2008年02月

2008年02月の投稿記事

 

 

使命と責任を自覚した友情と信頼の道を!

「青年は、世界の平和を担う『柱』だ。青年は、人類の未来を開く『眼目』だ。青年は、苦悩の民衆を救う『大船』だ。正義のために立ち上がる勇敢なる青年のスクラムが、今ほど待望されている時はない!」との激励。どこまでも青年の心意気で、使命と責任を自覚した友情と信頼の道を、敢然と突き進んでいきたい。

(2008.2.29[Fri])

 

 

どこまでも謙虚な自分を磨き鍛え!

「高慢はいとわしく、また愚かなものである!」とドイツの哲学者カントは叫んだ。油断や慢心、堕落やエゴといつた『内なる悪』と常に戦い続けることが、勝利の人生を開き行くことを銘記し、どこまでも謙虚な自分を磨き鍛えていきたい。

(2008.2.28[Thu])

 

 

信念の基づく、勇気と行動で!

「正しければ、それを行わなければならない。たとえ、それを妨げる無数の理由があろうとも…悪には怯んではならない。卑劣な人間どもには、徹して強気で行くのです!」とキュリー夫人は叫んだ。信念の基づく、勇気と行動で、あらゆる障害を乗り越え、人生を勝利したキュリー夫人の雄姿を仰ぎ、生涯、前へ前へと突き進んで行きたい。

(2008.2.27[Wed])

 

 

未来の勝利に向って走り続ける、強靭さを!

「試練を受けていない力は信用できない。あらゆる攻撃を退ける強靭さこそ、最も信頼に値する!」との箴言。試練を乗り越え、あらゆる苦難に耐え、未来の勝利に向って走り続ける、強靭さを身につけていきたい。

(2008.2.26[Tue])

 

 

渉外は、冷静沈着に、忍耐強く粘りをもって!

「行動にあたっては、勇気を持ち、沈着にして粘り強くあらねばならない!」との指針。渉外において、断固として道を切り開くとの信念に基づく勇気をもって、決して感情的になることなく冷静沈着に、忍耐強く粘りをもって、堂々と挑んでいきたい。

(2008.2.25[Mon])

 

 

人間としての勝利への前進を決意し!

「毎日が勝負の連続であり、勝つか負けるかは自分の決意と努力次第である!」との箴言。今日一日を価値ある一日にしていくために、人間としての勝利への前進を決意し、弛まぬ努力を貫いていきたい。

(2008.2.24[Sun])

 

 

恩に報いるために、どんな苦難にも屈することなく!

「恩知らずは、最後は必ず、厳しき敗北の末路となるのは、絶対にまちがいない。生涯、崇高なる正義と報恩の道を生きて生きて生き抜け!」との激励。恩に報いるために、どんな苦難にも屈することなく、悠然とまた決然と、自他共の幸福を開く信念の道を貫いていきたい。

(2008.2.23[Sat])

 

 

嵐のような逆境にあっても、笑顔をわすれず!

「何があっても忍耐と自信をもって、強く前進しつづけることだ。『進む』なかで、『働く』なかで、自分にしかない才能が見つかり、自分にしか果たすことのできない使命の道を開くことができる!」との激励。嵐のような逆境にあっても、笑顔をわすれず、希望の未来に向って前進しつづけ、人間としての勝利者となりつづけていきたい。

(2008.2.22[Fri])

 

 

人間の根底にある善意を追求し!

「人間がつくりだした困難は、必ず人間自身がそれを克服できるいし、克服しなければならない!」との指摘。人間の根底にある善意を追求し、希望と幸福に満ちた社会を開いていきたい。

(2008.2.21[Thu])

 

 

人間主義を機軸に、人々の団結の力っをもって!

「不可能の壁を打ち破り続ける組織の機軸は、官僚主義でも、号令主義でも、数字主義でもない。それは率先主義であり、対話主義であり、現場主義である。そして、その根本は、まさに『人間主義』である!」との指摘。社会は組織の集まりであり、組織といっても人間の集まりである。その人間の可能性を信じ追求する人間主義を機軸に、人類社会が抱えるさまざまな課題を人々の団結の力をもって解決し、希望あふれる未来を開いていきたい。

(2008.2.20[Wed])

 

 

日々、健康づくりへの工夫と努力を!

