんな難しいことでも努力すればできるという自信でした」とはノーベル化学賞の下村博士の言葉。できることは全部やりきったと言い切れる徹底した努力と、最後まであきらめないう執念をもって、苦難の山、困難の道を勝ち越えて行こう！
（2009.8.19[Wed]）
誠実な行動と地道な努力を積み重ねが、必ず希望の未来を開く！
「時代を動かすのは、新聞の見出しの好個の材料となる事柄よりも、水底のゆるやかな動きである」とは大歴史学者トインビー博士の確信。誠実な行動と地道な努力を積み重ねが、必ず希望の未来を開くことを確信し、風評などに惑わされることなく、信念の行動を貫いて行こう！
（2009.8.18[Tue]）
人間として常に前進し進化し行く日々を勝ち取って行こう！
「月々、日々に、より心を強く、より大きく行動できる自分を磨き鍛えていくことが大事！」との指摘。常に前に進む時代の流れの中で、その変化に遅れることなく、また変化を先取りするために、人間として常に前進し進化し行く日々を勝ち取って行きたい！
（2009.8.17[Mon]）
『勇気』に対して自信と誇りを持ち、禍を転じて福となせ！
「たとえ、相手が『数』を頼みに襲いかかってこようとも、我々は自分たちの『勇気』に対して、自信と誇りをもって戦うのだ。そうすれば禍を転じて福となすことができる！」とは名将シーザーの将軍学。勝つか負けるか、全くわからない困難な戦いの連続において、連戦連勝を続けた名将シーザーの将軍学を胸に、乱戦になればなるほど勇気を燃え上がらせて意気軒昂に突き進んで行きたい！
（2009.8.16[Sun]）
人間への強い信頼感を育み、平和の土台を築いて行こう！
「大人が、子どもたちと接していくなかで、約束を果たせないこともあろう。しかし、それをそのままにしておけば、自分への信頼を失うだけでなく、子どもたちの心に、大人や人間への不信感を植え付けてしまう。約束を果たせなかった時には、子どもが、”ここまでやってくれるのか”と思うほど、誠心誠意、それに代わる何かをすることだ」との指摘。大人以上に子どもに対しての、真心と誠実さを追求しながら、一人ひとりの心に人間への強い信頼感を育み、未来の平和の土台を築いていきたい！
（2009.8.15[Sat]）
これほど真剣に戦えば絶対に悔いはないという一日を！
「私は、幸せである！恐れなど何もない！」とは非暴力の英雄ガンジーの高弟バジャージの叫び。激動の社会において、歓喜で働ける日、苦しみながら戦う日、様々であるが、誰人も見ていなくとも、これほど真剣に戦えば絶対に悔いはないという一日を勝ち取ることを、最高の喜びとし、最高の楽しみとして行きたい！
（2009.8.14[Fri]）
『今』を誠実に、そして『今』を真剣に生き抜きながら！
「どんな過去もプラスに変え、未来を確実に輝かせるのは『今』である！」との箴言。『今』を大切に、『今』を誠実にに、そして『今』を真剣に生き抜きながら、感動と感謝と歓喜の人生を勝ち取って行きたい！
（2009.8.13[Thu]）
常に新しい自分を創造し、永遠に光り輝く人生を！
「閉ざされて孤立した生命は、光彩を失う。常に開かれた心で、多くの人々と対話し、多くの人々から学びゆく生命は、常に新鮮な価値創造の光を発していける！」との激励。自分自身の殻に閉じこもることなく、自分自身の限界を勝手に決めることなく、常に多くの人々と接し、多くを学び、そして常に新しい自分を創造しながら、永遠に光り輝く人生を勝ち取って行きたい。
（2009.8.12[Wed]）
今こそ、良心に満ち溢れた社会の追求を！
「いざ、良心よ、決起せよ！眠りを醒ませ！今はその時である！」と文豪ヴィクトル・ユゴーは叫んだ。見た目や風評ではなく、何をやって来たのか！誠実で真剣なのか！真相は何か！を、全ての物事に対して常に問いながら、真面目に働く人々が報われ、常識と良識をもって動く人を守り支える、良心に満ち溢れた社会を追求していきたい！
（2009.8.11[Tue]）
さあ、これからだ！いよいよだ！―この心意気で！
