2009年06月

2009年06月の投稿記事

 

 

すべての物事を大切に調和させゆく『全体人間』を目指して!

「今こそ、人類の一切の営みに、温かな思いやりのある人間の”顔”と”心”を取り戻さなければなりません。その究極の力こそ『全体人間』の育成ではないだろうか」との指摘。目的達成のために、物事を分断し切り捨てる『部分人間』ではなく、すべての物事を大切に調和させゆく『全体人間』を目指して、一つ一つの課題に全力で取り組んで行きたい。

(2009.6.30[Tue])

 

 

大宇宙からの視点に立つ『詩ごころ』を、日々、磨き鍛えながら!

「自然を感じ、大宇宙と心を通じて語り合う『詩ごころ』は、『もの』や『ことがら』そして『人間』を見つめる力である!」との箴言。悠久の時の流れと、無限に広がる大宇宙の中にあって、地球そして地域社会という大海原の細波や潮流を悠然と見つめる『詩ごころ』を日々、磨き鍛えながら、人類の平和と幸福を目的とした調和と融合の社会を追求していきたい。

(2009.6.29[Mon])

 

 

いつでも、どこでも、堂々と一歩前へ出て『あいさつ』を!

「『あいさつ』は、自分より強い選手たちに立ち向かい、実力を出し切るためのメンタルトレーニングです。いつでも一歩前に出て『おはようございます』『こんにちは』と、きちんとあいさつできるようにトレーニングしています。その勇気をもてるようになれば、どんな状況でも堂々とスタートラインに立てるんです」と、福島大学陸上競技部の川本監督は語っていた。たかが『あいさつ』、されど『あいさつ』である。いつでも、どこでも、堂々と一歩前へ出て『あいさつ』ができる自分を磨き鍛えて行きたい。

(2009.6.28[Sun])

 

 

内なる自己を見つめ、あらゆる錯覚を制御せよ!

「人類社会が抱える諸課題の解決には、一人一人が内なる自己を見つめ、あらゆる錯覚を制御することが必要不可欠である!」との指摘。あらゆるものが『無常』であると錯覚する『小我』に翻弄されることなく、『不変の真理』に生き抜く『大我』に基づく自己制御を追求していきたい。

(2009.6.27[Sat])

 

 

大波を悠然と乗り越え行く自身の心に喜びの花が咲き誇る!

「困難への苦悩が、人を果てしなき喜びへと導く!心豊かな人生を築く」と、バレエ振付家のジョン・ノイマイヤー氏は断言した。どんな困難に直面しても、落ち着いて、堅実に、忍耐強く、大波を悠然と乗り越え行く自身の心に、喜びと充実の花が咲き誇ることを銘記し、今日も颯爽とまた決然と苦難の荒波に向かって、前へ前へと突き進んで行こう!

(2009.6.26[Fri])

 

 

画一的な見解を打破し、人々の幸福と勝利のために!

「『13の半分は?』との問いの答えは、『6.5』だけか!空間と捕らえれば『1』と『3』となり、形として捕らえれば『上下半分』とり、答えは決して1つではない!」との指摘。物事は視点を変え、捕らえ方を変えることにより、答えも変わることを銘記し、画一的な見解を打破し、人々の幸福と勝利のためにとの目的を大前提に、柔軟かつ適切な答えを追求して行きたい。

(2009.6.25[Thu])

 

 

師の薫陶により飛び立った瞬間を見失うことなく!

「初心忘るべからず!先ず、師の云う事を心中に持つべし!」とは、「能」を大成した世阿弥の言葉。師から弟子への600年を越える絶え間なき薫陶が、日本が世界に誇る古典芸能の根底にあることを銘記し、師の薫陶により純粋に未来を見つめ飛び立った瞬間を見失うことなく、我が人生に勝利の歴史を刻んで行きたい。

(2009.6.24[Wed])

 

 

宇宙大の壮大な心を追求しながら!

「真に心を堅固にし、一心に前に向かって行くならば、たとえ泰山であっても動かせるものである!」との箴言。真の心の堅固さとは、小さな心を固く閉ざすことではなく、いかなる仕打ちや状況をも、全てを柔軟に包み込む度量の大きさであることを銘記し、宇宙大の壮大な心を追求しながら、信念の道を突き進んで行きたい!

(2009.6.23[Tue])

 

 

今、何ができるかを考え行動する勇気の太陽を昇らせて!

「人間の苦悩の大部分は、想像のなかにあるだけで、笑って、吹き飛ばしてしまえるものが多い!」との箴言。何が起こるかわからない現状に対して、悪い場面ばかり想像して苦悩する闇夜の世界に、今、何ができるかを考え行動する勇気の太陽を昇らせ、愉快で有意義な日々を勝ち取って行きたい!

