2008年04月

2008年04月の投稿記事

 

 

どこまでも謙虚に、どこまでも成長の道を!

「師弟をないがしろにして何をなそうとも”作りもの””偽者”である!」との指摘。自分の心を師とするのではなく、自分の師を常に求めながら、どこまでも謙虚に、どこまでも成長の道を突き進んでいきたい。

(2008.4.30[Wed])

 

 

常に情熱を燃やし、生き生きと報恩の道を!

「話をする時も、力強い声で、生き生きと語るのだ。大情熱がなければだめだ・・・常に『いよいよ、これから』と決意して進むのだ。その人が最後の勝利を飾っていけるのである」との激励。常に情熱を燃やし、生き生きと報恩の道を貫いていきたい。

(2008.4.29[Tue])

 

 

報恩の日々を積み重ねて!

「現在の世相を見ると、人の道である知恩・報恩を貫く者は、ごく稀となってしまった。忘恩から、社会の乱れが生ずるのである!」との指摘。父母への恩、師への恩、地域社会への恩、宇宙への恩を忘れることなく、報恩の日々を積み重ねていきたい。

(2008.4.28[Mon])

 

 

勇気の旗を高く掲げ、正義の言論戦を!

「正邪をあきらかにしゆく対話は、常に真剣勝負だ。臆病な沈黙は敗北である。生き生きと大確信に燃えて、語り切った方が勝つ!」との指摘。”言論は剣よりも強し!”との確信で、勇気、勇気、勇気の旗を高く掲げ、人々の幸福を目指し、正義の言論戦を生涯貫いて行きたい。

(2008.4.27[Sun])

 

 

苦難の荒波を自身の人間力を最大に引き出しながら!

「『苦』と『楽』は表裏一体。幸福とは、苦難がないことではない。苦難に負けないことである!」との箴言。苦難の荒波を、自身の人間力を最大に引き出しながら、時には波をかぶり、時には予期せぬ困難に直面しながらも、決然と乗り越えていく中に、人生の醍醐味があり、楽しみがあることを確信し、勇渾の前進を貫いていきたい。

(2008.4.26[Sat])

 

 

中途半端を廃して徹底的に!

「何ごとであれ、『徹する』ということが、人間として一番強い。勉強でも、スポーツでも、芸術でも、徹し抜いてこそ、才能は花開く!」との指摘。何ごとも、徹し抜くことが、人間力を強化し、結果を引き出す要諦であることを銘記し、中途半端を廃して、課題に徹底的に取り組んで行きたい。

(2008.4.25[Fri])

 

 

感謝の心を何よりも大切に!

「太陽系には、太陽系の運行の軌道があり、銀河系には、銀河系の調和の軌道がある。・・・人間が人間らしく生きゆく最も正しい軌道は、『知恩』であり『報恩』の道である!」との指摘。感謝の心を何よりも大切に、今やるべきことに、身命を惜しまず全力を尽くして行こう!

(2008.4.24[Thu])

 

 

日々より強き自分を開きながら前進!

「嵐を勝ち越えてこそ、大樹と育つことができる。これが万物を貫く法則です!」との指摘。これまでの多くの恩に報いるために、断じて勝ち抜くとの強い意思をもって、日々より強き自分を開きながら前進していこう!

(2008.4.23[Wed])

 

 

厳しい現実に直面した時こそ、自身の可能性を開くチャンス!

「逆境こそが、人間を鍛え、大いなる使命に目覚めさせる。厳しい冬を越えてこそ、希望の春を迎えることができる!」との激励。厳しい現実に直面した時こそ、自身の可能性を開くチャンスと捕らえ、足元を固めながら勇気の前進を貫いて行きたい。

(2008.4.22[Tue])

 

 

正義の言論戦を確信を持って展開!

「破壊する悪の言葉を、正しい言葉の明るいエネルギーで打ち消すことができます。善の言葉を広げる以外に、悪の言葉と戦う方法はありません!」とモンゴル文化詩歌アカデミーのメンドオーヨ総裁は叫んだ。根拠なき悪意の中傷が横行する「言論の狂い」は、最も有害な人間社会の狂いの元凶であることを銘記し、正義の言論戦を確信を持って展開いていきたい。

(2008.4.21[Mon])

 

 

先々の用心を重ねながら、油断なき行進を!

