2007年08月

2007年08月の投稿記事

 

 

気概に満ちた精神を持て!

「人生はいいかげんな態度で、物事に立ち向かっても、前に進むことはできません。前に進むためには、気概に満ちた精神を持たねばならないのです」とエマソン協会のワイダー会長は指摘。厳しい現実に対して、最大限の希望を見出し、雄渾の前進を貫いていく中に、勝利があることを銘記し、今日も勇気と希望の歴史を開いていきたい。

(2007.8.31[Fri])

 

 

身命を惜しまず全力を尽くして!

「事をなすには誠がなければ、あらゆるものは成就しない」また、「心を苦しめ、思慮分別に悩んで始めて本当の智慧があらわれる」とは思想家・佐藤一斎の言葉。真剣に悩んで、身命を惜しまず全力を尽くして行く。この誠実な行動にこそ、未来を開くカギがあることを銘記し、前進していこう。

(2007.8.30[Thu])

 

 

理想に忠実なれ!

「諸君の高遠偉大なる理想を想起するがいい。理想に忠実なれ。そこに自由があり、そこに幸福がある」と文豪ビクトル・ユゴーは叫んだ。”偉大なる人生とは偉大なる誓願に生き抜くこと”との、恩師の指導を胸に、いかなる縁にも粉動されることなく、自分自身の理想に向かって、金剛不壊の誓いを胸に、雄渾の前進を貫いて行こう。

(2007.8.29[Wed])

 

 

希望に燃えて学べる環境を!

「この世には学問より強い力はない!」とは文豪ゴーリキーが青少年に贈った言葉。未来を開く子どもたちが、希望に燃えて学べる環境を、勇気に燃えて前進できる教育の現場を、全力で築きまもり、子どもたちの可能性を大きく開いていきたい。

(2007.8.28[Tue])

 

 

絶えざる分析と絶えざる改革で!

「現時点で学んでいる情報そのものが、すぐに古くなってしまう。そこで、これまで学んだものの中で、必要な情報をいかに選択し分析していくかという方法論が大事になる。情報の絶えざる改革と進歩のなかに、未来の発展がある」との指摘。自身の知識や情報の、絶えざる分析と絶えざる改革で、今日も新たなる一歩を踏み出していきたい。

(2007.8.27[Mon])

 

 

更に若々しく、更に生き生きと!

「新しい課題を与えられる度に、若返って行く!」とスウェーデンの作家ストリンドベリは叫んだ。今日も新しい課題に挑戦し、更に若々しく、更に生き生きと、使命と責任の大道を歩んでいきたい。

(2007.8.26[Sun])

 

 

真剣に、そして心から楽しく!

「要領や計算ではない。『動く』のだ。『ぶつかる』のだ。真剣勝負で、だれが見ようが見まいが、人の何百倍、何千倍も戦う決心で動くのだ!」との激励。「決して気張る必要はない。みんな、楽しくやるんだ。緊張する必要なんかない。みなが底抜けに明るいということが大切!」との指導。行動第一で、物事に真剣に、そして心から楽しく人々との交流の道を進んでいきたい。

(2007.8.25[Sat])

 

 

観念、言葉、形式ではなく、実践、結果、勝負の人に!

「社会貢献の道は観念でなく、言葉でなく、形式でなく、実践であり、結果であり、勝負である」との激励。一心不乱に人々のために尽くせる自分を追求しながら、一日一日を走りぬいて行きたい。

(2007.8.24[Fri])

 

 

巌の信念を持って!

「さまざまな世情に一喜一憂して、紛動されては断じてならない。そんな心弱い、惰弱なことでは、大業を遂行することは、決してできない。巌の信念を持て」との激励。社会の繁栄と発展のために、自分にできること、自分がやるべきことを明確にし、今日も全力を尽くして行きたい。

(2007.8.23[Thu])

 

 

未来への希望の光となる教育環境の構築を!

