2008年08月

2008年08月の投稿記事

 

 

全民衆の幸福という原点を見つめて!

「全国民、全民衆が等しく、政治の施策により幸せになれる社会を実現することが、公明党の結成の原点である!」との指摘。今こそ、地方議員と国会議員が全民衆の幸福という原点を見つめ団結し、一人一人の生活不安の解消へ向け、全力を尽くす時であることを銘記し、今日も突き進んで行こう!

(2008.8.31[Sun])

 

 

一人を大切に真心を尽くし抜く自分自身を磨き鍛えて!

「最前線へ打って出て、徹底して一人一人と会い、一人一人に心を尽くし抜いて行くことが、根本であることを決して忘れてはいけない!」との激励。一人を大切に真心を尽くし抜く自分自身を、生涯、磨き鍛え続けて行こう!

(2008.8.30[Sat])

 

 

日々、大切な生命を何の為に使っているのかを問いながら!

「誰でも死ぬのは怖い・・・それほど大事なものが生命である。だからこそ、それほど大切な生命を何のために使うのか―ここが重要である!」との指摘。眼前の楽しみや利害に心を奪われ、流されることなく、日々、大切な生命を何のために使っているのかを問いながら、人間社会における自身の使命と責任を自覚し、生涯、人々に尽くし抜いて行きたい。

(2008.8.29[Fri])

 

 

人間と人間とが共鳴する文化交流の推進を!

「文化は人間本来の営みとして、あらゆる隔たりを越えて、誰人の心をもとらえる・・・この人間と人間との共鳴にこそ、文化交流の原点がある・・・いわば文化は、調和性、主体性、創造性を骨格とした、強靭な人間生命の平和への産物である!」との指摘。さいたま市で国連軍縮会議が開催されている。人類の未来のために、文化の基底に宿る創造の英知を持って、武力の基底に宿る破壊の魔性を断固として打ち砕いて行きたい。

(2008.8.28[Thu])

 

 

今日も、苦難に立ち向かい、苦難を突破!

「人間は苦難を突破した時こそ、本当の幸福を味わうことができる。逆に、苦難から逃げ、挑戦を放棄したら、真の幸福は永久に得られない!」との指摘。今日も、苦難に立ち向かい、苦難を突破する、爆発的な生命力を発揮しながら、人生の勝利と幸福の王道を突き進んで行きたい。

(2008.8.27[Wed])

 

 

より強く深い心を持って、恩を感じ、恩に報いる一日を!

「忘恩は一種の弱さである。わたしは自分の使命に向って力強く生きている人たちが、恩知らずであった例を知らない!」とゲーテは断言した。今日も自身の弱さを打ち砕き、昨日よりも強く深い心を持って、恩を感じ、恩に報いる一日を勝ち取って行きたい。

(2008.8.26[Tue])

 

 

今日も、感謝と報恩の道を元気いっぱいに突き進んで行こう!

「忘恩は『無教養な人間』が陥る。報恩は『すぐれた人間』だけ生ずる!」とは文豪ゲーテの洞察。一人の人間として、一人でも多くの方々に感謝しながら、報恩の道を歩む中に、人間としての最高の生き方があることを確信し、今日も感謝と報恩の道を元気いっぱいに突き進んで行こう!

(2008.8.25[Mon])

 

 

真剣に、また真剣に、勇気ある前進を貫いて行こう!

「人生には幾多の試練がある。言語の絶する苦難を前に、”もうだめだ”と思う時もあるかもしれない。しかし、何があろうとも、決してあきらめてはいけない。希望を捨ててはいけない。どんな戦いにおいても、まず、自分が負けないことだ。まず、自分が真剣になることだ。そこから、一切の道が開かれる!」との激励。希望は捨てない限り持ち続けられる。どこまでも、どこまでも、希望に向って、真剣に、また真剣に、勇気ある前進を貫いて行こう!

(2008.8.24[Sun])

 

 

人のために自分ができることに全力で挑戦!

「いかなる関係においても、最も大切なことは、何を得るかではなく、何を与えるかであります!」とはルーズベルト大統領夫人の言葉。自分のために何かをしてもらう生き方ではなく、人のために自分ができることに全力で挑戦する生き方の中に、人生の喜びと充実があることを銘記し、今日も進んで行こう!

(2008.8.23[Sat])

 

 

師の言葉を心に響かせ、師の思いを胸に燃やして!

「ランプの灯りは、油から生まれる。弟子の英知は、師匠から生まれる!」との箴言。常に、師の言葉を心に響かせ、師の思いを胸に燃やし、師の行動を体現し、無限の英知を持って希望の未来を大きく開らいて行こう!

(2008.8.22[Fri])

 

 

苦難に屈しないことが人間としての勝利の姿!

