2008年03月

2008年03月の投稿記事

 

 

物事の本質を掴め!

「上っ面なバラバラな知識ではなく、社会や自然がどう成り立っているかという法則を知ることが大事!」との指摘。物事の本質を掴み、困難や苦境に対して的確な対処ができるよう、全力で自分を磨き抜いていきたい。

(2008.3.31[Mon])

 

 

常に”時は今だ!”と決めて、行動を起せ!

「『時は得がたく失い易し』、”いつかやろう”というのではなく、常に”時は今だ!”と決めて、行動を起せ!」との激励。限られた時間のなかで、一瞬一瞬を真剣勝負で、価値ある時を生みだしていきたい。

(2008.3.30[Sun])

 

 

眼前の物事の先に続く未来を見よ!

「眼前の物事の先に続く未来を見よ!彼方を見よ!そこには、新しき世界が広がっている!」との指摘。小さな一歩であっても、大きな道を拓くはじまりであることを確信し、一つ一つの物事に全力を尽くしていきたい。

(2008.3.29[Sat])

 

 

目の前の一人を大切に、真心を尽くして!

「友好や平和といっても、彼方にあるのではない。身近な一人に、どんな思いで接し、何をするのかにかかっている。そこに平和への道がある!」との指摘。目の前の一人を大切に、真心を尽くし抜き、友情と信頼のネットワークを大きく広げて行きたい。

(2008.3.28[Fri])

 

 

不屈の意思をもって!

「力は不屈の意思から生まれる!」と非暴力の闘士マハトマ・ガンジーは叫んだ。不屈の意思をもって、困難な課題に対して、全力で挑んでいく、情熱を燃やし続けていきたい。

(2008.3.27[Thu])

 

 

常に成長、常に前進の日々を!

「『教育』は『共育』である。自分が成長した分だけ、後継の人材も共に成長する!」との指摘。人を育てる為には、まず自分が成長することが必要であることを銘記し、常に成長、常に前進の日々を勝ち取っていきたい。

(2008.3.26[Wed])

 

 

未来を開く対話に、全力で挑んで行こう!

「時代は勇敢な者、決断する者に未方する!」とシラーは断言した。”時代を開くカギは人物との対話である。対話には勇気と決断が大事である。まず、決断して語り合うと心を定めて、懸命に時間をつくり出すのでる。そして、対話が実現したら、恐れずに真実を語るのだ。それが、本当の友情を育んでいく”との指導を胸に、未来を開く対話に、全力で挑んで行こう。

(2008.3.25[Tue])

 

 

日々成長、日々前進の連続闘争を!

「道を開くことは難しい。しかし、開き続けることは、さらに至難である。だが、それなくしては、道はつながらない!」との指摘。一時的に良い結果をだすことは素晴らしいことであるが、それを持続しなければ、意味がないことを銘記し、日々成長、日々前進への闘争を貫いていきたい。

(2008.3.24[Mon])

 

 

今、生きていることへの感謝と使命を胸に!

「見た目はパッとしないこともあるが、本当に実質的な価値のある課題を粘り強く追求することが必要でる!」とキュリー夫人は指摘した。今、生きていることへの感謝と使命を胸に、社会の多くの人々のために、今、自分にできることに、全力で取り組んでいきたい。

(2008.3.23[Sun])

 

 

すべての現象に価値と喜びを見出す心の真実の世界を!

「詩心を持つことが大事である。詩とはなにより心の世界の真実なのである。月光を『地球の衛星による太陽光線の反射』と見るのが科学の眼としたら、たとえば『限りなき光りのプレゼントが妙なる夜空を彩る』と見るのが詩人の眼であろう!」との激励。すべての現象に、価値と喜びを見出す心の真実の世界を持ち続け、現実の荒波を見下ろしながら、雄渾の前進を日々積み重ねていきたい。

(2008.3.22[Sat])

 

 

無限に湧き出る情熱を持って!

「おお、青年たちよ!君たちの胸の坩堝にたぎり立つ情熱は、どんなに困難で分厚い氷壁をもとかすにちがいない。青年は世界の宝だ!人類の希望だ!」との激励。無限に湧き出る情熱を持って、あらゆる困難の壁を、生涯、打ち破り続けていこう!

