2010年01月

2010年01月の投稿記事

 

 

相手の心を思いやり、適切な言葉を交わせる自身を磨き鍛えて!

「人がいらだったり、不機嫌であったりしても、あの人の性格はこうだ!などと安易に決め付けてはいけない。まずは、心に刺さったトゲを探すべきである」との指摘。鈍感・無関心の闇を破り、相手の心を思いやり誠意を持って一人ひとりとかかわり、適切な言葉を交わせる自身を磨き鍛えていきたい。

2010.1.31[Sun]

 

 

何があってもへこたれない、勇気と忍耐の道を悠然と突き進め!

「挫折を自己正当化する手だてとするか、成長への好機と意義づけて進んでいくかで、将来の行路を決定づける!」との激励。生涯、何があってもへこたれず、今再び挑戦を開始する、勇気と忍耐の道を悠然と突き進んでいこう!

2010.1.30[Sat]

 

 

人々の現実生活を凝視し、現場第一主義で動き働こう!

「教育は、知識を糧に、無限の創造性、主体性を発揮しうる人間を育む作業である。この知識を創造へ、生き生きと転ずる力とは、社会を担う人間としての自覚と責任である」との指摘。人々の現実生活を凝視し、その向上と発展のために、習得した知識を駆使するなかに、創造性の開花があることを銘記し、現場第一主義で動き働いていこう!

2010.1.29[Fri]

 

 

困難と戦いながら、新たな力を開拓し続けて行こう!

「学習を活動の準備とするのではなく、活動をしながら学習するべきである。学習と活動を一体とし、生涯、修養に努めることが大事である!」との激励。生涯が学習であり、生涯が勉強であるとの自覚をもって、あらゆる物事に積極的に挑戦し、困難と戦いながら、新たな力を開拓し続けて行こう!

2010.1.28[Thu]

 

 

何事に対しても傍観者ではなく、常に当事者意識をもって!

「人のために尽くして自らを輝かせる生き方を社会に広げる行動の中にこそ、混迷の闇を晴らしゆく源泉がある!」との至言。何事に対しても傍観者的な立場ではなく、常に当事者意識をもって危機の克服を目指し、自らの為すべき役割を定め、時代の変革に積極的にかかわって行こう!

2010.1.27[Wed]

 

 

新たな価値を創造し幸福を実現していく智恵を育む教育環境を!

「教育の種を植えれば、未来は、幸いの花園になる。教育の道を開けば、未来は、平和の沃野へつながる!」との箴言。知識やものを与えるだけでなく、物事の本質をとらえ、新たな価値を創造し幸福を実現していく智恵を育む教育環境を、全力で構築していきたい。

2010.1.26[Tue]

 

 

一瞬の出会いを大切に、相手の心に響く対話を!

「どんどん人と会うことが大切である。会った瞬間、必ず心を開くと決めて、生命力溢れる対話に挑戦するのだ。心の世界は、いくらでも変化することを忘れてはいけない!」との激励。一瞬の出会いを大切に、相手の心に響く対話を通して、新たなる友情と連帯の大地を耕し、新たなる夢と希望を創造していきたい。

2010.1.25[Mon]

 

 

難関に大胆に勇気を持って挑戦し、前進し続けて行く人生を!

「いかなる時代になろうとも、たとえ誰一人、立ち上がらなくとも、自分は戦う。命がけで歴史を開く。正義を叫び抜く。そうした一人一人であっていただきたい!」との激励。自身の無限の可能性を信じて、どのような難関に対しても、大胆に勇気を持って挑戦し、前進し続けて行く人生を追求していこう!

2010.1.24[Sun]

 

 

困難に対し自分が一歩前進し、自分で活路を開き行く人格を!

「怠け者の人間にかぎって、何かあるとすぐに不機嫌になるものだ。反対に、常に前進している人は、清々しい。快活である。弾むような勢いがある!」との指摘。困難に直面したとき、状況を嘆いたり、人のせいにすることなく、自分が一歩前進し、自分が矢面に立ち、自分で活路を開き行く人格を、日々、磨き上げていきたい!

2010.1.23[Sat]

 

 

日々、新たな決意と意欲を湧き立たせながら!

「今まで以上に、立ち上がって、前進する気持ちになろうではないか。私たちの志を継続し、あらためてもっと大きな決意で立ち上がろうではないか!」とはアメリカ公民権運動の指導者キング博士の叫び。日々、新たな決意と意欲を湧き立たせながら、何があっても臆することなく、勇気を持って信念の道を前へ進み続けていきたい。

2010.1.22[Fri]

 

 

何とかなるだろうという油断や慢心を排して、使命と責任の大空を!