「人材を創る。これが教育。その人材が、平和を創る。時代を創る。教育は、人間を人間として平和と幸福へ導く唯一の道である」との指摘。未来への希望の光となる教育環境の構築を目指し、今日も前進していきたい。

(2007.8.22[Wed])

 

 

気迫の行動と確信の言論をもって!

「気取りや格好や口先だけでは何も変わらない。生涯、一兵卒として真剣に働くのだ」との激励。社会の未来の為に、そして自分自身の充実した人生の為に、気迫の行動と確信の言論をもって、怒涛の前進を貫いていきたい。

(2007.8.21[Tue])

 

 

心を大きく広く温かく、そして強く!

「人生とは自身の心を広げることである。そして、幸福とは、心をどれだけ大きく広げ、そして、成長させたかにある」とロシアの文豪トルストイは綴った。どこまでも、心を大きく広く温かく、そして強く強く強くしながら、真の幸福な人生を追求していきたい。

(2007.8.20[Mon])

 

 

豊かな人間性の形成を目指して!

「自分の体験したことのないことを想像するイマジネーションの力が人間の重要な要素・・・。そして、様々な状況下での人々の思いを自分の中に呼び起こしていく読書は、すごい想像力の訓練です」との指摘。文字を通して物事を読み取り、そしてその情景や人々の心を想像していく読書に挑戦し、豊かな人間性を磨き鍛えて行きたい。

(2007.8.19[Sun])

 

 

希望あふれる未来に向かって、捨て身の前進を!

「『質直意柔軟』(心がまっすぐで(質直)、囚われるものがない(意柔軟))を胸に、自身の成長と社会への貢献の大道を進め」との激励。自身に執着する心を断ち切り、希望あふれる未来に向かって、捨て身の前進を貫いていきたい。

(2007.8.18[Sat])

 

 

勇気をもって一歩動け!

「あれこれ悩むだけでなく、勇気をもって一歩動け。そうすれば、思わぬ展望が広がることがある」との激励。勇気を持って行動し、人に会っていく中に、未来が大きく開けて行くことを確信し、今日も前進していこう。

(2007.8.17[Fri])

 

 

一対一の対話を求め大切に!

「二人の間で交わされる、一対一の対話においてこそ、その内容は、最も高く、最も深いものとなる。我々の心は高揚し、そこから内なる天空に輝き続ける思想は生まれる」とアメリカの思想家エマソンは指摘。一対一の対話を求め大切に、新たなる希望と英知の道を今日も切り開いていきたい。

(2007.8.16[Thu])

 

 

自分を大切にし、自分に忠実に生きる!

「一日一日をていねいに生き、一生を自分らしく仕上げていく。自分を大切にし、自分に忠実に生きる。その人にはグチがないし、いつまでも若々しい”心の張り”がある」との激励。自分の可能性を信じ、他人との比較ではなく、常に自分を磨き鍛え抜いていきたい。

(2007.8.15[Wed])

 

 

地域社会に永続的な平和と友好の輪を!

「教育や文化の交流により、政治や経済の動きに左右されない永続的な交流が生まれ、そこから平和と幸福の潮流が生まれる」との指摘。政治的また経済的交流を超越した、人格と人格が触れ合う、教育・文化交流にも全力で取り組み、地域社会に永続的な平和と友好の輪を大きく広げていきたい。

(2007.8.14[Tue])

 

 

個性を大切に、全力で磨き鍛えて!

「個性は、耕せば耕すほど豊かになる。使えば使うほど豊かになる。減りもしなければ、無くなりもしない。そういう何かが、必ず一つは自分の中にある。その『宝』を光らせていく戦いが人生です」との激励。今日も、自身の個性を大切に、全力で磨き鍛え、社会を少しでも明るく照らして行きたい。

(2007.8.13[Mon])

 

 

正義なれば断じて勝つとの信念を持って!

