2008年01月

2008年01月の投稿記事

 

 

常に前進、常に成長の日々を!

「だれでも皆、必ず使命がある。自分にしかできない使命がある。君の力を必要とする人が必ず、どこかにいる。自分らしく一ミリでも二ミリでもいいから、『前へ』進むことだ!」との激励。自分自身の深き使命を自覚し、決然と立ち上がり、常に前進、常に成長の日々を、悠然と突き進んでいきたい。

(2008.1.31[Thu])

 

 

未知の領域への挑戦と前進の日々を!

「社会の変化の中で、個人を磨き、進化させていってこそ、そこに歴史をかえる知恵と力が育まれる!」とハーバード大学の教授であられたジェームス・アダム博士は叫んだ。ものごとの変化を敏感に捕らえ対処する知恵と、解決の道が見えない課題の道を開く力をつける為に、未知の領域への挑戦と前進の日々を勝ち取っていきたい。

(2008.1.30[Wed])

 

 

勇気の前進を貫いて!

「嘆きは不毛である。勝利は戦ってのみ、勝ち取ることができる。ゆえに、雪崩のように迫ってくる逆境や不幸にも、我々は断固たる勇気をもって立ち向かうのだ!」とドミニカの劇作家フェデリコ・ベルムーデスは叫んだ。嘆いていても何も生まれない。ただ戦い続ける中にのみ、勝利の因が積まれることを銘記し、勇気の前進を貫いていきたい。

(2008.1.29[Tue])

 

 

人間が主役の社会を開くために!

「原則は人のためにつくられるのでって、原則のために人があるのではない!」とアインシュタイン博士は断言した。原理主義への傾向と対峙し、それを押しとどめ、人間が主役の社会を開くために、間断なき闘争を貫いていきたい。

(2008.1.28[Mon])

 

 

あらゆる試練に、勇気をもって真正面から立ち向かい!

「高きに、しかと目を据えれば、イバラの道も、砂利の道も、旅人の心を乱すことはありません。熱く熱く燃える理想と、その実現のために邁進する熱情は、いかなる逆境にあおうと、誠実な心の中では、細ることはありません!」とキューバ独立の父ホセ・マルティは叫んだ。あらゆる試練に、勇気をもって真正面から立ち向かい、情熱あふれる行動で断固として勝ち越え、希望に満ちた未来を開いていきたい。

(2008.1.27[Sun])

 

 

向上と自律のネットワークを広げて!

「どんな国でも、真の社会の発展を考えていくならば、人間の『心』という問題に突き当たる。国家の発展といっても、最後は人間一人一人の心の在り方、精神性にかかっている!」との指摘。一人でも多くの人との対話を重ね、互いの精神性を磨きながら、向上と自律のネットワークを広げていきたい。

(2008.1.26[Sat])

 

 

全てのことに、どこまでも、創意と工夫を追求し!

「数々の創意工夫は、”勝利”へ準備を整える”行動”でえある!」とブラジルの文豪アントニオ・アウストレジェジロは叫んだ。油断や惰性を排して、全てのことに、どこまでも創意と工夫を追求し、常に新鮮な活力をもって、前進と向上の日々を勝ちとっていきたい。

(2008.1.25[Fri])

 

 

『大理想のために働けることが喜び』との信念をもって!

「棍棒で打たれ、殴られ、騎馬に骨を砕かれても、非暴力で雄雄しく立ち向かい、誇らかに牢へと赴いた仲間たち。戦いに殉じていった無名の勇者が大勢いた。地位もいらぬ。名誉もいらぬ。大理想のために働けることが喜びだった!」とインド独立に命を捧げたベンカタラマン元インド大統領は語っていた。『全民衆の幸福の実現という大理想のために働けることが喜び!』との信念をもって、どんな苦難の道も雄雄しく突き進んでいきたい。

(2008.1.24[Thu])

 

 

困難に出会うたびに、新しい活力と新しい生命を獲得し!

「もっとも苦しいときこそ、思考と修養を深め、新たな活力と新たな生命を獲得し、のちの大事業の基礎を築くことができる。ゆえに境遇の順境・逆境を問うてはいけない。不遇を嘆いてはならない。元気はつらつと、不撓不屈であれ!」と中国文化大学創立者の張博士は叫んだ。困難に出会うたびに、新しい活力と新しい生命を獲得し、勇気と歓喜の前進を貫いていきたい。

(2008.1.23[Wed])

 

 

人間と人間の交わりを『網の目』のように広げて!

「トインビー博士は、人間を信じていた。対話の力を信じていた。・・・そして、戦乱と暴力を撲滅の悪徳を断ち切るために、自ら人間と人間の交わりを『網の目』のように広げていこうと行動された。中傷されても、裏切られても、『さあ、仕事を続けよう!』と、再び行動を始めた。信念の人に、絶望は無縁である!」との指摘。対話は地味かもしれないが、誠実な対話こそが、平和と繁栄への信頼の網の目を広げることを確信し、信念の道を逡巡なく突き進んでいきたい。

(2008.1.22[Tue])

 

 

状況に左右されない強い心と行動力で!