「現実は生やさしいものではない!先を見る眼、行動力、鋭敏さを磨くことが大切!」との激励。何とかなるだろうという油断や慢心を排して、常に真剣に、常に誠実に、そして常に朗らかに、使命と責任の大空を突き進んで行こう!

2010.1.21[Thu]

 

 

常に謙虚に、常に朗らかに、常に真剣に、最後の勝利を目指せ!

「勝負の世界には、得てして、『勝利』の中に『敗北』の因があり、『敗北』の中に次の勝利の因がある!」との指摘。勝っても負けても、成功しても失敗しても、常に謙虚に、常に朗らかに、常に真剣に、最後の最後の勝利を目指して全力を尽くして行こう!

2010.1.20[Wed]

 

 

苦労は全てが自身にとって大切なものと確信して!

「人生は、無数の塵のようにきりのない苦労の連続。そうした苦労に一つ一つ、感謝の心をもって真正面から取り組んでいくとき、苦労した分だけ、すべてが智恵となり、教訓となり、人々を励ます力となっていく!」との激励。次々と押し寄せてくる苦労は全てが自分自身にとって大切なものと確信し、誠実に、そして真剣に挑み続けていこう!

2010.1.19[Tue]

 

 

太陽のごとく明るく、富士のごとく悠然と!

「声は力である。勇気の声、希望の声が未来を開いていく!」との激励。常に勇気と希望を持って、太陽のごとく明るく、富士のごとく悠然と、わが信念を叫びに叫び抜いて行こう!

2010.1.18[Mon]

 

 

踏まれても、踏まれても、なお咲くタンポポの笑顔かな!

「踏まれても、踏まれても、なお咲くタンポポの笑顔かな!」との句を胸に、苦難に挑み続けてきた人々がいる。阪神・淡路大震災から15年、助け合いの心人間の絆の大切さと共に、どんなに絶望的な試練にあっても、タンポポのように苦難に負けることなく朗らかに生き抜く不動の信念を追求していきたい。

2010.1.17[Sun]

 

 

変化に対応するだけではなく、変化を先取りしながら!

「強いもの、賢いものが生き残れるのではない。変化に対応できるものが生き残れる!」とは進化論を唱えたダーウィンの考え。めまぐるしく変化する社会情勢に対して、変化に対応するだけではなく、変化を先取りしながら、地域社会の繁栄と発展の土台を構築していきたい!

2010.1.16[Sat]

 

 

常に新しい自己を開き、あらゆる苦難を乗り越えていこう!

「船は横波に傾いたとしても、常に元に戻ろうとする力を持っている。それは、船底に重りを積んでいるからである。荒波逆巻く社会に生きる私たちにとって、重りの役割をしているものは何か。それは確かな哲学と不動の信念である!」との激励。自分自身の改革と成長が全ての原点であることを見失うことなく、『もう駄目だ!』と思うような苦境に直面しても、人間の持つ『蘇生の力』を厳然と湧き立たせ、常に新しい自己を開き、あらゆる苦難を乗り越えていこう!

2010.1.15[Fri]

 

 

何があっても恐れず一歩も引かない信念を持って!

「悪意・不正を放置してはならない!迫害の嵐に耐えながら、前へ前へ攻め出て、敢然と打ち破っていくことだ!」との激励。苦難を避けることなく、まじめに働く人々の幸福のために、何があっても恐れず一歩も引かない信念を持って、悪との戦いに挑み続けていきたい。

2010.1.14[Thu]

 

 

より良い自己を追求しながら、常に前進し続けていこう!

「今以上に知ろう、もっとできる、もっとよくなれる、という望みが、人間を絶えず新しくする!」との箴言。一年また一年、生まれ変わった息吹で、より良い自己を追求しながら、常に前進し続けていこう!

2010.1.13[Wed]

 

 

日々、劇的な成長と勝利への道を歩み続けながら!

「一人の人間として、わが信念と人間性を最高に光輝かせながら、生き抜く人生が、もっとも強く、もっとも尊い!」との激励。今年こそ、日々、劇的な成長と勝利への道を歩み続けながら、不動の信念と人間性を磨き上げていきたい。

2010.1.12[Tue]

 

 

常に自己の責任を追求し、新たな気付きと成長の日々を!