「善を軽蔑するのが悪人の正体だ。そおんな者など相手にせず、遠ざけよ!」と大詩人ナワイーは叫んだ。正義なれば断じて勝つとの強い信念を持って、悪を粉砕しゆく勇気の行動を貫いて行きたい。

(2007.8.12[Sun])

 

 

金剛不壊の誓いを持って!

「誓いを持ち、誓いを果たしゆく人は、強く、清く、正しく、そして人生充実の勝ちたる人である」との指摘。一人の幸福と勝利のために、そして、それを支える社会の繁栄と発展のために、金剛不壊の誓いを持って、戦い抜いていきたい。

(2007.8.11[Sat])

 

 

日々若返って、青年の心で進め!

「日々、若返って、青年とともに、青年の心で進め。皆が自分らしく、最大限に光り輝いていけ!」との激励。今日も青年のように、自分自身の無限の可能性を信じ抜き、物事に全力で取り組んで行きたい。

(2007.8.10[Fri])

 

 

希望と信頼のネットワークを!

「訓練なくして、偉大な人生を歩んだ人は一人もいない。・・・そして、対話の力を鍛え抜くことが、最高の訓練である!」との激励。相手の意見を誠実に受け止め、どおまでも丁寧に建設的な意見を交わしながら、希望と信頼のネットワークを広げて行きたい。

(2007.8.9[Thu])

 

 

努力に努力を重ね!

「何事も真剣に努力して取り組まなければ、満足する結果は得ることはできない」との激励。どこまでも真剣に、誰よりも真剣に、努力に努力を重ね、自分にとって無上の人生を勝ちとっていきたい。

(2007.8.8[Wed])

 

 

常に感謝と歓喜を抱いて!

「古き王座は崩れ果てても、苦悩の底より決然と踏み出して、たとえ小さくとも、新しき歓喜の王座をつくるのだ!」との激励。困難や苦難にあった時こそ、永遠に栄えゆく新しい自分を開く時であることを銘記し、常に感謝と歓喜を抱きながら、無限の活力で前進しゆく自分を磨き開いていきたい。

(2007.8.7[Tue])

 

 

小さなことの積み重ねを大切に!

「小事こそ大事である。良かれ悪しかれ、小さなことの積み重ねが、やがて大きな違いとなっていく。ゆえに、将来の大きな目標のために、まず足元の課題から挑戦し、勝利していくことだ」との激励。小さなことの積み重ねを大切に、着実な前進の日々を勝ちとって行こう!

(2007.8.6[Mon])

 

 

威風堂々の前進を!

「最後の勝利は、喜ぶ人々の数にあるのではなく、どこまでも進撃する人々の数にある」と文豪・魯人は叫んだ。苦難があればあるほど明るく、障害があればあるほど勇気と信念を燃え上がらせ、威風堂々の前進を今日も貫いて行こう。

(2007.8.5[Sun])

 

 

真実を見抜く目を!

「現代は情報が氾濫している。何が正しく、何が重要か、自分の力で整理しなければ、敗北者になってしまう」との指摘。真実を見抜く目、正邪を見破る英知を磨き、民衆とともに勝利と幸福の大道を進んで行きたい。

(2007.8.4[Sat])

 

 

一つ一つの出会いを大切に!

「時を逃さぬ一言の励まし、思いを込めた一度の出会い、有意義な一回の論議が、大きな大きな可能性の扉を開くきっかけとなる!」との指摘。一つ一つの出会い、対話、論議を大切に、未来への希望の扉を大きく開いて行きたい。

(2007.8.3[Fri])

 

 

未来を照らす対話を!

「真実の人間と人間の友好によって、揺るぎなき平和の基盤を、さらに堅固に!」との激励。直接会って、率直に語り合う、人間性と人間性の交流こそ、永遠不滅の平和と友好の基盤となることを銘記し、未来を照らす対話の光を一つ一つ丁寧に燈していきたい。

(2007.8.1[Wed])