「妻子に心配をかけるような男は、社会で偉大な仕事はできない!」との洞察。一人の夫として、また、一人の父親として、強く正しく生き抜くことが、人生の目的を完遂する基盤であることを銘記し、先々の用心を重ねながら、油断なき行進を貫いていきたい。

(2008.4.20[Sun])

 

 

過酷な運命に敢然と挑み、乗り越えて!

「真に重要な人物であって、しかも多くの苦難をなめずして人生を経てきた者はかつてなかったであろう」とスイスの哲学者ヒルティは断言した。過酷な運命に敢然と挑み、乗り越えた者のみが、重大な仕事を成し遂げることを銘記し、雄渾の前進を貫いて行きたい。

(2008.4.19[Sat])

 

 

自分を信じ、同志を信じ、勇気と知恵の炎を燃やして!

「困難は、我々を更に深め、更に聡明にする!」との箴言。どんなに困難にあっても、今、解決すべき時であるとの自覚で、自分を信じ、同志を信じ、勇気と知恵の炎を燃やし、希望の新時代を断じて開いていきたい。

(2008.4.18[Fri])

 

 

『電光石火』『疾風迅雷』で動きに動け!

「青年として『電光石火』『疾風迅雷』で動きに動け!」との激励。行き詰まりや惰性を打ち破るために、予測を遥かに超えた素早い行動で、新しい局面を全力で切り開いていきたい。

(2008.4.17[Thu])

 

 

常に先を見据え、絶え間のない改革に挑戦!

「従来の手法や制度に安住することなく、時代の動向に絶えず目を配り、社会や人々が最も必要としていることは何かを探りつつ、大胆な改革を進めていけ!」との激励。日々刻々と変化する社会情勢に、的確に対応するために、常に先を見据え、絶え間のない改革に挑戦していきたい。

(2008.4.16[Wed])

 

 

現実と戦い前進し続ける強靭な心を!

「胸を張って、戦いに打って出よ!若さは沸き立つ。命は激しく燃え立つ。命ある限り、快活に進め!」とドイツの大詩人シラーは叫んだ。現実と戦い前進し続ける強靭な心を、剣と盾として、快活に、そして悠然と大いなる目標に向って突き進んでいきたい。

(2008.4.15[Tue])

 

 

”人生は強気で行け”との激励を胸に!

「『気弱さ』という病は、多くの災いの原因となっているのだから、鍛錬によって叩きだすことを試みなければならない!」とは『ブルターク英雄伝』の一節。”人生は強気で行け!”との恩師の激励を胸に、困難と戦う勇気と、勝利への信念に満ち溢れた瞬間々を、自身の心より常に生み出していきたい。

(2008.4.14[Mon])

 

 

時代の変化と現状を見極めて!

「礼儀を尽くし、調和を図るのは当然としても、遠慮したり、萎縮していては、改革や前進の道を開くことはできない!」との指摘。時代の変化と現状を見極め、今、『出きること』『やるべきこと』を共に進めることが、真に礼儀を尽くし、調和を図ることになるとの確信で、改革を積極的に進めていきたい。

(2008.4.13[Sun])

 

 

自分を信じ、勇気の旗を高く掲げて!

「臆病は、真実を見えなくする。小さな困難も巨石に見える。活路の扉も、分厚い壁に見えてしまう。大事なのは『勇気』だ!」との箴言。自分を信じ、勇気の旗を高く掲げ、信念の道、誠実の道、感謝の道を悠然と突き進んでいきたい。

(2008.4.12[Sat])

 

 

すべてのはじまりは、勇気の第一歩!

「第一歩を踏み出す勇気―これこそが、無限お可能性に満ちた未来を開く、最大最強の力である!」との箴言。すべてのはじまりは、勇気の第一歩であることを銘記し、人類の未来を開く、前人未踏の一歩を踏み出す勇気を磨き鍛えていきたい。

(2008.4.11[Fri])

 

 

思いを確実に行動につなげられる自分自身を!

