2008年09月

2008年09月の投稿記事

 

 

自分自身の弱さに負けずに、挑戦への歩みを!

「『勝つ』ためには、『負けない』こと。自分自身の弱い命に負けなければ、必ず勝つことができる!」との激励。思わぬ逆境や、突然の苦難に対して、自分自身の弱さに負けずに、挑戦への歩みを踏み出し、勝利への道程を突き進んで行こう!

(2008.9.30[Tue])

 

 

全ての物事に価値を創造し行く人生を!

「”死”の問題は、あらゆる人生問題のうち最も重要なものである。これに対する態度こそ、すべての人の人柄を最もよくあらわすのである!」とスイスの思想家ヒルティは断言した。死に向って、いかに生きるか・・・死とは生の総決算であるならば、一瞬一瞬を大切に、全ての物事に価値を創造し行く人生を、生涯、貫いて行きたい!

(2008.9.29[Mon])

 

 

堕落を打ち破る向上と挑戦の日々を!

「うにぼれや慢心から堕落が始まる。・・・師匠という”人生の座標軸”を持った人は強い。最高に価値ある青春を生き、正しい人生を歩みゆくことができる!」との指摘。”もっともっと人間としての力を鍛え上げて行くんだ!”との心意気で、向上と挑戦の日々を貫いて行こう!

(2008.9.28[Sun])

 

 

幾多の苦難を自身の創造の力に転じて!

「何が起こっても、その出来事は君の魂にとっては、とるに足らぬものである!」とはインドの大詩人タゴールの叫び。幾多の苦難を自身の創造の力に転じていったタゴールのごとく、どのような試練も、毒が薬となるように、自身の成長と前進の力に変え、人生の大海を突き進んで行こう!

(2008.9.27[Sat])

 

 

壮大な人格を磨き上げていく教育の推進で!

「人間は教育によって、人間の尊厳に目覚め、よりよい社会を建設する主体者との自覚を持ち、相手を思いやる人間性に満ちた個性を開花させることができる!」との指摘。一人一人の可能性を信じ、強靭かつ壮大な人格を磨き上げていく教育の推進で、将来の社会の繁栄と発展の基盤を築いて行きたい。

(2008.9.25[Thu])

 

 

時には大胆かつ独創的な発想をもって!

「ものにはいろいろな見方がある。時と場合に応じて自在に変えねばならない。そこにこそ発展が生まれるのである!」とは”経営の神様”と言われる松下幸之助の言葉。今までの常識に縛られることなく、時には大胆かつ独創的な発想をもって、刻々と変化する現実に、体当たりで挑んで行こう!

(2008.9.24[Wed])

 

 

未来構想の実現は、今日の着実な一歩の上に!

「千里の道も、一歩一歩の着実な積み重ねである。今なすべきことを、今なし、今日やるべきことを、完璧に仕上げていく・・・この堅実な歩みを運ぶことを常に心がけていくことが大事!」との激励。未来構想の実現は、今日の堅実な一歩の積み重ねにあることを銘記し、今日やるべきこと、今やるべきことに、全力を尽くして行こう!

(2008.9.23[Tue])

 

 

庶民が安心して暮らせる社会を目指して!

「日本という国の現実を見るならば、政治の建て直しを、避けて通ることはできない。二大政党の政策はその支持基盤の影響から、大企業擁護か組織労働者養護かに二分されている。今こそ、公明党が、未組織労働者をはじめ、いわゆる庶民に政治の恩恵が行き届く政策を推進する時だ!」との激励。何処までも庶民の側に立って、生活者の目線で政治のあり方を追求し、具体的な政策を実現し、安心して暮らせる社会を開いて行こう!

(2008.9.22[Mon])

 

 

今しかないこの時を、自分の手中に治めて!

「『自分一人の心』であっても、そこに『二つの心』、すなわち、異なる考えがあり、迷いがある場合には、何事も成就することはできない!これが道理!」との指摘。自分の心を一つに定め、本気で結果を出すと腹を決め、今しかないこの時を、自分の手中に治め、最大限に活かし抜いて行こう。

(2008.9.21[Sun])

 

 

小さなことを誰よりも大切に!

