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自分自身の使命と責任を果たし抜くために。

今日という日はもう二度とない!との思いを胸に、風が吹こうがびくとも動ぜぬ塔のようにどっしりと、あらゆる試練を冷静に受け止めながら、自分らしく自分の仕事を成し遂げて行こう!