2008年07月

2008年07月の投稿記事

 

 

常に、自発性と主体性を磨き鍛えて!

「未来を開くカギは、個人の内発的自覚である。自ら未来の構想を描き、それに向って、自分のなすべきことを考え、行動していくことが大切!」との指摘。常に、自発性と主体性を磨き鍛えながら、自身の内面から湧き出る情熱と知恵を持って、希望の未来へ突き進んでいきたい。

(2008.7.31[Thu])

 

 

常に心を磨き、心を燃やして!

「いかに隆盛を誇った人生でも、保身や怠惰、安逸、私利私欲に走るところから、腐敗と堕落が始まり、崩壊に至る!」との指摘。今日も、人間に巣食う『心中の敵』を打ち砕きながら、常に心を磨き、心を燃やし、我が人生の勝利の牙城を厳然と守り抜いて行きたい。

(2008.7.30[Wed])

 

 

行き詰まりは勝利へのバロメーターだ!

「人生は行き詰まりとの永遠の闘争である。・・・ゆえに、困難とぶつかったならば、今が勝負の時であると決めて、勇敢に人生の航路を開いて行け!」との激励。前進するから行き詰まる。ゆえに、行き詰まりは勝利へのバロメーターであることを銘記し、更なる闘志を持って勇気と希望の前進を貫いて行きたい。

(2008.7.29[Tue])

 

 

未来創造の主体者との自覚を持って!

「決して気を抜くことなく、人間性を鍛え、人格を磨き、社会建設の使命を自覚し抜いて行け!」との激励。目の前の物事に対して、一歩も引くことなく、新しい自分を開きながら、未来創造の主体者との自覚を持って、威風堂々の前進を貫いていきたい。

(2008.7.28[Mon])

 

 

課題に対して、具体的な提案と行動を持って!

「人類の平和と進歩のためには、具体的な提案と行動が大事である。たとえ、すぐには実現できなくとも、やがてそれが”火種”となり、平和の炎が広がっていく。空理空論はどこまでも虚しいが、具体的な提案は、実現への『柱』となり、人類を守る『屋根』ともなる!」との指摘。様々な課題に対して、具体的な提案と行動を持って、常に希望の光りを放ち続けていきたい。

(2008.7.27[Sun])

 

 

日々、目標を明確にし、徹底した努力と挑戦の道を!

「真剣な精進がなければ、現実はますます惨めになる。本当に決意しているならば、そこには、既に行動がある。既に努力がある。成功とは、努力の積み重ねの異名である!」との指摘。日々、目標を明確にし、徹底した努力と挑戦の道を突き進んで行きたい。

(2008.7.26[Sat])

 

 

全てのものに尊厳があることを確信し!

「環境を守る行動において、人間も、他の生物も、また自分を取り巻くあらゆる存在が、互いに依存し、支え合い、調和することによって、互いの生を維持しているとの考えに根ざすことが大事である!」との指摘。全てのものに尊厳があることを確信し、全てを大切に、そして調和を目指し、全力を尽くしていきたい。

(2008.7.25[Fri])

 

 

自身の胸中の太陽を赤々と燃やして!

「太陽が一つ輝けば、全世界が照らし出されていく・・・。一人が立ち上がれば、全ての友を守ることができる・・・。大切なのは、真剣な一人だ。必死の一人だ!」との指摘。自身の胸中の太陽を赤々と燃やし、社会の闇を破り、勇気と希望の光りをもって、人々の幸福な未来を照らし出していきたい。

(2008.7.24[Thu])

 

 

今、何が自分にできるのか考え挑戦せよ!

「”無理だ”とあきらめるな!”まだやれる!”と闘志を燃やせ!この先を心配する時間があるなら、今何が自分にできるのか考え挑戦せよ!」との激励。環境に負けるか、打ち勝つかの、銘記し、挑戦の日々を貫いて行きたい。

(2008.7.23[Wed])

 

 

『○○の鬼』と言われる執念があってこそ!

「青年にとって、夏は挑戦の季節。何事も、勝利するためには、努力だ。『○○の鬼』と言われる執念があってこそ、後世に輝きわたる歴史が開かれる!」との激励。何物にも遠慮することなく、悔いを残すことなく、晴れやかに、そして勇敢に、前へ前へ突き進んで行こう。

(2008.7.22[Tue])

 

 

常に明確な目標と希望を持って自分自身の革命の日々を!

「学ぶということは、間断なき人生の中で、更なる勝利を常に勝ちとっていく力である!」とブラジルの詩人・セシリア・メイレレスは叫んだ。常に惰性や慢心を排して、明確な目標と希望を持って、謙虚にまた真剣に、自分自身の革命の日々を勝ち取っていきたい。

(2008.7.21[Mon])

 

 

試練を乗り越える主役は、あくまでも自分!