(2008.3.21[Fri])

 

 

この瞬間々を大切に、すべてを勝利への軌道に!

「いつかは目標に達するというような歩き方ではだめだ、一歩一歩が目標になり、一歩一歩が価値あるものにならなければならない!」と大詩人ゲーテは叫んだ。今、この瞬間々を大切に、すべてを勝利への軌道に乗せる真剣さと執念を持って、全力を尽くしていきたい。

(2008.3.20[Thu])

 

 

やると決め、できると確信し、最後まで貫く執念を持って!

「確信したものを実行するだけの力は、かならず誰でも持っている!」と大詩人ゲーテは断言した。やると決め、できると確信し、最後まで貫く執念を持って、一つ一つの目標を断じて達成し抜いて行こう!

(2008.3.19[Wed])

 

 

人々を利用する悪と、常に戦い続けて!

「卑劣なもの、醜悪なもの、低俗なものと戦ってこそ、人間は、より偉大になれる!」との箴言。人々を利用する悪と、常に戦い続けて、誠実にそして謙虚に生き抜く『自分』を、断じて勝ち取っていきたい。

(2008.3.18[Tue])

 

 

大きな恩義に素直に感謝できない惰弱な自分を乗越えて!

「ほとんどすべての人が小さな恩義に喜んで恩返しをする。多くの人が中くらいな恩義を恩に着る。しかし、大きな恩義に対して恩知らずでいない人はほとんど一人もいない!」との指摘。自分を育ててくれた人へ、返しても返しきれない大きな恩義に素直に感謝できない惰弱な自分を打破り、全生命をかけて、全人生をかけて、断じて、その恩に報いる自分を開き抜いていきたい。

(2008.3.17[Mon])

 

 

恩師への報恩と誓いの大道を!

「おのれの持ち場を保ち、最後まで、それを守りつづける者こそ、真の勇者である!」とは詩人ロバート・ブレアの叫び。恩師への報恩と誓いの大道を、自身の使命と責任を自覚し、どこまでも、どこまでも、日々勢いを増しながら、前に前に進んで行こう!

(2008.3.16[Sun])

 

 

一人を大切に、全力を尽くしていきたい。

「一人の人と誠実と信義で結ばれていくならば、そこから、友情の輪は幾重にも広がっていくのである。一人を誠心誠意、大事にすることだ。『一は万が母』である!」との激励。一人との出あい、一人との対話、一人との友情を、何よりも大切に、全力を尽くしていきたい。

(2008.3.15[Sat])

 

 

畏れなき心で、雄渾の前進を!

「『無我』にしてはじめて、『無私』たりえ、『無私』にしてはじめて、『無畏』たりえる!」との箴言。無私の精神であってこそ、畏れなき心で進むことができることを銘記し、雄渾の前進を貫いていきたい。

(2008.3.14[Fri])

 

 

共感の調べを奏でる対話を、ひとりでも多くの人と!

「人間には、利害や立場をはじめ、さまざまなしがらみがある。それを超えて、人間としての普遍的な価値のために立ち上がってもらえるのか。また、不信を信頼に変えさせうるのか―という生命の啓発が対話である!」との指摘。人間としての共通項を確認し合い、共感の調べを奏でる対話を、ひとりでも多くの人と繰り広げていきたい。

(2008.3.13[Thu])

 

 

逆境の時の恩を忘れることなく、報恩の大道を進め!

「感謝の人は成長できる。恩を忘れたときから、人間の堕落がはじまる。恩を知ることが人間の道!」との指摘。逆境の時の恩を、順境の時も忘れることなく、永遠に感謝しながら、報恩の大道を突き進んで行きたい。

(2008.3.12[Wed])

 

 

夢を描く創造力と、現実を開く行動力をもって!

「人生から夢を作り出すことは大切だ。そして、夢から現実を作り出すことも!」とはキュリー夫人の夫のピエール・キュリーの言葉。夢を描く創造力と、現実を開く行動力をもって、感動と歓喜と感謝の前進を貫いていきたい。

(2008.3.11[Tue])

 

 

目の前の課題に対して、心を込めて一生懸命に!