(2009.6.22[Mon])

 

 

他人への感謝と感動が、自身の生命を輝かせる!

「他人への感謝と感動が、自身の生命を輝かせる。そうなれば、磁石が鉄を吸い寄せるように、まわりに心豊かな人々が集まってくる!」との指摘。”自分が他人から認められないのは悩みではなく、他人を認められないことが悩みである!”との孔子の言葉を胸に、自身の生命を磨きに磨き抜いて行きたい!

(2009.6.21[Sun])

 

 

分断と孤立への流れを止め、調和と融合による平和の確立を!

「相手が一人の庶民であろうが、国家主席であろうが、その振る舞いは一貫して変わらない人間になれ!相手の心情を引き出す懐の深さと、それを受け入れる寛大さ、そして巌のごとき平和への信念を持て!」との激励。あらゆる複雑で困難な課題にに対して、常に対話を重視し、人々の縺れた心の糸をほぐしながら、分断と孤立による紛争をくい止め、調和と融合による平和の確立を目指して行きたい。

(2009.6.20[Sat])

 

 

善とは真剣勝負であり、正義とは勇気である!

「善とは真剣勝負であり、正義とは勇気である!」との箴言。いかなる弾圧にも、断じて屈することなく、いかなる迫害にも、断じて揺るがない、善と正義を追求する信念の道を、颯爽とまた決然と突き進んで行こう!

(2009.6.19[Fri])

 

 

いかに社会が動揺ししても、自身は微動だにすることなく!

「悪口などに驚いていたら何もできません。最初から悪口を言われるのは覚悟のうえです!」との正義の叫び。いかに社会が動揺していても、いな社会が動揺しているからこそ、自分の信念のままに微動だにすることなく、獅子奮迅の前進を貫いて行こう!

(2009.6.18[Thu])

 

 

自分は自分らしく、自分にしかできない使命の道を!

「自分が他人と異なることが、弱みでなく強みになることを認識せよ!」との指摘。自分は自分らしく、自分にしかできない使命の道を、伸び伸びと歩んで行こう!

(2009.6.17[Wed])

 

 

常に希望に満ち、勇気に満ちた心の世界を追求し!

「どんなに状況が困難であっても、自分の内なる声に耳を傾けることだ。自分の内なる強さによって立つならば、必ず勝利がもたらされる!」との箴言。常に希望に満ち、勇気に満ちた心の世界を追求し、あらゆる苦難を見下ろしながら、我が人生の天空を悠然と突き進んで行こう!

(2009.6.16[Tue])

 

 

昨日の自分よりも今日の自分を磨き光輝かせながら!

「人知れず、努力を重ね、自身の生命の大地に深く根を張ってこそ、自分にしかできない使命の花を咲かすことができる。そして、その花は、世界に、未来に、限りなく希望の種を広げて行くのである!」との箴言。昨日の自分よりも今日の自分を、今日の自分よりも明日の自分を磨き光輝かせながら、自分にしか歩めない自分自身の使命の道を、颯爽とまた決然と突き進んでいきたい。

(2009.6.15[Mon])

 

 

捨て身の覚悟で勇気の言論戦を!

「真実をありのままに、毅然と言い切っていく強さが必要である。とくに、正義を語るに当たっては、臆してはならない。遠慮してはならない!」との激励。語った分だけ悪が消滅し、幸福が広がることを確信し、捨て身の覚悟で勇気の言論戦を展開して行きたい。

(2009.6.14[Sun])

 

 

歓喜と感動に満ち溢れた社会の実現を目指して!

「歴史がどのような方向に進むかは、私たちの選択によって決まります。その選択は、人々の持つ思想、信念、価値観、そして夢からうまれてくるのです!」との箴言。他の不幸の上に自分の幸福を築こうとする思想を打ち砕き、全ての存在と出来事にそれぞれの価値を見出し、皆が自分を大切にすると同じように他を大切にする、歓喜と感動に満ち溢れた社会の実現を目指し、全力を尽くして行きたい。

(2009.6.13[Sat])

 

 

一つの行動からすべては始まる!

「一つの行動からすべては始まる。一言の励ましから、勇気が生まれる!」との箴言。不可能と思われる課題に対しても、必ず乗り越えると決意し、絶対に実現できるとの確信で、誠心誠意の行動を起こして行こう!

(2009.6.12[Fri])

 

 

何があっても悠然と突き進む、強固で雄大な自分自身を!

