2007年03月

2007年03月の投稿記事

 

 

自身の可能性を信じて!

「人間の生命には無限の可能性がある。要は、その可能性を、いかに引き出し、開花させていくか。人間の“善性”を薫発し、人々を不幸に陥れる“悪”の存在と、いかに戦っていくか。その挑戦にこそ、私たち人類が取り組むべき「カギ」がある」との指導。自身の可能性を信じ、人々の可能性を信じ、大いなる希望を持って前に進んで行こう!

(2007.3.31[Sat])

 

 

人のために灯をともせ!

「人のために灯をともしてあげれば、自分の前も明るくなるように、人の幸せのために尽くす人生は、自分の幸せを広げていく」との指導。目の前の一人の幸福を開いていく行動の積み重ねが、地域社会の繁栄と発展、そして自身の幸福を開いていくことを銘記し、今日も前進していきたい。

(2007.3.30[Fri])

 

 

希望あふれる未来を!

「人生、行き詰った時が勝負だぞ!その時、もう駄目だと絶望し、投げやりになってしまうのか。まだまだ、これからだと、不撓不屈で立ち上がるのか。この一念の分かれ目が勝負だ!」との激励。どこまでも誠実に、誰にも負けない情熱をもって、希望あふれる未来を、断固として切り開いていこう!

 

※選挙期間中のホームページの更新は禁止されているため、3月30日から4月8日の【今日の決意】は、4月9日にまとめて【こしみず語る】に掲載いたします。

(2007.3.29[Thu])

 

 

自分自身に勝て!

「いざ新たな行動を起こそうとした時、誰でも最初に突き当たるのは、自分自身の心の壁である。『難しい』『苦手だ』『できない』・・・そうした自身の壁に、勇気を奮ってぶつかることだ。自分自身に勝ち進むことだ」との激励。昨日の自分より今日の自分の進歩を勝ち取るために、自分自身の心の壁を破り続けて行きたい。

(2007.3.28[Wed])

 

 

自身の使命と責任を自覚せよ!

「地域社会の繁栄と発展を目指すといっても、それはまず、自分の一念を転換することから始まる。一念の転換とは、地域社会における自身の使命と責任を自覚し、人々に尽くし抜くと決めることだ!」との激励。本気で地域の発展のために、社会の繁栄のために走りぬいて、生涯を終えるとの決意を胸に、さらなる前進を開始!

(2007.3.27[Tue])

 

 

大いなる楽観主義で進め!

「”現在の自分”によって未来は決まる!今この瞬間から未来は必ず切り開けるという『大いなる楽観主義』で行け!」との激励。庶民が安心して暮らせる地域社会の構築を目指し、臆病・慢心・惰性に打ち勝ち、勇気・感謝・挑戦の心を燃え上がらせ、一日一日を全力で突き進んで行きたい。

(2007.3.26[Mon])

 

 

魂の完全燃焼を追い求めて!

「青春時代に決めた自分の信念の道に、燃え尽くして真っ白な灰になるまで戦い抜く。人生の本当の姿はここにある。いつの時代になっても、この精神を失ってはならない」との激励。真っ白な灰になるとは、全力でものごとに取り組むとき、心の底から楽しいと思える瞬間を勝ち取ること。生涯、魂の完全燃焼を追い求め、真の勝利の人生を勝ち取っていきたい。

(2007.3.25[Sun])

 

 

地道な、そして誠実な行動を!

「”心のカベ”を破るものは何か。それは、温かな人間性であり、開かれた対話であり、どこまでも誠実な振る舞いである」との激励。目の前の一人をどこまでも大切にしていく。相手を心から尊敬し、相手の言葉に耳を傾ける。この地道な、そして誠実な行動で、友情と信頼の輪を大きく広げていきたい。

(2007.3.24[Sat])

 

 

逆境を前進へのバネに転じて!

「どんな目標にも、その達成の過程に障壁はつきものだ。その時、勇気と知恵で立ち向かうのか、それとも、戦わずしてあきらめてしまうのか。その違いで、人生は大きく変わる」との激励。すべての逆境を前進のバネへと転じていく、勇気と知恵と行動をもって、地域社会の繁栄と発展の基盤を断固として築いていきたい。

(2007.3.23[Fri])

 

 

自分に勝ち続ける日々を!