「水面を進む白鳥は、端から見れば優雅に見えるし、美しい。でも、白鳥は水面の下であがいています。一生懸命になって、足を動かしている。皆、そうして生きている。楽して生きている人なんていないのです!」との指摘。困難な課題に対して、影の労苦が見事なる成果を生み出すことを確信し、あらゆる努力を尽くして行きたい。

(2008.3.10[Mon])

 

 

どこまでも精神を鍛え、心を磨いて!

「精神の宝に勝るものはない!それは、戦う力、耐える力、思いやる力、深く愛する力、喜びを見出す力、そして、最後まで頑張り抜く力である!」との激励。どこまでも精神を鍛え、心を磨き、恐れを知らない勇気の道を、決然と突き進んで行きたい。

(2008.3.9[Sun])

 

 

新時代を開き行く自分を磨き鍛えて!

「能力は使わないでいると、使わない筋肉のように、衰えていく!」との指摘。日々、新しい状況、新しい方法、新しい考え方に、柔軟に適応し、新時代を開き行く自分を磨き鍛えていきたい。

(2008.3.8[Sat])

 

 

常に悪の迫害と戦い、悠然と打ち砕いていく強さを!

「正義の戦いを興すとき、必ず悪の迫害に見舞われる。悪の迫害なきところに正義の前進はない!」との指摘。正義によって立つ者は、常に悪の迫害と戦い、悠然と打ち砕いていく強さが必要である。強靭なる精神を機軸に、正義の前進を断じて貫いていきたい。

(2008.3.7[Fri])

 

 

常に善への闘争を!

「善人になるだけでは足りない。”戦う善人”にならなければならない!」との箴言。常に善への闘争を自分自身の胸中において貫き、行動に開花する人生を貫いていきたい。

(2008.3.6[Thu])

 

 

あらゆる物事に対して、努力に努力を重ねて!

「人間の力の及ぶかぎり努力をする者いは、各々の事柄について、英知と理知とが輝き出して来る!」と大哲学者プラトンは叫んだ。あらゆる物事に対して、努力に努力を重ねる『誠実さ』と『真剣さ』を持って、新時代を大きく開いていきたい。

(2008.3.5[Wed])

 

 

どこまでも謙虚に、どこまでも誠実に!

「私の心は常に民衆と共にある。そして、常に戦いの中にある!」とアメリカの大詩人ホイットマンは叫んだ。どこまでも謙虚に人々の声を大切に、どこまでも誠実に民衆のために戦いつづけながら、人間としての最高の生き方を追求していきたい。

(2008.3.4[Tue])

 

 

報恩の心を基盤に、喜びと感謝の前進を!

「『忘恩』の心は、地獄の苦しみを生み出す泉である。『報恩』の心は、あらゆる喜びに満ちた楽土である。」とウクライナの大哲学者スコヴォロダは断言した。報恩の心は、あらゆる困難を喜びと感謝に変え行く妙薬。生涯、報恩の心を基盤に、喜びと感謝の前進を貫いていきたい。

(2008.3.3[Mon])

 

 

常に未来に向って、なさねばならないことを明確に!

「いつも考えているのは、何をなさねばならないかであって、何がなされたか、ではありません!」とはキュリー夫人が62歳のときの叫び。常に未来に向って、なさねばならないことを明確に持ち、挑戦の日々を貫いていきたい。

(2008.3.2[Sun])

 

 

自分にできることを見つけ行動する『自覚』と『自発』で!

「真に人を想い、人の成長を願う心から発した行動であれば、必ず暖かな協力が得られ、やがて、共に力をあわせて実りある結果をもたらせていけるのです。なぜならば、それは強制ではなく自発の行動であるからです。」とルーズベルト夫人は断言した。社会やまわりの人々に対して、今、自分にできることを見つけ行動する『自覚』と『自発』、そして結果が出るまで働き抜く『自治』の精神を大切に、未来を開いていきたい。

(2008.3.1[Sat])