「屈しないこと、それが全てです!」とはチェコの哲人政治家・マサリク大統領の言葉。人生は、ある意味、苦難の連続である。ゆえに、苦難に屈しないことが、人間としての勝利の姿であることを確信し、今日も苦難の荒波の中を堂々と、そして朗らかに突き進んで行こう!

(2008.8.21[Thu])

 

 

自身の想像を遥かに越える驚異の自分を全力で開いて!

「この地球上の最も素晴らしい驚異とは、特別な、どこか遠くの離れたところにあるのではない。それは、一人一人の人間の中に、そして、あなた自身の中にあるのだ!」とアメリカの大詩人ホイットマンは叫んだ。輝ける未来を開くカギは、自分自身の中にあることを確信し、自身の想像を遥かに越える驚異の自分を全力で開いて行きたい。

(2008.8.20[Wed])

 

 

困難に挫けることなく勝利の軌道を突き進んで行こう!

「人間は苦闘のなかで、真の人間となる。苦闘のなかでこそ、鉄の意志が育ち、真実の涙を知り、真の人間への改革が成される」との箴言。人生の幸・不幸は、苦闘に押しつぶされるのか、苦闘を受けて立つのかで決まることを銘記し、いかなる困難にも決して挫けることなく、真の人間としての勝利の軌道を突き進んで行こう!

(2008.8.19[Tue])

 

 

常に諦めや停滞を打ち破り、未知の自分を開いて!

「現場に”居ること”と、”働くこと”とは違う。惰性や慢心や臆病を排して、問題解決に向け勇敢に前進して行くことが大事である!」との激励。常に諦めや停滞を打ち破り、未知の自分を開きながら、颯爽と、また決然と、一人一人の勝利と幸福を目指し、全力で前に進んで行きたい。

(2008.8.18[Mon])

 

 

好機を逃すことなく、『電光石火』の行動を!

「医療の現場においては、わずかなスピードの違いが、生命を左右する重大な結果をもたらす場合がある。・・・対応の遅れが大敗北をもたらす可能性がある。これは万般に通じる!」との指摘。常に、一つ一つの課題に対して好機を逃すことなく、『電光石火』の行動で、輝く未来を全力で切り開いて行こう!

(2008.8.17[Sun])

 

 

人生は、苦難を乗り越えてこそ勝利がある!

「人生は、苦難を乗り越えてこそ勝利があり、そこに大歓喜が生まれる。逆に、苦労を避け、挑戦の心を失えば、最後は敗北であり、後悔しか残らない!」との指摘。折角の人生!今日もまた、困難の森を切り開いて行こう!明日もまた、一人の安心と幸福のために汗を流そう!

(2008.8.16[Sat])

 

 

常に感謝と感動の花が咲き誇る師弟の道を!

「師匠とは弟子に自分以上に偉大になってもらいたいと思い、手を尽くしてくれる存在である・・・どんなに一生懸命、努力を尽くしたとしても、毛筋ほどの慢心があれば、もはや、それは師弟ではない。師弟とはそれほど峻厳なものである!」との指摘。常に感謝と感動の花が咲き誇る、どこまでも峻厳であり、また麗しい師弟の道を、元気一杯に突き進んで行きたい!

(2008.8.15[Fri])

 

 

全てにベストを尽くし抜いて行こう!

「妻の時は妻に専念し、母でいる時には母に専念し、ベストを尽くしました。そして、宇宙飛行士の時には、宇宙飛行士として全力を尽くし抜きました!」とロシアの女性宇宙飛行士のテレシコワ博士は語っていた。自身がかかえている幾つもの課題に対して、中途半端な気持ちを振り切って”すべてやり切る”と心を定め、その時、その時の自身の課題に専念し、全てにベストを尽くし抜いて行こう!

(2008.8.14[Thu])

 

 

日々、心を強靭に、知恵を磨け!

「自分の成長が止まってはいないか。後退したり、空転してはいないか。常に自身に問いかけ、日々、新に出発して行け!」との激励。昨日の自分よりも今日の自分の成長を追求し、日々、心を強靭に、知恵を磨き、行動を拡大し続けて行こう!

(2008.8.13[Wed])

 

 

強靭な忍耐と粘りに支えられた人道的な行為と行動で!

「世界には軍事力や核爆弾という悪の力よりも更に大きな力がある。それは、道徳やヒューマニズムといった善の力である!」とアメリカのポーリング博士は断言した。強靭な忍耐と粘りに支えられた人道的な行為と行動により燃え広がる信頼という炎をもって、非道な言論や行為という人間の心の悪を断じて焼き尽くして行こう!

(2008.8.12[Tue])

 

 

常に保身と慢心を打ち砕きながら人格を鍛え上げて行こう!

「利害の打算に目が暗んで、善悪の識別ができないような、格好ばかりの人間は邪魔である。戦うべき時には、堂々と悪を弾劾するのだ。いざという時に戦えない、保身と増上慢の”才能ある畜生”になってはならない!」との激励。常に保身と慢心を打ち砕きながら、どこまでも正義と真実のために身を投げ出して戦う人格を鍛え上げて行こう!