「勉強は弱い自分との戦いであり、学び続けることは、自分に勝ち続けること。そして、そこに最高の喜びがあるとを知りました」と、この春に定時制高校を悪戦苦闘の末に卒業した70歳と63歳の夫妻は語っていた。もうこれくらいで良いと思った時、それは自分に負けている証拠。学び続ける、挑戦し続ける、そして自分に勝ち続け、新たな自分を開き続ける中にこそ、最高の人生が開かれることを確信し、今日も前進していこう。

(2007.3.22[Thu])

 

 

苦労や努力が報われる社会を!皆が安心して暮らせる地域を!

「一生懸命、人々に尽くせば尽くすほど、尽くした以上に心は大きくなる」とベネズエラの大詩人・レオンは謳った。懸命に生きている人々の痛みや苦しみを鋭敏に感じられる自身を開きながら、苦労や努力が報われる社会を、そして皆が安心して暮らせる地域を、断固、切り開いていきたい。

(2007.3.21[Wed])

 

 

激流のごとき怒涛の前進を!

「井戸を掘る手を途中で止めれば、水を得ることはできない。何事を成し遂げるにも、不可欠な条件は忍耐と粘り強さだ!」との激励。川の水の流れのごとく、たゆみない努力とさらなる挑戦の上にのみ、希望と喜びの扉が開かれることを銘記し、安心して暮らせる地域社会構築を目指し、激流のごとき怒涛の前進を貫いていきたい。

(2007.3.20[Tue])

 

 

誠実そして真剣な対話と行動で!

「誠実が、真剣さが、人の心の固い扉を開く。誠意によって動かせぬ心はない!」との激励。まじめに働いている人が報われる社会を開くために、将来への不安抱えて生活している人に希望をもたらす政治を実現するために、誠実な、そして真剣な対話と行動を重ね、信頼と友情のネットワークを広げていきたい。

(2007.3.19[Mon])

 

 

自分につづく世代のために!

「あらゆる人間にとって、生きることの喜びと幸福とを感じるために必要なことは、人が自分のためだけでなく、自分につづく世代のために働くことである」とトルコ国立アンカラ大学の創立者・アタチュルク初代トルコ共和国大統領は語った。地域社会の未来の繁栄と発展のために、断固たる決意をもって走りに走り、人間としての勝利と幸福の人生を勝ち取っていきたい。

(2007.3.18[Sun])

 

 

最高の傑作を我が人生の上に描け!

「人間は一生の間、生活しているのではなく、おのれみずからを創作しているのである。『自己創作』をしているのである」とロシアの文豪・ドストエフスキーは叫んだ。人間の生き方それ自体が芸術との自覚をもって、最高の大傑作を我が人生の上に描いていきたい。

(2007.3.17[Sat])

 

 

歓喜と感謝の前進を!

「なぜ君の心のうちに、かくも卑怯な恐れを宿す?なぜ君は大胆かつ自由とはならぬ?恐れるな!一歩も後退してはならない!上へ上へとこの山を登るのだ!」とはダンテ・神曲の一節。師が弟子を最高の道へ導くために全身全霊を尽くす。弟子はその師の心を身に染めに染め、師匠と共に正義の大道を堂々と進む。計り知れない激励を注いでくれる人生の師匠にめぐり合えた喜びと尽きせぬ感謝を胸に、地域社会の繁栄と発展のための大道を、勇猛果敢に切り拓いていきたい!

(2007.3.16[Fri])

 

 

未来を開く決意と勇気を持て!

「新しい未来を開く力は、今の決意であり、勇気である」と大歴史家・トインビー博士は叫んだ!地域社会の未来の繁栄と発展のために、具体的な提案をし、その実現に向けて全力を尽くしていきたい。

(2007.3.15[Thu])

 

 

新たなる自分を大きく拓け!

「一番、苦労が大きいからこそ、一番、強くなる。一番、幸福になる。強くなれ!強くなれ!、強くなれば、最高の価値を生み出すことができるのだ」との激励。どんな困難に対しても、強気で挑み、忍耐強く勇気の前進を貫きながら、新たなる自分を大きく拓いていきたい。

(2007.3.14[Wed])

 

 

影の苦労がわかる人間に!