あいつのせいで・・・と言い出す選手が一人でもいると、勝ったり負けたりのチームになる。全員が、敗北を自らの責任に置き換えられるチームは強い。負け試合から勝因をつくることができる。大事なことは、絶対にひとのせいにしないことです!」とはJ1昇格を決めたベガルタ仙台の手倉森監督の言葉。常にさまざまな出来事に対し、自己の責任を追求し、新たな気付きと成長の日々を勝ち取っていこう!

2010.1.11[Mon]

 

 

『不動の自己』の確立を!

「『不動の自己』が確立されないと、他人と比較することばかりに気をとられて、最後は虚しい人生に終わる!」との指摘。他人と自分の比較ではなく、昨日の自分と今日の自分を比較しながら、常に前進、常に成長の人生を追求していこう!

2010.1.10[Sun]

 

 

物事の本質を見抜く眼を磨き鍛え、希望の未来を!

「遠大な理想を抱き、目的観を明確にしながら、身近な足もとから実践するのが正視眼的生活」との激励。大いなる理想を見失うことなく、目の前の課題に果敢に挑戦しながら、物事の本質を見抜く眼を磨き鍛え、希望の未来を開いて行きたい!

2010.1.9[Sat]

 

 

一日一日を悔いのないように全力で走り抜いて!

「すべての人が『もう一度生きるならば、また同じ人生を生きたい!』、そう言えるような素晴らしい人生であってほしい!」との師の言葉。最後に必ず勝つとの一念で、一日一日を悔いのないように全力で走り抜き、歓喜と感動の人生を勝ち取って行こう!

2010.1.8[Fri]

 

 

信念に基づく行動の先には、必ず勝利があるとの確信で!

「悪に対しては、相手がどのような立場であれ、だまっていてはいけない。真剣に考え、行動していけば、必ず結果が出る。・・・大事なのは、自分自身が強くなることだ!」との激励。信念に基づく行動の先には、必ず勝利があるとの確信を持ち、不屈の行動を貫ける自分自身を全力で磨き鍛えていこう!

2010.1.7[Thu]

 

 

何処までも相手を尊重し、互いに成長しゆく対話を!

「教育において、『やめなさい!』『だめでしょ!』など命令口調ではなく、同じ目線で、『なぜ、こういうことをしたの?』と、相手の人格を尊重しながら話し合いの場を持ち、互いに成長していくことが大事である」との指摘。いついかなる人に対しても、何処までも相手を尊重し、情熱を持って接し、互いに成長しゆく対話を追求していきたい!

2010.1.6[Wed]

 

 

勇気と希望の道を開く、信頼と友情の連帯を広げて行こう!

「言葉は人間を近づけて親しくさせる!」とは文豪トルストイの洞察。今日も、一人でも多くの方々と言葉を交わしながら、勇気と希望の道を開く、信頼と友情の連帯を広げて行こう!

2010.1.5[Tue]

 

 

21世紀の社会に歓喜と感動の波動を巻き起こしていこう!

「21世紀の希望の道を、信念で開こう!勇気で開こう!そして団結で大きく開こう!」との激励。日々、まわりのあらゆる出来事に価値を見出し、いかなる状況にあっても仲間と共に感謝と喜びをもって活路を開いていく智恵と勇気を追求しながら、21世紀の社会に歓喜と感動の波動を巻き起こしていこう!

2010.1.4[Mon]

 

 

日々、新たな視点と行動力を身に着けて!

「自分を改善できない人間に、家庭や地域を良くすることはできない!社会的課題に対処することなどできる訳がない!」との指摘。自分の改革と成長の先に、地域社会の繁栄と発展があることを銘記し、目の前の課題に真剣に挑みながら、一日一日、新たな視点と行動力を身に着けて行こう!

2010.1.3[Sun]

 

 

昨日より今日そして今日より明日と、自分自身の変革の歩みを!

「『一人』が強くあらねばならない。君自身が強くなり、人生を勝つのだ。他人ではない、自分がどうあるかだ!」との激励。常に、謙虚に学び、勇気を困難に挑み、昨日より今日そして今日より明日と、自分自身の変革の歩みを止めることなく、連続勝利の大道を開き続けて行こう!

2010.1.2[Sat]

 

 

世界の友と共々に報恩と感謝と勇気の大道を悠然と突き進め!

「人が見ていようがいまいが、勇気ある行動を貫き、真剣に誠実に智恵と力の限りを尽くしていくことが大事!」との激励。陰の努力と苦労が人生を輝かせていくことを銘記し、常に自分自身の心を磨き鍛えながら、世界の友と共々に報恩と感謝と勇気の大道を悠然と突き進んで行こう!

2010.1.1[Fri]