2008年11月

2008年11月の投稿記事

 

 

だれが見ていようといまいと、真剣に、まっすぐに!

「志の河を渡りはじめたからには、”渡りきる”のだ。輝く栄光の岸を目指して、前へ前へ、進み続けることだ!」との激励。自身の大いなる理想のため、自ら立てた志のため、だれが見ていようといまいと、真剣に、まっすぐに前進し続けて行こう!

(2008.11.30[Sun])

 

 

生涯、表面より内面を磨き輝かせて!

「生涯、表面より内面を磨き輝かせて行くことが大事である・・・。志を打ち立てて、あとは誠心誠意、自分らしく、ありのままの「真剣」と「誠実」で進んで行け!」との激励。他人の評価や結果を気にすることなく、誇り高き自身の決意を胸に、だれよりも真剣に、そして誠実に、一つ一つの課題に取り組んで行こう!

(2008.11.29[Sat])

 

 

何があっても負けない心に、美しい微笑みが生まれる!

「人は、苦労も悩みもないから、笑顔になるのではない。何があっても負けない心があってこそ、美しい微笑みが生まれる。そして、その微笑みから、幸福が光り、平和が広がる」との箴言。困難から逃げることなく、真正面から受け止め、突き進む人生にこそ、本当の笑顔と幸福がある事を銘記し、強き心を磨き鍛えて行こう!

(2008.11.28[Fri])

 

 

常に挑戦と前進の心を強く持ち!

「心で勝て!次に技で勝て!故に、練習は実践、実践は練習!」との激励。いかにしてプレッシャーをはね返し、いざという時に、自らの力を最大に発揮できるかが、物事の勝負を左右する。常に挑戦と前進の心を強く持ち、実践を意識した鍛錬を積み重ね、実践は更なる勝利への貴重な訓練の場ととらえ、今日も、自身を磨き鍛えて行こう!

(2008.11.27[Thu])

 

 

自己の改革を原点に希望の未来を開け!

 「現代文明の諸問題は、他の人の犠牲のもとに、貪欲に生きようとする、人間自身の精神の闇を照らし出さなくては打開できない!」との指摘。人類の他者への思いやりの心を深化させ、行動に結びつけていく中に、貪欲がもたらす悪の循環を断ち切り、自他共の幸福が築かれることを銘記し、日々、自己の改革を原点に、希望の未来を開いていきたい。

(2008.11.26[Wed])

 

 

日々、新しい力をもって、挑戦と進歩の一日を!

「たえず力を新にして新しい道を求めること・・・これこそが、いつの世にも進歩の秘訣!」とは詩聖タゴールの言葉。昨日よりも、強い心、広い心、そして深い心を開いて、日々、新しい力をもって、挑戦と進歩の一日を勝ち取っていこう!

(2008.11.25[Tue])

 

 

常に全体観に立った視点をもって!

「物事が益々、細分化され、専門化されていく現代社会において、常に全体観に立った視点をもって、物事を判断することが、人々を幸福にすることを忘れるな!」との指摘。部分的な手段に目を奪われることなく、全体的な目的を照らし出しながら、できること、やるべきことを明確に、前に進んで行こう!

(2008.11.24[Mon])

 

 

我が地域に不滅の希望の塔を!

「未来に永遠に残るものは、手抜きや要領では決して築くことはできない。人間が命をかけたものだけが不滅の輝きを放つ!」との激励。たかが自分の人生、されど人生。人間として生まれたからには、心血を注いで、我が地域に不滅の希望の塔を築き上げて行きたい。

(2008.11.23[Sun])

 

 

勇気をもって希望の種を蒔き、情熱をもって育んで行こう!

「種を蒔いても、収穫があるとは限らない。だが、種を蒔かなければ、何も始まらない!」との指摘。人類社会の繁栄と発展のために、始めから育たないと諦めることなく、勇気をもって希望の種を蒔き、情熱をもって育んでいきたい。

(2008.11.22[Sat])

 

 

颯爽とまた決然と自己開拓の道を!

「怠惰や妥協は、自身の敗北であるばかりでなく、恩ある人々を悲しませることであり、裏切りである!」との指摘。”今が勝負だ!負けるな!自信をもって、堂々と突き進め!未来を開く使命を自覚し、全力で突き進め!いかなる瞬間をとっても、常に胸を張って報告できる行動を!”との励ましの声を胸に、颯爽とまた決然と自己開拓の道を突き進んで行こう!

(2008.11.21[Fri])

 

 

いかなる時も、この世で最も高貴な報恩の心を燃やして!

「不幸を乗り越えるのが高貴で勇気あることなのだ!この世では、誰もが、その運命を全うする義務があるのだ!」とは不屈の闘将・ナポレオンの叫び。いかなる時も、たとえ一人になっても、この世で最も高貴な報恩の心を燃やして、人間としての理想の道を見失うことなく、全力で突き進んで行こう!