「苦労した人でなければ、人の苦労は、なかなか分からない。その人の心を感じ大切にすることだ」との激励。人の影の苦労を感じ、その出会いを大切に、人々の幸福のために奉仕できる自分を、全力で拓いていきたい。

(2007.3.13[Tue])

 

 

断固とした勇気を燃やせ!

「断固とした勇気よりもすばらしいものは世に何もない!」とアメリカ公民権運動の指導者・キング博士は叫んだ!どんな困難な課題に対しても、必ず解決してみせるとの信念を燃やして、勇気、勇気の闘争を貫いていきたい。

(2007.3.12[Mon])

 

 

「なすべきこと」を厳然となせ!

「地域の繁栄と発展のために、きょうも『なすべきこと』を厳然となしていこう!そのたゆみなき積み重ねによってのみ『未来への扉』は開かれるのであり、これほど尊い生き方はない」との激励。動いた分だけ、働いた分だけ、大いなる未来が必ず開かれていくことを確信し、今日も全力を尽くしていきたい。

(2007.3.11[Sun])

 

 

平成19年3月1日~10日

 

2007/03/10 【今日の決意】

「あらゆる妥協を排し、ただただ地域の繁栄と発展のために、”これでもか、これどもか”という執念を持って戦え!」との激励。一瞬一瞬に執念をもち、あくなき前進を貫いていきたい。

 

2007/03/09 【今日の決意】

「老化にともなういちばん悪いことは、肉体が衰えることではなく、精神が無関心になることだ」と作家A・モーロワは叫んだ。ものごとに対する関心と意欲と情熱を常に燃え上がらせながら、生涯青春の人生を歩んで行きたい。

 

2007/03/08【今日の決意】

「努力できることが才能である」との言葉を支えに、ヤンキーズの松井選手は、毎日欠かさず素振り続けている。毎日の努力が必ずいざという時、自分自身の力なることを信じて、今日も地道な精進を重ねていきたい。

 

2007/03/07 【今日の決意】

「自分自身が、どれだけすばらしい存在であるか。いかに、計り知れない可能性を持っているか。子どもに、それを気づかせ、目覚めさせていくのが、教育の根本の使命」との指導。地域社会の繁栄と発展のために、学校・地域・家庭において、子どもの可能性を信じて、一人を励まし育む、教育環境を拓いていきたい。

 

2007/03/06 【今日の決意】

「ドイツの名宰相ビスマルクは『正直は最良の政策だ』と語った。政治家の”値打ち”は、まず『人間として』信頼されることだ」との激励。生涯、一人の人間として、どこまでも誠実に生き抜いていきたい。

 

2007/03/05 【今日の決意】

「ものには、すべて時があります―訓練を受ける時があり、訓練を活かす時があるのです」とナイチンゲールは語った。困難に直面した時こそ、訓練を受ける時と捉え、その訓練を活かす時を常に思考し、根気強く前進していきたい。

 

2007/03/04 【今日の決意】

「どれだけのことが、一人の人間にできるか。その限界に挑戦してきた。ここに本当に充実した人生が開かれる」との激励。”どれだけのことが一人の人間にできるか”との実験を、忍耐と根気をもって、わが人生で確かめて行きたい。

 

2007/03/03 【今日の決意】

「野に咲く花々が、雨にも風にも負けず、凛と咲き誇っていくように、何があっても、自信満々と朗らかに、笑顔をたやさず、胸を張って進め」との激励。生涯、野に咲く花のように、清々しい人生を歩んでいきたい。

 

2007/03/02 【今日の決意】

「外交は、国を超えて、『共和への道』を作る偉業。教育は、時を超えて、『未来への道』を作る聖業。人間は道を作れ!何かの分野で道を作れ!」との激励。現実の問題を正しく認識し、人々が輝く未来を拓くため、希望の道を作っていきたい。

 

2007/03/01 【今日の決意】

「眼前の栄華におごれる者は、落日のごとく沈んでいく。確固たるビジョンを持ち、人々を大切にして、未来の希望へ前進しゆく者が、朝日が昇るがごとく隆々と輝き栄えていく」との激励。大いなる希望に向かって、昨日より今日、今日より明日と、成長と前進の日々を勝ち取って行きたい