(2008.8.11[Mon])

 

 

自分の行動が何につながるのかを常に問いかけながら!

「大人同士がいがみ合って、変な競争社会をつくったりしますが、真っ先に損害を被るのは、いつも女性や将来のある子どもと若者、そして高齢者なんです。その最たる例は戦争です!」と作家の宗田理氏は語っていた。女性や子ども、そして高齢者が安心して暮らせる社会を目指し、自分の行動が何につながるのか、また、何につなげて行くのか、常に問いかけながら、自分のやるべきこと、自分にできることに全力を尽くして行こう!

(2008.8.10[Sun])

 

 

現状に対して、常に改善と改革への挑戦を!

「仕事や生活に対して、絶えず研究と努力を重ねることが大事である。知恵を絞り勇気を奮い起して、我が人生に赫々たる実証を打ち立てて行け!」との激励。現状に対して、常に改善と改革への挑戦を重ねながら、躍動感あふれる一日一日を、全力で勝ち取って行きたい。

(2008.8.9[Sat])

 

 

今、自分がやるべきこと、できることに全力で挑め!

「人生に必要なものは、勇気である。勇気のない人間は、慈悲がない。本当の喜びもない。卑怯になる・・・。”人はどうあれ、わが使命の仕事に徹していく。”これが、新時代の人材に不可欠な要件である!」との指摘。どこまでも勇気と誠実の炎を燃やしながら、今日も、今、自分がやるべきこと、できることに全力で挑んで行こう!

(2008.8.8[Fri])

 

 

いかなる難題に対しても勝利を確信する強き心で!

「何があろうと、『信ずる心』を持つ者は、希望の輝きを放ち続ける。疑心暗鬼の心は、深淵の如くであり、絶望の悪魔が住む」とブラジルの文豪ジョアキン・マセドは語った。常に豊かに、大きく、そして、いかなる難題に対しても勝利を確信する強き心で、勝利と幸福の道を開いて行こう。

(2008.8.7[Thu])

 

 

未知の自分を開くために苦難に全力で挑め!

「五輪代表を勝ち取るまでには、どれほどの努力があったことか。厳しい練習に耐えてきたことか。身を切るような辛い試練を乗り越えてきたことか・・・ものごとは臆病では開けない。労を惜しんでは達成できない。」との指摘。今日も、自身の弱さを打ち破り、未知の自分を開くために、苦難に全力で挑んで行こう!

(2008.8.6[Wed])

 

 

絶対勝利を確信し希望の未来へ突き進んでいこう!

「人の心の中には、無限の希望があり、無限の活力がある。一人一人の心の働きによって、どんな境遇も自分自身にとって最高の環境となる!」との指摘。全てを受け入れ、全てを大切に、新たな自分を開きながら絶対勝利を確信し、希望の未来へ突き進んでいこう。

(2008.8.5[Tue])

 

 

人々の幸福を目指し誠実な対話を追求!

「『争い』とは、”恐れ”と”誤解”と”嫉妬”から生みだされる”憎悪”と”偏見”により起こる。・・・そして、誠実な対話はその『争い』の芽を摘む!」との指摘。どこまでも、人々の幸福を目指し、地域の平和を願い、誠実な対話を追求していきたい。

(2008.8.4[Mon])

 

 

悪を打ち破る力を磨き鍛えて!

「”陰険な人間、それは思いやりがなく、冷酷で、人を傷つけて喜ぶ人間である!”とドイツの哲学者カントは渇破した。同じくドイツの詩人シラーは、”卑劣な人間がいるところ、嘘と陰謀がはびこる!”と指摘した。・・・まじめな人々を守るために、邪悪を打ち破る力を磨き鍛えよ!」との激励。人を見下し、他人の不幸の上に自分の幸福を築こうとする悪に全力で立ち向かい、断じて、打ち砕いていきたい。

(2008.8.3[Sun])

 

 

どこまでも報恩と感謝に満ちた心で!

「自分を憎しむ人間にも、自身を磨き鍛えてもらえる意味を考えると恩がある。増してや、将来を展望し、様々な助言や指導をして下さる人々への恩は計り知れない。・・・常に、この恩を知り、恩に応える人生を突き進め!」との激励。どこまでも謙虚に、何事にも恩を見出し、報恩と感謝に満ちた心で、いかなる苦難も朗らかに乗り越えて行こう!

(2008.8.2[Sat])

 

 

報恩の大道を誠実に突き進んで行こう!

「地域社会のために、日夜に動いて下さっている皆様に心から感謝し、その奮闘に何とかお応えしていこう!・・・この一念が胸中に燃えているかどうかを常に問え!」との激励。今日も、困難と戦う命を燃え上がらせ、負けない心を光り輝かせ、報恩の大道を誠実に突き進んで行こう!

(2008.8.1[Fri])