WFP国連世界食料計画

FP国連世界食料計画アーサリン・カズン事務局長と貧困地域や難民キャンプへの支援の現状と課題、今後の取り組みについて懇談させて頂きました。

2012年に事務局長に就任した時には2万人だった難民が現在400万人と急増している異常事態であるとのこと。

急増する難民を支援するための安定した財源の確保のために、国際連帯税の創設と、難民が急増する原因となっている紛争の撲滅に向けて、国際社会の連帯が必要であると思います。