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感謝と歓喜と感動の人生を勝ち取るために。

どこまでも自分を客観的に見つめながら、油断や慢心を吹き払い誠実に真剣に、不満や不安を包み込み朗らかに勇敢に、一人のために未来のために、動き働き抜いて行こう!