「波乱と難局にあって、巨大な円柱のごとき自分自身を頼りにすることは、なんと心強きことか。自分という確かなものを持つことは、なんと素晴らしいことか!」との箴言。何も恐れず、何があっても悠然と、また颯爽と突き進む、強固で雄大な自分自身を追求して行きたい!

(2009.6.11[Thu])

 

 

勝つこと以上に、『断じて負けない人生』を歩み通せ!

「どんな辛いことも、あとになってみれば、全部、夢のように消え去ってしまうものだ。だからこそ、長い目で、時を待つ忍耐を忘れてはならない。勝つこと以上に、『断じて負けない人生』を歩み通せ!」との激励。何があっても自分の信念に生き抜くと決め切って、平然と、また悠然と、生涯青春の人生を突き進んで行きたい!

(2009.6.10[Wed])

 

 

自分自身を磨いて、自分自身が生きがいを感じて生きていこう!

「人は、どうしても、きらびやかな世界に目を奪われがちだ。世間でもてはやされると、偉そうに見える。社会的地位が高いと、立派に思う。いずれも愚かな錯覚にすぎない!」との指摘。他人の評価や他人との比較による見せ掛けの世界を迷走することなく、自分自身を磨いて、自分自身が生きがいを感じて生きていく、真の勝利と幸福の人生を追求して行きたい。

(2009.6.9[Tue])

 

 

夢や希望、喜びや感動は、与えられるものではなく勝ち取るもの!

「希望も、喜びも、人から与えられるものを、待つのではない。自分でつくり出し、皆に広げて行くものだ!」との激励。夢や希望、喜びや感動は、与えられるものではなく勝ち取るものであることを銘記し、不倒不屈の前進を貫いて行こう。

(2009.6.8[Mon])

 

 

前進こそが宇宙を貫く黄金則!

「万有流転―大宇宙の運行は瞬時たりとも止まることはない。万物は間断なき前進から生まれ出ずる。前進こそが宇宙を貫く黄金則なのだ!」との指摘。師子奮迅の力を持って、何があっても、何がなくとも、幸福の前進、正義の前進、人道の前進、平和の前進を貫いて行こう!

(2009.6.7[Sun])

 

 

人間の長所と短所を知りながら完璧に近い事業を追求!

「どれが短所か、また長所は何か、を知っていくことが、互いに相手の人物を理解する基本となる」との指摘。完璧な人間はいない。いや、完璧でないのが人間であり、個々の長所と短所を知りながら、互いが互いを補い、同じ責任感を持った人間の団結を持って、完璧に近い事業を追求して行きたい。

(2009.6.6[Sat])

 

 

何事にも、強い責任感を持って挑んで行こう!

「責任は誤達に通ず!」との箴言。真剣に悩みながら困難を打開していく中に、最高の充実と歓喜の瞬間が訪れることを銘記し、何事にも、強い責任感を持って挑んで行きたい。

(2009.6.5[Fri])

 

 

強靭な楽天主義と捨て身の覚悟で、心身ともにハツラツと!

「前向きに生きること、活発に行動することが、心身の健康の源泉!」との指摘。最後は必ず勝つとの強靭な楽天主義と捨て身の覚悟で、心身ともにハツラツと、信念の道を突き進んで行こう!

(2009.6.4[Thu])

 

 

己を捨てる覚悟で、我が人生を絶対的勝利の軌道に!

「己を捨てる覚悟ができれば、怖いものはなくなる。全力を攻めに費やすことができる!」との指摘。相対的な事象に動揺する自分の弱さを打ち砕きながら、主体的に人々の幸福のためにわが身を惜しまず全力で戦い抜く自己を鍛え上げ、我が人生を絶対的勝利の軌道に乗せていきたい。

(2009.6.3[Wed])

 

 

一人でも多くの人々と全てに感謝する心を共有し!

「恩を知っているか。この一点を見失えば、虚栄や権勢に惑わされてしまう!」との指摘。今の自分があるのは、多くのの人々の支えがあったからであることを常に教えてくれた恩師への感謝を原点に、全てに感謝しながら、一人でも多くの人々とこの感謝の心を共有し、何があっても平和で幸福な地域社会を開いて行きたい。

(2009.6.2[Tue])

 

 

自己の弱い心を打ち破り、自分の決めた信念の道を!

「相手や周囲が良いとか悪いとかいった相対的な関係で物事を見るのではなく、”自分は何をしたのか!””自己に勝ったのか!負けたのか!”に、一切の尺度を持て!」との指摘。周り環境や状況の厳しさに心を奪われることなく、自分の決めた信念の道を追求し抜く、絶対的勝利の人生を貫いて行きたい!

(2009.6.1[Mon])