(2008.11.20[Thu])

 

 

新しい発想と挑戦による開拓の道を!

「伝統を尊重しつつも、情勢の変化、社会の変化を察知し、それに応じて新しいものを柔軟に取り入れることを忘れるな!」との激励。激動の21世紀にあって、時代変化を敏感に察知し、新しい発想と挑戦による開拓の道を、油断することなく全力で突き進んで行きたい!

(2008.11.19[Wed])

 

 

生命の尊重と差別の有無を善悪の判定軸として!

「ナチスは突然悪魔がきたように成立したのではない。日本の戦時下の軍事独裁も、”特別な事態など何も起きていない”という平時の意識の延長上に、さりげなく成立した筈である!」とは評論家の岡庭昇氏の指摘。生命の尊重と差別の有無を善悪の判断軸として、平和でいることを当たり前のように感じがちな日本において、日常の延長戦上に、さりげなく増幅する、社会を人権侵害の危険な方向へ煽る動きを、見破り打ち砕いていける自分を磨き鍛えて行きたい!

(2008.11.18[Tue])

 

 

奉仕し抜くという信念と情熱と哲学を胸に!

「政治とは、情熱と判断力の二つを駆使しながら、堅い板に力をこめてじわっと穴をくり貫いていく作業である!」とはマックス・ウェーバーの叫び。多くの人々への報恩と感謝を忘れることなく奉仕し抜くという信念と情熱と哲学を胸に、一人でも多くの人のために、動き働き抜いて行きたい!

(2008.11.17[Mon])

 

 

世界的な視野に立った共生の理念をもって!

「相手に耳を傾けて学び、子どものころの思いでや個人的な出来事を呼び起こしては、人間がそれぞれ内面にもつ最善のものを引きだし、世界平和に貢献できる真の世界市民の実像を浮き彫りにするような対話を!」との激励。地域社会の発展上の様々な課題に対して、世界的な視野に立った共生の理念をもって、自分にできることを地道に貫く世界市民のネットワークを、真心の対話を通して広げていきたい。

(2008.11.16[Sun])

 

 

人々の『深い思い』と『尊い労苦』を決して見失うことなく!

「何ごとも静止することはできないのだ。代々受け継いできたものをふやすか失うか、より大きくなるか小さくなるか、前進するか後退するか、しかない!」とイギリスの作家ジョージ・オーウェルは綴っている。多くの人々の『深い思い』と『尊い労苦』の上に今があることを、決して見失うことなく、その精神と行動を受け継ぎ、更なる前進の歴史を築いていきたい!

(2008.11.15[Sat])

 

 

常に、報恩の心を覚醒させて!

「精神に鍛えがなくなり、安逸に流されるようになれば、そこから堕落が始まる。停滞は敗北に通じる!」との指摘。常に、自分を支えて頂いている方々への報恩の心を覚醒させ、生まれ変わったような思いで、日々、新たなる前進を貫いて行こう!

(2008.11.14[Fri])

 

 

『新たなものを一緒に創造する対話』の力をもって!

「『議論』は、物事を分析し、解体し、相手に勝つことを目的とする。それに対して『対話』では、互いに戦うのではなく、新たなものを一緒に創造する」と量子力学者のデヴィット・ボーム博士は指摘。複雑に利害が絡む社会問題に対して、”新たなものを一緒に創造する対話”の力をもって、分断と孤立から調和と融合による共生の道を開いていてきたい。

(2008.11.13[Thu])

 

 

誠実で真剣な対話で、新しい世界と友情を広げて行こう!

「対話とは、公正・誠実・真剣という土台の上での、互いの「共通性」「普遍性」を発見する作業とも言える。国や文化が異なっても、同じ「人間」として理解しあえる喜び・・・それが対話の醍醐味である!」との指摘。人生や人類に共通する根本課題について、一人でも多くの人と誠実にそして真剣に語り合いながら、自分自身の中に、常に新しい世界と友情を広げていきたい。

(2008.11.12[Wed])

 

 

磨きぬかれた人材の有無が、勝利と繁栄を決定!

「国を始め、あらゆる組織の衰退の要因は、環境によるのではない。磨きぬかれた人材の有無が、勝利と繁栄を決定する!」との指摘。地域社会の万代に亘る繁栄のために、『広い視野』と『深い人間性』を兼ね備えた人材を育てる教育と、それを支える社会環境を生涯を懸けて追求していきたい。

(2008.11.11[Tue])

 

 

今日までの多くの先輩方の労苦を見失うことなく!