「"さあ、これからだ！""いよいよだ！"―この心意気が大事。なにがあっても、なにがなくても、前進、前進、また前進だ！」との激励。どんな逆境にも立ち向かい、どんなことがあっても退かない、強く固い信念を磨きに磨き、庶民の幸福と勝利を追求して、前へ、前へ突き進んで行こう。
（2009.8.10[Mon]）
地道な努力と挑戦を貫き通しすことで偉業を成し遂げよ！
「たゆまざる 歩みおそろし かたつむり」とは、長崎の平和祈念像の作者・北村西望氏の、祈念像を製作中、足元にいたカタツムリが一晩のうちに像のてっぺんに登ったことへの感動の詩。どんなに小さな努力と挑戦であっても、地道に貫くことにより偉業を成し遂げられることを銘記し、日々、一歩でも１ｍｍでも前へ前へと進み続けて行こう！
（2009.8.9[Sun]）
真面目に誠実に生き抜く一人の人間の偉大さと尊さを胸に！
「相手がどんなに立場の高い人だろうと、おそれなく堂々と対話できる人たれ！相手がどんな身分や境遇であろうと、なんの偏見もなく大切にしてあげられる人たれ！」との激励。真面目に誠実に生き抜く一人の人間の偉大さと尊さを常に忘れることなく、どこまでも一人を大切にする信念の道を貫いて行こう！
（2009.8.8[Sat]）
最後の最後まで前に進み続けることが正義であり勝利！
「正義は真に誠に最終の勝利者である！」との思想家・内村鑑三氏の言葉。中途半端では最終の勝利者には成りえない。途中で諦めたら正義も悪になってしまう。どんな困難に直面しても真実と誠実をもって、最後の最後まで前に進み続けることが正義であり勝利であることを銘記し、今日も全力で”今やるべきこと”、”自分にできること”に取り組んで行こう。
（2009.8.7[Fri]）
今日の一日を、いかに価値的に使うかを常に考え！
「失った過去は取り戻せない。だが、未来は誰人にも平等にやってくる」との箴言。今、この時をいかに進むか！次の瞬間を、いかに動くか！そして今日の一日を、いかに価値的に使うかを常に考え、未来を大きく開いて行こう！
（2009.8.6[Thu]）
どんなに小さな活動も真剣に粘り強く積み重ねて！
「不可能と思われる課題に対して決して諦めることなく、どんな小さなことでも、やれること、可能なことを積み重ねて行け！」との激励。乗り越えるべき壁がどんなに厚く高くとも怯むことなく、どんなに小さな活動も真剣に粘り強く積み重ねることにより、不可能の壁を全力で打ち砕いて行きたい！
（2009.8.5[Wed]）
どこまでも大衆と共に勇気と希望の前進を！
「大物役者や芸者衆などの大口の顧客をつかみたいとの悩みを持っていた下駄屋さんが、下働きの人に買ってもらえる安くて丈夫な下駄を作ることと、一番安い下駄を買いに来るお客さんを大事にすることの大切さを指摘され、自身の考えを反省し、後に地道に商売を伸ばして行った」とのエピソード。政治においても、一番困っている人を大切に、一人で苦しんでいる人を守ることが大切であることを銘記し、どこまでも大衆と共に勇気と希望の前進を貫いて行こう！
（2009.8.4[Tue]）
相手の立場に立って考え、相手の考えに思いを巡らせて！
「対話には必ず相手がいる。自分の言いたいことだけでなく、相手が聴きたいことに思いを巡らすことが大事である」との指摘。常に、相手の立場に立って考え、相手の考えに思いを巡らせ、友情と信頼を深め広める真の対話を追求して行きたい。
（2009.8.3[Mon]）
誠実に、真剣に、そして正義に徹する信念と覚悟を持って！
「強さの中にも優雅さを！優雅さの中にも気高さを！」との指針。油断、慢心、戯事を排し、どこまでも誠実に、真剣に、そして正義に徹する信念と覚悟を持って、颯爽と、また決然と前へ前へと進んで行こう！
（2009.8.2[Sun]）
最悪の環境条件さえも飛躍の原動力に変えていく自身を創造！
「心身ともに、健全に、生き生きとした創造の営みを織り成していくところにこそ、真の健康がある」との指摘。どのような苦難をも乗り越え、最悪の環境条件さえも、かえって、飛躍の原動力に変えていく、新たな自身を創造しながら、真の健康を勝ち取って行きたい。
（2009.8.1[Sat]）