「仕事が多忙であればあるほど、食事や休息の取り方を工夫したり、体を鍛えるなどの努力が大切になる。健康管理の責任は、100パーセント自分にあると捕らえることだ!」との指導。健康管理は100パーセント自己責任であることを自覚し、日々、健康づくりへの工夫と努力を積み重ねていきたい。

(2008.2.19[Tue])

 

 

あらゆる不正と戦うことが、自身の正義を守ること!

「およそ不正を見たり聞いたりすると、それが誰のことであろうと、どこで起こったことであろうと、まるで自分の身の上にふりかかったことのように、わたしの心はかっと燃え立つ」とルソーは叫んだ。あらゆる不正と戦うことが、自身の正義を守ることになることを銘記し、勇気を持って不正との闘争を貫いていこう。

(2008.2.18[Mon])

 

 

壮大にして強靭な信念を持って!

「一人の人間の運命を変革せよ!人類に対する責任を自覚せよ!苦しんでいる人々に手を差し伸べよ!」とキュリー夫人は叫んだ。”運命だ”とあきらめる弱い心を打ち破り、壮大にして強靭な信念を持って、友の幸福と人生の勝利を、断固、切り開いていきたい。

(2008.2.17[Sun])

 

 

”大きな心””強い心”で、希望輝く未来への挑戦を!

「自らの強き深き『一念』の力で、人生は、どのようにでも開いていくことができる。『心こそ大切』である!」との激励。理想に向って、あきらめの弱い心を打ち払い、”大きな心””強い心”で、希望輝く未来への挑戦を貫いていきたい。

(2008.2.16[Sat])

 

 

何事も恐れず、前進を貫き勝利する人間と成って!

「何があってもニコッと微笑みながら、”私が行けば、大丈夫だ・・・”と、すべてに打ち勝っていく資質を磨け!」との激励。命がけで進む覚悟をもって、何事も恐れず、前進を貫き勝利する人間と成っていきたい。

(2008.2.15[Fri])

 

 

只今臨終の思いで、時を大切に、出逢いを大切に!

「永遠に生活する心構えで働け。同時に今すぐ死ぬ心構えで働け。そして今すぐ死ぬ心構えで他人にふるまえ!」と文豪トルストイは叫んだ。只今臨終の思いで、時を大切に、出逢いを大切に、力の限り、命の限りを尽くしていきたい。

(2008.2.14[Thu])

 

 

未来を開くカギは、自分自身の勇気ある行動!

「勇気ある者に学び、勇気ある者を模範とせよ・・・勇気の人は信念の人であり、勝利の人である!」との激励。未来を開くカギは、自分自身の勇気ある行動であることを銘記し、誠実に、そして真剣に、自身の殻を破る戦いに挑んでいきたい。

(2008.2.13[Wed])

 

 

どこまでも人と人の絆を大切に!

「われわれは他人のために生きたとき、はじめて真に自分のためにいきるのである!」と文豪トルストイは断言した。人間と人間の輪のなかにこそ、自身の生命の躍動と真実の歓喜があることを銘記し、どこまでも人と人の絆を大切にしていきたい。

(2008.2.12[Tue])

 

 

人生における無二の瞬間々に、全身全霊を!

「『今まで生きてきたのは、この事にあうためである!』との確信を持って、出会いを大切に実りあるものにして行くことが大事である」との指導。今この時に生き、今この時に働けることに感謝しながら、人生における無二の出会いに、全身全霊を尽くしていきたい。

(2008.2.11[Mon])

 

 

常に、勇気を鍛え、奮い起こして!

「『勇気』がなければ、どんなに人柄がよくても、人々を守ることはできない。偉大な使命を果たすことはできない。『戦う勇気』、『恐れない勇気』、そして『耐えぬく勇気』を持て!」との激励。常に、この勇気を鍛え、奮い起こして、自身の殻を破り続ける闘争を貫いていきたい。

(2008.2.10[Sun])

 

 

勇気に勇気を重ね、不可能を可能にする闘争を!

