埼玉県の幸手学園を訪問

埼玉県の幸手学園を訪問させて頂きました。朝4時半にブルーベリーを収穫し、地域のスパーと道の駅に出荷。その後、自分で車を運転し、埼玉県から千葉県、東京都へと、空き缶を回収、施設に戻り選別・圧縮、フォークリフトを操作し、搬出そして売却。休むことなく、働き続ける80歳の小河原文子理事長。学園の知的障害のあるこの子どもたちを絶対に守り抜くとの思いと行動に心から感動しました。(学園の子供たち、そして職員の皆さんも理事長が大好きです。そして、私も理事長が大好きになりました。)