2009年03月

2009年03月の投稿記事

 

 

不安など放っておいて、日々、強くなり続けながら!

「『勝ちたいのか、どうなのか?・・・不安など放っておけ・・・強くなりなさい!』との師からの激励で、ピンチにも不安を感じることなくなった!」とWBC日本代表の岩隈投手。自分を取り巻く様々な不安など放っておいて、常に努力と精進を重ね、日々、強くなり続けながら、人生の金メダルを獲得しよう!

(2009.3.31[Tue])

 

 

今、生きているこの時を大切に!

「与えられたことだけを、これまで通りに行う。そこからは何の前進も生まれない。『自分で考えてやり切る』『限界を破る』との責任感こそ、未曾有の経済不況に立ち向かう青年の気概だ!」との激励。今、生きているこの時を大切に、何をすべきかを誰よりも真剣に考え、やるべきことに誰よりも必死に取り組み、混迷の社会に希望の太陽を昇らせていきたい。

(2009.3.30[Mon])

 

 

百千の空論よりも、地道な一つの具体的な実践を!

「流れる水は澱まない。行動する生命は常に清々しい。生き生きと動けば、何かが生まれる。快活に語れば、何かが広がるのだ!」との激励。百千の空論よりも、地道な一つの具体的な実践を追求し、我が人生に勇敢なる闘争の歴史を綴っていきたい。

(2009.3.29[Sun])

 

 

如何なる時なのかを、常に追求しながら!

「時代を的確に認識し、行動するのは、俊敏な英傑のみだ!」との三国志の一節。今、如何なる時なのか、いま何をするべきかを、常に追求しながら、今、この時代に生きている使命と責任を自覚し、価値ある行動を勇気を持って貫いて行きたい!

(2009.3.28[Sat])

 

 

何があろうとも、理想を見失うことなく!

「たとえ999まで頑張っても、ゼロをかければゼロ。最後に自分を見失ったり、あきらめたりしたら、何もかもダメになります。逆に、途中に何があっても、最後に勝てば、全てが価値あるものになります!」との指摘。何があろうとも、理想を見失うことなく、報恩と感謝の心を機軸に、前へ前へで突き進んで行こう!

(2009.3.27[Fri])

 

 

颯爽と、また決然と、信念の道を朗らかに!

「ああだこうだと考えてばかりいても、仕方ない。断じて勝つ!私が道を開く!―そう決めて、あとは颯爽と行動するのだ。スカッとさわやかに、晴れ晴れとした心で進むのだ!」との激励。常に心を強く持ち、颯爽と、また決然と、信念の道を朗らかに突き進んで行きたい。

(2009.3.26[Thu])

 

 

強い責任感をもって、主体的に課題解決に向けての挑戦を!

「”誰かが危機を打開してくれる”。そうした他人任せの風潮が蔓延すれば、社会はさらに混迷の度を増していく。大切なのは皆が同じ責任感に立ち、苦境に向かって挑戦することである!」との指摘。地域社会が抱える様々な課題に対して、傍観者でいることなく強い責任感をもって、主体的に解決に向けての挑戦の日々を積み重ねて行きたい!

(2009.3.25[Wed])

 

 

内奥に潜むエゴイズムを打ち砕き、新たな人間共和の時代を!

「今こそ、一人ひとりが自身を変革し、際限なき欲望やエゴイズムを乗り越え、麗しき人間共和の地域を、そして、世界を建設して行く時!」との激励。人間に内在する良心の力をもって、内奥に潜むエゴイズムを打ち砕き、今まで交流がなかった多くの人々と、社会の繁栄と人類の平和のために力を合わせて進む、新たな人間共和の時代を切り開いていきたい!

(2009.3.24[Tue])

 

 

”皆が勝者となる世界を開く!”という大いなる理想を掲げて

「情報や物流が国際化し、環境問題などの難問も地球一体化するなか、ある人は勝者となり、他の人は敗者となるという『優勝劣敗』の文明原理は、もはや人類全体の未来を閉ざすだけだ!」との指摘。今こそ、超大国や大企業のエゴがまかり通る時代を超えて、身近な人間関係から国家間の関係まで、『互恵』をキーワードに、”皆が勝者となる世界を開く!”という大いなる理想を掲げて、前へ前へで突き進んでいきたい!

(2009.3.23[Mon])

 

 

師の大いなる希望の風を全身で受けとめて!

「青年こそ、民衆にとってのただ一つの希望・・・。民衆の幸福を開くために、命を懸けて突き進んだ恩師のことを、ただの一日たりとも忘れたことはない。『今日も、これだけ戦いました!』と心の中で、師に報告する毎日です!」との激励。師の大いなる希望の風を全身で受けとめて、自身の大いなる理想に向かって、常に師と共に、日一日を全力で走り抜いて行こう!

(2009.3.22[Sun])

 

 

常に大きな理想を胸に、日々、1ミリでも前に!

「一生涯、大きな理想に生きていけば、必ず最高不滅の人生の幸福のゴールに行くことは、絶対に間違いない!たとえ、苦しい『今』であっても、前に進む。その不屈の一歩に勝利の因がある!」との激励。常に、大きな理想を胸に、不屈の信念と勇気をもって、日々、1ミリでも前に前に進み続けて行こう!