「塵も積もれば山となるように、どんな小さなことであっても、必ず全世界を変えていけると確信して行動していきたい!」とフィリピン国立イフガオ農林大学のゴハヨン学長は語っていた。小さなことを疎かにすることなく、小さなことを誰よりも大切に、民衆が主役の世界を全力で拓いて行きたい。

(2008.9.20[Sat])

 

 

全民衆の幸福という大いなる夢を追い続けて!

「開拓の途上には、必ず難があります。苦闘の連続です。その苦難を乗り越えてこそ、幸福への、発展への飛躍を遂げることができるのだ!」との激励。何があっても、決して希望を捨てることなく、全民衆の幸福という大いなる夢を追い続け、前へ前へ突き進んで行こう!

(2008.9.19[Fri])

 

 

自分の心の世界に、理想を描き、夢を膨らませながら!

「一切の存在するものには、制限があるが、思想には限界がない!」とはドイツの詩人シラーの箴言。永遠の未来を目指しながら、自分の心の世界に、理想を描き、夢を膨らませながら、最後の最後の勝利を確信し、現実の苦難に悠然と立ち向かって行こう!

(2008.9.18[Thu])

 

 

希望の帆を張り、勇気の汽笛を、高らかに轟かせて!

「人生の航海は、波瀾万丈である。疾風もある。怒涛もある。嵐もある。しかし、風を突き、波を砕き、ただひたすら、前へ、前へと、進み続ける以外にない!」との激励。いかなる嵐が吹き荒れようとも、希望の帆を張り、勇気の汽笛を、高らかに轟かせながら、全民衆の勝利と幸福を目指し、前へ前へ突き進んで行こう!

(2008.9.17[Wed])

 

 

いっさいを好転させる威風堂々の行進を!

「風がなければ、旗はなびかない。障害があるからこそ、鍛えがあり、成長がある。障害こそ飛躍のチャンスである!」との激励。試練を前に、大いなる勇気と限界に挑む行動を持って、いっさいを好転させる威風堂々の行進を貫いて行こう!

(2008.9.16[Tue])

 

 

行動に際して、新しい意義を見出し、創意と工夫を重ねて!

「ただ単に『催し』を”こなす”のか、それとも、そこに何か新しい意義を見出し、創意と工夫を重ね、未来の発展への飛躍台にしていくのか、―それによって、『催し』の意味も価値もまったく異なってくる!」との指摘。一つ一つの行動に際し、新しい希望が湧き起こり、幸福への新たな前進を誓い合うものになるよう、心を尽くし、真心を尽くし抜いて行こう。

(2008.9.15[Mon])

 

 

何事も続けなければならない!あきらめてはならない!

「『自分には無理だ』と思うことがあるかもしれません。しかし

それは思い違いです。・・・自分の中にる確信について、『勇気を持つ』ことが重要です。何事も続けなければならない。誰が何と言おうと、あきらめてはならない!」とノーベル平和賞のベティ・ウィリアム博士は叫んだ。人々の幸福を真剣に考え、実現へむけての正義の行動であるならば、命ある限り続けるのが当然であることを銘記し、勇渾の前進を貫いて行こう!

(2008.9.14[Sun])

 

 

どこまでも挑戦と開拓の道を突き進んで行こう!

「何が前進を阻むのか・・・それは、環境や状況の厳しさではなく、自分自身の一念に宿る『妥協』と『あきらめ』の心である!」との指摘。”ここまできたのだから”、”もうこれ以上は無理である”、”しかたない”との心の腐敗を打破し、どこまでも挑戦と開拓の道を突き進んで行こう!

(2008.9.13[Sat])

 

 

人生の目的を明確に、具体的な目標を打ちたてて!

「目標と目的は違う!目先の目標達成だけに汲々としていると、いつしか自分の視野が狭くなり、挑戦の過程そのものが、つらく苦しいものになってくる。しかし、目的が明確ならば、具体的な目標に立ち向かう意欲に満ちて行く!」との激励。人生の目的を明確にし、その目的に向って、具体的な目標を打ちたて、満々たる生命力を湧き立たせ、前へ前へ突き進んで行きたい!

(2008.9.12[Fri])

 

 

人々が避けたがる難題に喜んで挑戦する心を!