「勝ちへのこだわり、執念がどれだけ続くか。その追求をやめれば敗北です。・・・ボクは、2ストライクに追いこまれた時が一番燃える。いつも、それを想定して、心理的にも、技術的にも、ギリギリまで自分を追いこむように練習しています」と昨年2000本安打を達成した広島カープの前田選手は語っていた。執念と状況に左右されない強い心と行動力で、我が人生に勝利の金字塔を打ち立てていきたい。

(2008.1.21[Mon])

 

 

人間の生命への差別なき絶対的尊厳を!

「戦争は人の心で生まれるものであるから、人の心の中に平和のとりでを築かなければならない!」とはユネスコ憲章の前文。平和のために行動する地球市民として、人の心の中のに、人間の生命への差別なき絶対的尊厳を確立するために、一人でも多くの人々と対話を重ねていきたい。

(2008.1.20[Sun])

 

 

断崖にいる時こそ、自己の成長のための努力を貫け!

「断崖にあって、途中の岩棚に留まり、登ることをやめれば、そのまま動けなくなる。これが成長をやめ衰退した社会である。断崖を登る努力を間断なく続けたものだけが、より高く到達できる。成長のための努力を貫き通した者だけが、文明として勝ち栄えるのだ!」と大歴史学者トインビー博士は叫んだ。困難や苦難の断崖にいる時こそ、自己の成長のための努力を貫き、断じて勝利と栄光の人生を勝ちとっていきたい。

(2008.1.19[Sat])

 

 

女性の意見に耳を傾け、もの事の是非を見極めて!

「男性は女性の存在がなければ、愚かになる」とはロシアの作家チェーホフの言葉。どこまでも、女性を大切にし、尊敬し、女性の意見に耳を傾け、もの事の是非を見極めていきたい。

(2008.1.18[Fri])

 

 

必ず解決できるとの確信で、最善を尽くせ!

「私たちはこの地球上を永続的な平和と社会正義の状態におく転機にあるのかもしれない。ここで今、よい方向に転ずるように、できるだけのことをすれば、私たちは黄金の時代の先駆者となる可能性が多い!」と大歴史学者トインビー博士は叫んだ。環境問題や食料問題、地域紛争などの地球規模の課題、また少子高齢化や財政再建などの国内問題に対して、必ず解決できるとの確信で、これらの問題が少しでも良い方向へ転換できるように、最善を尽くしていきたい。

(2008.1.17[Thu])

 

 

喜び勇んで、淡々として、正義と誠実の道を歩み抜け!

「つらい日々もありました。つらい記憶を唯一やわらげてくれるのは、自分がどんなときも正直に、胸を張って生きてきたという事実です!」とマリー・キュリー博士は叫んだ。いかに過酷な時代があろうとも、喜び勇んで、淡々として、正義と誠実の道を歩み抜いて行こう!

(2008.1.16[Wed])

 

 

師匠という肥沃な土壌に深く広く根を張って!

「肥沃な大地に深く根を張れ!そして、大樹へと育ち、美しき花を咲かせ、多くの果実を実らせ!」との激励。師匠という肥沃な土壌に深く広く根を張る大樹となって、人類に平和と幸福をもたらす、求道と実践の果実を一つでも多く実らせていきたい。

(2008.1.15[Tue])

 

 

我が心をより強く、そして限りなく大きく!

「運命に翻弄され、試練に押しつぶされそうになるのが人間の常であるが、このちっぽけに見える人間自身の心に、宇宙大とも言える限りない力が秘められていることを忘れるな!」との激励。どこまでも青年の心意気で、どんな苦難にも悠然と立ち向かう心の強さ、どんな試練も素直に受け入れる心の広さ、どんな逆境にも使命を見失わない心の深さを常に追求し、我が心をより強く、そして限りなく大きくしていきたい。

 

※新成人の皆様とご家族の皆様、成人の日、誠におめでとうございます。

(2008.1.14[Mon])

 

 

威風堂々と、勝利と歓喜の前進を!

「今までうまくいったからといって、これからもうまくいくとは限らない。反対に、これまでうまくいかなくとも、今からの決意と行動ですべてが決まる。日々、『自分革命』の心意気で、新しい自分を創り出せ!」との激励。常に、自分の殻を打ち破り、自分の境涯を変革し、より大きな心で未体験の苦難を包み込み、より強い心で未曾有の困難を乗り越え、威風堂々と、勝利と歓喜の前進を貫いていきたい。

(2008.1.13[Sun])

 

 

どこまでも謙虚に、自身を磨き鍛え抜け!

「生命は常に変化している。結局、良く変わるか、悪く変わるかの二つに一つである。だからこそ、間断なく、前へ、前へと進むことだ。その心を忘れてしまえば、慢心と油断が生じ、そこから崩れていくことになる!」との指摘。陰で支えて下さっている人、恩ある人への感謝を忘れることなく、どこまでも謙虚に、自身を磨き鍛え抜いていきたい。

(2008.1.12[Sat])

 

 

『いつか』ではなく『今、この時』、『誰が』ではなく『自分が』!