「過去から未来へ、世代から世代へ、歴史は流れ、刻まれていく。過去の労苦の恩恵の上に現在がある事を決して忘れることなく、その奥底の精神を受け継ぎ、未来に進め!」との激励。今日までの多くの先輩方の労苦を見失うことなく、報恩と感謝の思いを満々と、その精神の継承とさらなる発展と繁栄への道を突き進んで行こう!

(2008.11.10[Mon])

 

 

常に用心を怠ることなく、着実な前進を!

「人間は”このぐらいは大丈夫っだろう”と考え、油断し、怠慢になる。そこに病気や事故が付けこんでくる。恐れるべきは、まわりの人や物事ではなく、自分自身の、その心である!」との指摘。油断こそ大敵。常に用心を怠ることなく、状況を的確に把握し、人々の幸福と勝利に向けて、着実な前進を貫いて行こう!

(2008.11.9[Sun])

 

 

欲望がもたらす悪の循環を断ち切り平和と共生の新時代を!

「『自己の利益だけを他の人の犠牲のもとに貪欲に追及する』ということを続ければ、金融システム自体がもたなくなるのです!」と投資銀行ロバーツ・ミタニ・LLCの創業者・神谷秀樹氏は著書に綴っている。世界的な金融危機をはじめ人類の抱える様々な問題に対して、一人ひとりが利己主義をコントロールし、欲望がもたらす悪の循環を断ち切り、平和と共生を希求する新時代を開いて行こう!

(2008.11.8[Sat])

 

 

未来へつながる具体的な行動を!

「希望を保つ秘訣は、働くことです。自分が貢献できる分野を見つけて働くことが、希望の源泉です!」とはハーバード大学客員教授のベイトソン博士の見解。未来への希望を見失いそうな物事が山積する今日、自分にできること、自分がやるべきことを見つけ、働くことが、未来を開くとの認識を多くの友と共有し、未来へつながる具体的な行動を追求して行こう!

(2008.11.7[Fri])

 

 

平和と安定へ、再生と繁栄へ、新たなる一歩を!

「世界の民衆と民衆が連携し、人間性の声を響かせあい、あらゆる『暴力の野卑な叫喚』に断じて打ち勝っていかねばならない!」と桂冠詩人は叫んだ。平和と共生のビジョンを掲げる、若き英知と信念の指導者がアメリカに誕生した。世界がかつてない試練に直面している今こそ、平和と安定へ、再生と繁栄へ、新たなる一歩を、全世界の民衆指導者と共に踏み出して行こう!

(2008.11.6[Thu])

 

 

常に新鮮味あふれる自分自身を開きながら!

「発展を妨げる敵は何か・・・自分の心に忍び寄る惰性である。挑戦を忘れた、あきらめの心であり、怠惰である!」との指摘。常に新鮮味あふれる自分自身を開きながら、挑戦の日々を貫いて行こう!

(2008.11.5[Wed])

 

 

今日も、強靭な自分自身を磨き鍛えるために!

「自分が犠牲になっても、守るべき人々は絶対に犠牲にしない。何があっても富士の如く不動で、皆の避雷針として難を受けていける人材に!」との激励。あらゆる困難を受け止め、打ち砕いて行く強さがなければ、人々を守ることはできない。今日も、強靭な自分自身を磨き鍛えるために、新たなる挑戦を開始しよう!

(2008.11.4[Tue])

 

 

報恩と感謝の人生は、最後は必ず勝利するとの信念で!

「絶対絶命の窮地に思えても、報恩の人生を生ききるとの信念に立てば、それによって真実の大勝利をつかむことができる!」との激励。報恩と感謝の人生は、途中に何があろうとも、最後は必ず勝利する!今日も朗らかに、愉快に、大勝利への前進を貫いて行こう!

(2008.11.3[Mon])

 

 

勇気の対話と言論戦で、人々希望の道を開いて行こう!

「庶民を苦しめる敵と戦い、守り抜け。・・・保身を捨て、迫害を恐れずに、むしろ迫害を呼び起こして叩ききっていく。そのなかで、民衆の根本的な平和と幸福の道ができあがるのである!」との指摘。原野を切り開かなければ、新しい道はできない。様々な問題が渦巻く未開の原野に、対話と言論という万能の治具をもって、地域の人々の希望の道を全力で開いて行きたい!

(2008.11.2[Sun])

 

 

全人類の幸福という大目的に向って!

「軍事力という『覇道の力』すなわち『ハードパワー』が席巻する動乱に、時代を逆行させることなく、あくまでも道徳性・文化性という『王道の力』すなわち『ソフトパワー』への信頼をもって新時代を開け!」との激励。経済恐慌が戦乱を招くという歴史を繰り返さないよう、全人類の幸福という大目的に向って、世界の英知との人間主義のネットワークを築いて行きたい。

(2008.11.1[Sat])