「私たちが全力を尽くせば、計り知れないほど奇跡を、自分自身と人々の人生にもたらすことができる!」とへレン・ケラーは断言した。勇気に勇気を重ね、不可能と思われる課題を、断じて可能にする闘争に身を投じていきたい。

(2008.2.9[Sat])

 

 

一人でも多くの人々の平和と幸福のめに!

「評判や自己嫌悪などにより命を失う人々が増えているが、他人の幸福のために本気で命を投げ出す人々はなかなか増えない。同じ命を懸けるのなら、自分の見栄のためなどへではなく、人類社会の平和と発展のために命を使うべいではないか!」との指摘。自身の閉ざされた世界に閉じこもり命を使い果たすことなく、一人でも多くの人々の平和と幸福のめに、自身の命を使い行く人生を、断じて勝ち取っていきたい。

(2008.2.8[Fri])

 

 

苦難は自分自身を大きく成長させるチャンス!

「圧迫されればされるほど、『挑戦』に『応戦』して、それに倍する力を発揮していくことだ。自分自身を断固として、強くまた強く、賢くまた賢く、鍛え上げていくことだ。何ものにも負けない実力をつけていくことだ!」との激励。苦難は自分自身を大きく成長させるチャンスと捕らえ、爆発的な勢いと行動で、歓喜と勝利の歴史を開いていきたい。

(2008.2.7[Thu])

 

 

断じて勝つ!』との強気の一念で!

「順風満帆な環境により偉大な仕事ができるのではない。絶体絶命の状況であっても、切り開けない道はない。乗り越えられない壁はない。『最後には必ず勝つ!』との確信で進め!」との激励。環境や状況に逡巡することなく、『断じて勝つ!』との強気の一念で、前へ前へ突き進んで行きたい。

(2008.2.6[Wed])

 

 

自身の弱さを常に打ち破る『闘争力』を!

「どの勝利でも結局は自分自身に対する勝利の結果だ!」とスイスの哲学者・アミエルは断言した。さまざまな課題に対して、闘魂と情熱あふれる挑戦を貫き、自身の弱さを常に打ち破る『闘争力』を鍛え上げていきたい。

(2008.2.5[Tue])

 

 

どこまでも挑戦者の姿勢で!

「『慢』の生命と常に戦え。『努力を怠る』、『油断する』、『横柄になる』、『対応が遅い』、『横着』、『いいかげん』―これらは、すべて『慢』の生命だ!」との激励。どこまでも挑戦者の姿勢で、何事にも全力で挑んで、鍛えと成長の日々を勝ち取って行こう!

(2008.2.4[Mon])

 

 

女性の視点を大切に!

「一般的に言って、女性は手堅さ、緻密さという点で男性より優れている。女性はウソやごまかしを見破る鋭い感性を持っている。だから、女性を大事にしないところは衰退する!」との指摘。女性の賢明な視点を大切に、女性の鋭い感性を大事に物事を判断しながら、希望あふれる未来を開いていきたい。

(2008.2.3[Sun])

 

 

人々が安心して暮らせる社会を!

「改革者たるものが関心をもたなければならないものは、外面的形式よりも内的精神における根本的な変革である!」とマハトマ・ガンジーは叫んだ。様々な人的災害を防ぐためには、規制や監視などの外面的形式の強化だけでなく、生命の尊厳に基づく使命感や責任感という内的精神の醸成が重要であることを銘記し、人々が安心して暮らせる社会を築いていきたい。

(2008.2.2[Sat])

 

 

苦しみや悩みを前進のエネルギーにして!

「最後の勝利を確信して前進し続けていけば、必ず大きく境涯を開いていける。現実の苦しみ、悲しみをすべて大海原のように包み込んでいける、自在の大境涯になっていく!」との激励。人生の価値は、自身の境涯を大きく開くことにあることを銘記し、苦しみや悩みを前進のエネルギーにして、境涯革命の大道を決然と突き進んでいきたい。

(2008.2.1[Fri])