「組織の力で、困難な課題が解決されるのではない。強盛な信念の『一人』の力による。ゆえに、一人の本物の闘士がいればよいのだ!」との指摘。未来は全部、一人の人間で決まる。『いつか』ではなく『今、この時』、『誰が』ではなく『自分が』、決然と一人立ち、未来を大きく開く行動を、本気で開始していきたい。

(2008.1.11[Fri])

 

 

今日よりは生まれ変わったように、新たな前進を開始!

「何のために、自分は生まれてきたのか。何のために生きるのか。その根本の使命に深く目覚めた時、人間は計り知れない偉大な力を出すことができる!」との指摘。自身の使命を実践の中で自覚し、今日よりは生まれ変わったように、新たな前進を開始していこう。

(2008.1.10[Thu])

 

 

今までの自分を遥かに上回るスピードで仕事を!

「小川を渡れない者が、大河を渡ることは出来ない。増してや大海原を渡ることなどは!」との箴言。激動の21世紀に大事を成し遂げるためには、目先の物事に迅速かつ的確に対処し続けて行くことが基本であることを銘記し、今までの自分を遥かに上回るスピードで仕事を進められる新しい自分を全力で開いていきたい。

(2008.1.9[Wed])

 

 

『最後は必ず勝つ!』との信念をもって!

「心の持ち方により、自分のいる地域も、社会も、国も、世界も、すべてはいかようにも変わっていく!」との指摘。必ず良くなる!必ず上手く行く!最後は必ず勝つ!との信念をもって、今、自分にできること、自分がやるべきことに、全力を尽くしていこう!

(2008.1.8[Tue])

 

 

権力や怨嫉や怠惰などのあらゆる魔性に打ち勝て!

「権力や怨嫉や怠惰などのあらゆる魔性に打ち勝っていく一人の人間の実践と実証の上に、全ての人間の無限の可能性が立証される!」との指摘。人生の師匠の実践と実証を、自身の人生にも映し出す、信念と行動を貫いていきたい。

(2008.1.7[Mon])

 

 

我が胸中に開拓と創造の炎を燃え上がらせて!

「忍耐強く不正に耐え、また侮辱されても黙ったままでいるような人は、やがて自分も不正な人間になるか、あるいは善悪を見分けることができなくなるであろう」とイギリスの女性思想家ウルストンクラフトは指摘。悪と戦い、正義を叫び切っていく中にこそ、真実の心の健康があることを銘記し、我が胸中に開拓と創造の炎を燃え上がらせていきたい。

(2008.1.6[Sun])

 

 

新な歴史を開き行く瞬間を、日々積み重ねて!

「『自分には、これはできない』という言い方は誤りである。『今までは、これができなかった』と言うべきである。この現在の一瞬、私がやりたいと思うことは全部できるのだということを、私はまぎれもなく知っている!」とロシアの大文豪トルストイは叫んだ。大事なのは、これから何をするかである。自身の壁を破り、新な歴史を開き行く瞬間を、日々積み重ねていきたい。

(2008.1.5[Sat])

 

 

自身の決めた信念の道を、不朽の覚悟を持って突き進め!

「正義と慈悲の道を貫こうと決意し行動を興した者は、恩を仇で返されたり、濡れ衣を着せられたり、功労を冷遇されることを覚悟し、いかなる絶望に直面した時も、冷静に、信念と哲理の大地に深く根を張り、自身の使命を貫く、究極の歓喜の世界に生き抜くことを忘れるな!」との指導。世間の評判や評価に一喜一憂することなく、自身の決めた信念の道を、不朽の覚悟を持って、断固、突き進んで行こう!

(2008.1.4[Fri])

 

 

自他ともに、新時代を拓く人材への飛躍を期して!

「資源の少ない日本が発展するには、人材と文化が必要である!」との指摘。自他ともに、惰弱な精神を覚醒させ、大きな使命感を燃やしゆく人材への飛躍を期して、今日も前進していこう!

(2008.1.3[Thu])

 

 

哲理と信念の大地の上を、勇気と情熱をたぎらせて!

「知力と実践力と大信力を駆使しての前進が、時代を大きく開いていく!」との激励。常に謙虚に学び、哲理と信念の大地の上を、勇気と情熱をたぎらせ、颯爽と、また決然と突き進んでいきたい。

(2008.1.2[Wed])

 

 

民衆の幸福のために闘い続ける人材として!

「今、社会が求めているものは人材である。人材とは、地位でも肩書でもない。心が光っているか、どうかだ。相手が誰人たりとも、何も臆することなく、誇り高く、正義と真実を語り切る人だ。民衆を不幸にする邪悪を絶対に打ち砕いてみせるという、赤々とした闘魂、情熱を燃え上がらせている人だ!」との激励。常に心を輝かせ、正義の信念の炎を燃やし、慈悲と哲理の宝剣を持つて、民衆の幸福のために闘い続ける人材として、全力で走り抜いていきたい。

(2008.1.1[Tue])