「病気を乗り越え、健康を勝ち取る上で大切なのは、自分自身がもつ『治癒力』を、どう引き出すかである。病気を治す主役は、あくまでも自分である!」との見解。人生の試練との遭遇においても、それを乗り越える主役は、あくまでも自分であることを忘れることなく、強気に強気を重ね、破竹の勢いで突き進んで行こう。

(2008.7.20[Sun])

 

 

いかなることに遭遇しても、勝利を信じ怒涛の前進を!

「民衆よ、恐れるな!『恐怖』とは何か。それは、自分の心がつくりだした幻影にすぎない。怯えるものは、自身の心の影に怯えているのだ!」とマハトマ・ガンジーは叫んだ。未来を開くために、勇気に勇気を重ね、いかなることに遭遇しても、常に勝利を確信し、怒涛の前進を貫いて行きたい。

(2008.7.19[Sat])

 

 

水のごとくに、時には激流となりながら前へ前へ進んで行こう!

「いかなることがあっても、ひるんではならない!いよいよ本当の戦いが始まるとの思いで、勇み勇んで突き進め!」との激励。どんな苦しみに遭遇しても、水の流れのように滔々と、時には激流となりながら、前へ前へと突き進んで行こう!

(2008.7.18[Fri])

 

 

今、この瞬間に新たな歴史の原点を打つの決意を持って!

「”今こそ、友好の新しい歴史を開くぞ!”と決めて、情熱を燃やし、真剣勝負で臨むことです。形式的、儀礼的な交流は惰性です。それでは敗北です!」との指摘。対話においては、今、この瞬間に新たな歴史の原点を打つの決意を持って、常に真剣勝負で挑んでいきたい。

(2008.7.17[Thu])

 

 

直接会って語り合うことへの挑戦を!

「直接会って、語り合うという行動が、心の扉を開き、相互理解を深め、不信を信頼へと変えていくカギとなる!」との指摘。一つ一つの課題において、直接会い現場を確認することが、真実を的確に捕らえ、適切な対応を生み、信頼を深めることを銘記し、現場への挑戦の日々を貫いていきたい。

(2008.7.16[Wed])

 

 

日々、我が胸中に燃え上がる太陽を高々と昇らせて!

「挑戦の人生は、常に困難と失意と絶望との戦いである。だからこそ、信念と哲学と勇気をもち、何があろうが、我が胸中に赫々たる希望の太陽を昇らせるのだ!」との激励。日々、我が胸中に燃え上がる太陽を高々と昇らせ、失意と絶望の闇を勇気と希望の光りで打ち破りながら、勇渾の前進を貫いていきたい。

(2008.7.15[Tue])

 

 

臆病な心を常に打ち破って!

「堂々たる雄弁をもって、あらゆる中傷に対抗し、確信と情熱あふれる言論をもって、未来を開け!」との激励。臆病な心を常に打ち破って、信念の言葉を武器に、電光石火の戦いを全力で展開していきたい。

(2008.7.14[Mon])

 

 

心を磨き鍛えながら、常にいよいよとの心意気で!

「人間は健康を保つために、有害な真菌、ウィルス、細菌などの微生物の侵入という『挑戦』に対して、白血球、リンパ球が抗体をつくるなどして、侵入に『応戦』している。人生も様々な『挑戦』に対して勇気の『応戦』をもって価値が生み出される!」との指摘。まず気持ちで勝つ、次に行動で勝つ、そして結果で勝つ。様々な挑戦に対して、心が負けないことが勝利への原点であることを銘記し、心を磨き鍛えながら、常にいよいよとの心意気で突き進んでいきたい。

(2008.7.13[Sun])

 

 

日々、無敵の『英知』と不屈の『心』を鍛え上げて!

「人生という戦場において、人間の『英知』に勝る武器はなく、『心』に勝る力はない!」とフィリピン独立の父ホセ・リサール博士は叫んだ。人生の勝利のために、日々、無敵の『英知』と不屈の『心』を鍛え上げるための闘争を貫いていきたい。

(2008.7.12[Sat])

 

 

原点を見失うことなく、益々謙虚にそして誠実に!

「大きな身には大きな影が寄り添うように、大雨には大雲があるように、人も前進に進めば進むほど、高く上れば上るほど、様々な危険や抵抗が強くなる・・・真の人生とは、この増大する危険や抵抗を見破り、打ち破り続けるである!」との指摘。前に進めば進むほど危険が多いことを明記し、常に人生の勝利への原点を見失うことなく、益々謙虚にそして用心を怠ることなく、人生の王道を悠然と突き進んで行きたい。

(2008.7.11[Fri])

 

 

他者の幸福に尽くすなかに自らの使命を輝かせて!