「真実の『志』は、必ず『行動』として現れる。逆に見れば、『行動』なき者には、真の『志』はない。『行動』という姿そのものに『志』の厚薄が端的に現れるといえる!」との指摘。誠意、誠実といっても行動が伴わなければ無に等しいことを銘記し、思いを確実に行動につなげられる自分自身を磨き鍛えていきたい。

(2008.4.10[Thu])

 

 

どこまでも謙虚な心をもって、訓練と鍛錬の日々を!

「人生は無限の求道である。無限の向上である。常に「これから!」だ。だからこそ、常に「初心」に帰ることが大切!」との激励。常に、”まだまだこれから!”との気概で、どこまでも謙虚な心をもって、訓練と鍛錬の日々を勝ち取っていきたい。

(2008.4.9[Wed])

 

 

真心と信念の糸で友誼を織り成せ!

「思いやりを紡げ!誠実に、また誠実に、心の温もりを込めて、一本一本の糸を紡げ!それこそが、もっとも強き人間の絆となる」との箴言。友誼を織り成していくものは、真心と信念の糸であることを銘記し、どこまでも誠実に物事に取り組んでいきたい。

(2008.4.8[Tue])

 

 

自分のなすべきことをなせ!

「善き人は、自分の身に何が起きるかということよりも、自分のなすべきことをなすことに、より心を配る!」とは文豪トルストイの箴言。今、自分のなすべきことを、勇気をもって実行することが、人としての無上の道であることを確信し、全力を尽くしていきたい。

(2008.4.7[Mon])

 

 

すべてを好転させる勇気を持って

「私たちが『災い』と名付けるものは、喜びへの準備に過ぎない。大切なことは、自分自身に勇敢に挑戦することです!」とのトルストイの箴言。すべてを好転させる勇気を持って、何があっても、朗らかに、恐れなく、一日また一日を、断固として勝ち進んで行こう!

(2008.4.6[Sun])

 

 

どこまでも挑戦を貫け!

「チャンスが1%でもあるのなら、決してあきらめないことだ!そして、チャンスに挑んでいく心をもつことだ!」とはプロスキーヤーの三浦雄一郎氏の確信の言葉。最後の最後まで諦めない、どこまでも挑戦を貫くことが、夢の実現につながることを深く銘記し、今日も前進していこう!

(2008.4.5[Sat])

 

 

今、この瞬間々を大切に!

「いつかは目標に達するというような歩き方ではだめだ、一歩一歩が目標になり、一歩一歩が価値あるものにならなければならない!」と大詩人ゲーテは叫んだ。今、この瞬間々を大切に、すべてを勝利への軌道に乗せる真剣さと執念を持って、全力を尽くしていきたい。

(2008.4.4[Fri])

 

 

何事にも努力を重ねて抜く自分に!

「努力は―幸福を手に入れる手段ではなく、努力そのものが幸福を与えてくれるのである!」とトルストイは叫んだ。すぐには結果が出なくても決して焦ることなく、前へ前へ進む中に、勝利と幸福の人生があることを銘記し、何事にも努力を重ねて抜く自分に成長していきたい。

(2008.4.3[Thu])

 

 

困難に真正面からぶつかって行く勇気を持ち続けて!

「勇気は、あらゆる困難を勝ち越える力である!」とグルジアの大詩人ルスタヴェリは叫んだ。困難な課題に対して、決して逃げることなく、常に真正面からぶつかって行く勇気を持ち続け、連続勝利の人生を突き進んで行きたい。

(2008.4.2[Wed])

 

 

わが地域の皆様への深き思いを胸に!

「自分のことだけではなく、皆のことを思っていく。そうした広く、深く、大きな思いにより、人間としての価値ある人生が生みだされる!」との激励。わが地域の皆様の健康と無事故、そして勝利と幸福を思い、自分に出きること、やるべきことに、全力を尽くしていきたい。

(2008.4.1[Tue])