(2009.3.21[Sat])

 

 

これまでの常識を力強く打ち破る逆転のドラマを!

「『最高の団結』『最高の勇気』が生まれるところに、不可能を可能にするリズムができ上がる!」との激励。いかに厳しい社会情勢に在っても、万人の平和と幸福のために、自身の生命の奥底から無限の力と可能性を湧き上がらせ、これまでの常識を力強く打ち破る逆転のドラマを、断じて演出していきたい!

(2009.3.20[Fri])

 

 

環境が厳しいほど燃え上がる『金剛の勇気』を発揮して!

「人生は闘争です。本当の勝負は、一生の最終章で決まる。ゆえに『勝って驕らず』『負けて腐らず』です。大いなる理想に向かって弛まず、忍耐強く戦い続ける人が最後は必ず勝つ!」との激励。わが己心の『臆病』『油断』『慢心』を叩き出しながら、どんな苦難にも負けない、いな、環境が厳しければ厳しいほど燃え上がる『金剛の勇気』を発揮し、生涯、戦い進んで行こう!

(2009.3.19[Thu])

 

 

小事が大事であることを常に忘れることなく!

「小さな事故は、大事故の警鐘である。そこで油断を排し、一念を転換し、すべてを再点検、再考していくならば、大きな事故や失敗を未然に防ぐことができる。事態を真摯に受けとめ、決意を新たにすることによって、事故も成功への飛躍台にできる!」との指摘。小事が大事であることを常に忘れることなく、日々点検、日々再考、日々躍進の人生を勝ち取って行こう!

(2009.3.18[Wed])

 

 

大きな理想に向かって困難の壁を乗り越えろ!

「思うようにいかない時も、へこたれない。あきらめない。朗らかに前へ進み続けた人生が、最後は必ず勝つ!」との激励。真の生命の宝であり、底力である不屈の『負けじ魂』をもって、万人の幸福という大きな理想に向かって、苦難と困難の壁を朗らかに乗り越えて行こう!

(2009.3.17[Tue])

 

 

大きな理想を掲げ、常に颯爽とまた決然と突き進め!

「青年だけが、常に計り知れない偉大な理想を持っている。そして青年だけが、大きな理想を憚りなく、大胆かつ勇敢に実現していく真に躍動する力がある!」との箴言。生涯、青年の決意と行動を持ち続け、大きな理想を掲げ、常に颯爽とまた決然と、前へ前へ突き進んでいきたい!

(2009.3.16[Mon])

 

 

”『人間』とは『戦い人』の異名なり”と覚悟を決めて!

「ゲーテは文人としてだけでなく、師ヘルダーへの報恩を胸に、科学者として、教育者として、政治家として、目の前の課題に挑戦し続けた。そして、ゲーテの活動に対する嫉妬の誹謗や策略、自身と家族の健康など、次々に襲いかかる試練に、いちかばちかの戦いを力の限り続け、勝ち越えた!」との激励。”あらゆる人間のなかもっとも人間らしい人間”と評されたゲーテ。”『人間』とは『戦い人』の異名なり”と達観していたゲーテの心を我が心として、目の前の課題に力の限りを尽くす人間に成長していきたい。

(2009.3.15[Sun])

 

 

生涯、富士の如く悠然たる負けじ魂を持って!

「負けないという人生は、永久に勝ち。勝つことよりも負けないことのほうが、実は偉大な勝利!」との激励。物事は表面的には、成功もあれば失敗もあり、前進もあれば後退もある、飛躍もあれば脱落もある、しかし、自分自身が勝利への挑戦を続ける限り、全てが前進と勝利になる。生涯、富士の如く悠然たる負けじ魂を持って、朗らかにまた颯爽と、前へ前へ、突き進んで行こう!

(2009.3.14[Sat])

 

 

日々、自分の弱さを打ち砕き、勝利の道を!

「どんなに悲惨な状況に陥っても、自分を卑下することなく、また、どんなに賞賛を浴びても、名声に酔うことなく、常に自分を鍛え支えて頂いた多くの方々への、報恩の道を貫く者が真の勝利者!」との指摘。恩師への誓い、友との約束、自身の決意を、最後の最後まで貫き通す中に、人生の本当の充実と幸福があることを銘記し、日々、自分の弱さを打ち砕き、自分の心を磨き輝かせ、生涯、報恩と感謝に満ち溢れた勝利の道を突き進んで行こう!

(2009.3.13[Fri])

 

 

生涯青春の心意気で、勇気と真心に満ちた行動を!

「100歳の今も青春!目も達者、耳も達者、口はもっと達者!『困っている人がいる』と聞けば、手押し車を押しながら、元気に対話に出かけてます!」」と語るのは、明治42年生まれの今年100歳になる婦人。何歳になっても、一人ひとりを大切に、真心を尽くして、自分にできることに挑戦していく人生の素晴しさを見失うことなく、生涯青春の心意気で、勇気と真心に満ちた行動を貫いていきたい!

