企業訪問(足立区)

先日、市民相談で、統合失調症を抱える息子さん、娘さんがいる、ご婦人のお話をお伺いしました(過去の記事参照)。

 統合失調症によって、やむなく職場を退職した息子さんでしたが、何年かの療養を経て、なんと同じ職場に復帰することが出来ました。

 実は、その職場の社長さんのご家族も同じ病になり、息子さんの病気に対して深く深く理解をしてくれた、というエピソードがあったのです。

 感動した輿水は、さっそくその社長の会社を訪問しました。

 病気に対して配慮する、と言うことは会社としても、大変なものだったかと思われます。しかし、その方の体調に合わせ、ゆっくりと仕事をさせてくださったおかげで、次第に病状も回復し、今では、お母さんであるご婦人の希望となっております。

 ひとつの病気に寄り添う、配慮するという影には、その家族の心も救っていくチカラもあったのです。

 社会保障は重要ですが、それ以上に「社会復帰」はその方に生きがいと活力と自信を与え、周りも元気にし、助けていくチカラがあると実感しました。

 トミヅカの社長様、ありがとうございます!(島)