「社会の現場には、悩みのない人は一人もいない。自分だけが、苦しいのではない・・・”自分と同じように苦しんでいる人をほっとけない”という思いが、自然と体を押してくれる!」とは「進行性筋萎縮症」と診断された壮年の言葉。この壮年の他者の幸福に尽くすなかに、自らの使命を輝かせる生き方に、心から感動した。

(2008.7.10[Thu])

 

 

思いがけない物事に対しても誠実に全力で!

「人生において、思いもかけなかったような仕事をやらなければならない場合のほうが多い。そのときは、『なくてはならない人』になることだ。そうすれば、一つ一つの苦労が、無駄なく、貴重な財産として生きていくものだ!」との激励。思いがけない物事に対しても、正面に向き合って、誠実に全力を尽くしていきたい。

(2008.7.9[Wed])

 

 

大宇宙の善への鼓動を感じながら!

「地球は環境を守るために休むことなく戦っている。人の体も病気と常に戦い続けている。人の心も夢に向ってプレッシャーと必死に戦っている。この全てを貫く善への連続闘争が、世界の平和と繁栄の軸である!」との指摘。この地球を含む大宇宙の善への鼓動を感じながら、未来を開くための闘争を貫き通す中に、人類の繁栄と社会の発展があることを確信し、決意も新たに、勇気と希望の前進を開始したい。

(2008.7.8[Tue])

 

 

大義と信念を根底とした誠実な行動を!

「諸葛孔明の外交の本質は、ずる賢く立ち回るような低俗なものではない。雄弁や智略によるものでもない。自己の信ずるところを誠実に生き、大義のために戦う誇りこそが、孔明の堂々たる外交を貫いていたといえる。”誠実に勝る外交なし!”」との指導。真の外交とは、大義と信念を根底とした誠実な行動にあることを銘記し、友好と信頼の輪を広げていきたい。

(2008.7.7[Mon])

 

 

現実に縛られることなく、まず構想を持て!

「現実に縛られることなく、まず、構想を持つことだ。次に、構想に向って現実をどう変えて行くかだ!」との激励。大きな構想を持って、未来を信じ、現実という強大な壁を断固打ち砕いていきたい。

(2008.7.6[Sun])

 

 

常に満々たる生命力を沸き立たたせて!

「どんなことがあっても勇み立って前へ進む。障害に遭うたびに頑固の度を増す波浪のように、さらに生命の力を増していく。その「勝ち抜く心」「少しもたゆまぬ心」こそが、人生の勝利を決定づける!」との激励。常に満々たる生命力を沸き立たたせながら、自身の臆病や慢心を打ち砕き、人間としての勝利の前進を貫いていきたい。

(2008.7.5[Sat])

 

 

女性が『お母さん』として光り輝く社会を!

「女性は、母として生き、妻として生き、女として生き、人間として生きている。その女性が、根底に『お母さん』として全てを包み込む雄大な心を持つとき、未来に平和と幸福の花を咲かせることができる」との指摘。人々が感性豊かに慈しみ合う世界を開くために、女性が『お母さん』として、夢を語り、夢を追い求め、光り輝く社会を追求して行きたい。

(2008.7.4[Fri])

 

 

真剣にそして勇敢に自分自身の壁を破る闘争を!

「人生とは、自分に与えられた『時間』である」とは、大経済学者ガルブレイス博士の箴言。かけがえのない時間を、悔いなく価値あるものにしていくために、一日一日、真剣にそして勇敢に自分自身の壁を破る闘争を貫いていきたい。

(2008.7.3[Thu])

 

 

今、この瞬間の一念の転換で!

「今、この瞬間の一念の転換で、暗から明へ、絶望から希望へ、敗北から勝利へ、人生の軌道が転換される!」との激励。心が何処を向いているかが全ての原点であることを銘記し、常に、全ての人々と共に勝利と幸福への軌道を追求していきたい。

(2008.7.2[Wed])

 

 

常に心を磨き輝かせて!

「初対面6秒で、相手の印象は、ほとんど決まってしまう・・・ある人との会話全体の情報量を10割とすると、そのうち7割は雰囲気から得た情報、残りわずか3割が言葉から得る情報である」との会話についての実験調査結果。対話においては言葉の奥にある、相手を尊重する心や相手を思いやる心から出る表情や仕草がその大半を占めることを銘記し、常に心を磨き輝かせていきたい。

(2008.7.1[Tue])