「よろこんで、進んで、他人の役に立とうとする心は、青少年期の、いや一生の大きな宝であります」とはチェコの教育思想化コメニウスの箴言。よろんで!、進んで!、人々が避けたがる難題に挑戦する心こそ、人間としての最高の宝であることを銘記し、今日も、怒涛の前進を貫いて行こう!

(2008.9.11[Thu])

 

 

常に感謝、全てに感謝を合言葉に!

「自己中心の生き方を排し、何事も皆の支えがあってこそ成り立つという考えをもつならば、おのずから、人びとへの感謝がわくものだ!」との指摘。いかなる困難や苦難に直面しても、常に感謝、全てに感謝を合言葉に、明るく朗らかな前進を貫いて行こう!

(2008.9.10[Wed])

 

 

逆境を時こそ知恵を湧かせて!

「世間が私に襲いかかった。恐らく外の人ならば不生産にされてしまっただろう-所が私はそのっため一層生産的になった!」と想像を絶する迫害に勝った大詩人キルケゴールは語った。迫害も創造のバネにしたキルケゴールのような人間力をもって、逆境を時こそ知恵を湧かせ、輝く未来を断じて開きゆく人材に成長したい。

(2008.9.9[Tue])

 

 

すべてに電光石火の勢いで!

「いつかではない。『今』だ!だれかではない。『自分』だ!すべてに電光石火の勢いで挑んで行け!」との激励。様々な課題に対して、どこまでも誠実に、そして真剣に、迅速な行動をもって取り組んで行こう!

(2008.9.8[Mon])

 

 

何ものも恐れぬ勇気を持って!

「人間は、勇敢であればあるほど幸せである!」とローマの大哲学者セネカは叫んだ。苦難にまっすぐに命がけで立ち向かうことを決意した瞬間に、人生が最高に充実したものになることを銘記し、何ものも恐れぬ勇気を持って、報恩と感謝の道を敢然と突き進んで行こう!

(2008.9.7[Sun])

 

 

互いに信頼し、尊敬し合う人格の連帯を!

「争いの根本原因は、相手を信じられないという相互不信、人間不信にある!」との指摘。平和な社会を開くために、まず自ら他から信頼される人格を磨きながら、互いが互いの幸福を願って励まし合い、信頼し、尊敬し合う人格の連帯を、家庭に、地域に広げて行きたい。

(2008.9.6[Sat])

 

 

生涯、学び姿勢を貫き、絶え間なき自己改革に挑戦!

「日々、学び、日々、自分を戒めながら、日々、自己に挑戦し、自己教育している人となれ!」との激励。学ばぬ人間には、成長も進歩もないことを銘記し、生涯、学びの姿勢を貫き、絶え間なき自己改革に挑戦して行こう!

(2008.9.5[Fri])

 

 

時間を大切に、そして、時間と戦い抜い!

「時間は限られている。そのなかで成すべきことを成し遂げるには、一瞬の猶予も許されない場合もある。ある意味、すべては時間との戦いである!」との指摘。限られた時間で、一つでも多くのものごとを成し遂げるために、時間を大切に、そして、時間と戦い抜いて行きたい。

(2008.9.4[Thu])

 

 

生活の現場の声を大切に今やるべきことを全力で!

「地域に密着し、人々の生活に直結した地方政治には、政治の原点がある。一地域で推進された政策がモデルとなり、国政の新しい道を開くこともある!」との激励。地域で暮らしている人々の生活の現場の声を大切に、今できること、今やるべきことを、全力で推し進めて行こう!

(2008.9.3[Wed])

 

 

苦難に対して、はるかに強い生命を日々鍛え上げながら!

「生きているのは、すべての障害や苦悩っより、はるかに強くなるべきだからだ!」とキューバの大英雄ホセ・マルティは叫んだ。眼前の苦難に対して、はるかに強い生命を日々鍛え上げながら、生涯、怒涛の前進を貫いて行きたい。

(2008.9.2[Tue])

 

 

油断を排し、用心の大切さを心に刻んで!

「事故は『これくらいは問題ないだろう』『自分は大丈夫だろう』といった心の隙から起こる!」との指摘。今日は「防災の日」。油断を排し、用心の大切さを心に刻んで、日頃から細心の注意を払いながら、やるべきことを適切かつ着実に実行して行こう。

(2008.9.1[Mon])