(2009.3.12[Thu])

 

 

一人ひとりを大切に、一人ひとりを尊敬して!

「人間としての価値は、役職や肩書き等では決まらない。一人の人間として、どこまでも一人ひとりを大切に、自他共の幸福のために真心を尽くし、力を尽くしているかどうかで決まる!」との指摘。同じ人間として、一人ひとりを大切に、一人ひとりを尊敬し、互いに力を合わせながら、地域社会の幸福と勝利を追求していく、人間共和の社会を、全力で開いていきたい。

(2009.3.11[Wed])

 

 

自然なあたたかさや癒しの時間と空間を創造しよう!

「現代は飽食の時代。高級なもの、おいしいものといっても提供する側が期待するほどお客は喜ばない。むしろあたたかいサービス、癒しが求められる時代。あたたかさや癒しに飢えている時代!」との指摘。ストレスが充満している社会にあって、押し付けの物や心ではなく、自然なあたたかさや癒しの時間と空間を創造し、多くの人々と共有しながら、人間がストレスを楽しみながら成長できる社会を開いていきたい。

(2009.3.10[Tue])

 

 

何事も、ちょっとした心づかいを大切に!

「たとえば、、会合での『話』の内容であれ、人に語りかける『声』であれ、何であれ、ちょっとした心づかいによって、よりよいものに変わる。人間は、大抵の場合、そんなに極端な違いや、力量の差があるわけではない。しかし、『心』一つで、大きな差異が生まれる。『心』は、不思議なるものだ!」との指摘。今日も、心のあり方を点検し、心を磨き、心を鍛え、颯爽と、また決然と、報恩の王道を突き進んで行こう!

(2009.3.9[Mon])

 

 

自分自身の思想と行動を常に改善して!

「政治も経済も混迷する今、その土台である人間の『徳』を高め、教育、文化、政治、そして経済等、全ての人間の営みの再生を進めることが必要!」との指摘。まずは自分自身の思想と行動を、常に改善して、より徳あるものに高めながら、地域社会に安心と喜びの種を、一つでも多く植え育てていきたい!

(2009.3.8[Sun])

 

 

大海よりも深い恩師の思いを胸に、生涯青春の心意気で!

「生きる価値を知ることは、人生における『無上の宝』である。その『無上の宝』を命を削って指し示してくれる恩師の真心を何よりも大切に、日常生活の上で実践できるかどうかで、人生の勝負は決まる!」との指摘。”人間を最も人間らしくするのは、『恩を知るゆえ』である!”との箴言を胸に、天空よりも高く、大海よりも深い恩師の思いと理想を胸に、生涯青春の心意気で、颯爽とまた決然と、突き進んで行こう!

(2009.3.7[Sat])

 

 

常に、内面の世界の豊かさを追求して!

「人間の振る舞いのなかにこそ、思想も、哲学も、信念も表れる。ゆえに、誠実なあいさつ、真心の気遣いが自然に出るかが重要である!」との指摘。人格と言っても、言葉ではなく振る舞いが全てである。真心や真剣さが『心』に充満していれば、自然に『体』も機敏に動く。常に、内面の世界の豊かさを追求し、自然体で真心を尽くし、何事にも全力を尽くし抜く人格を磨き上げて行きたい!

(2009.3.6[Fri])

 

 

文化や伝統が育んだ豊かな精神性を大切に!

「精神の豊かさが失われてしまえば、拝金主義に陥るなど、人の心は殺伐としてしまう。郷土の伝統や文化を大切にするということは、そのなかで培われてきた、人間の精神性と知恵を守ることにつながる。今こそ、文化や伝統を見直す時!」との指摘。文化や伝統が育んだ豊かな精神性を掘り起こしながら、人間としての自覚と責任と誇りを呼び起こし、人間が引き起こした様々な社会問題に対して、解決の道を拓いていきたい。

(2009.3.5[Thu])

 

 

気取ることも驕ることなく、あくまでも裏方に徹して!

「何かをしてあげるだけが看護ではありません。されたことに耐えるのも看護です。病院では、主役はあくまでも患者さんです!」と、精神疾患やアルコール依存症のリハビリ専門病院に勤務している看護師さんは語っていた。他の人々の役に立つためには、自分にできることを進めることと同時に、理不尽な言動や行動も大らかな心で受け入れることが大切であることを銘記し、決して気取ることも驕ることなく、あくまでも裏方に徹し抜く心豊かな生き方を追求していこう!

(2009.3.4[Wed])

 

 

時を待ち、時を作り、そして断じて、時を開いて行こう!

「厳しい環境の下では、成果を出すことが難しい場合もある。しかし、根を張り巡らしていくならば、必ず伸びて行ける。根を伸ばすことは、暗く地味であり苦労も多いが、決して負けずに時を作り、時を待て!」との激励。どのような状況であれ、未来の勝利を目指し、今!自分にできること、今!自分がやるべきことに黙々と挑戦し、時を待ち、時を作り、そして断じて、時を開いて行きたい!

(2009.3.3[Tue])

 

 

日々、心をより明るく、より強く輝かせて!

「どれほどの財産があっても、健康でなければ意味がない。体が丈夫であっても、心が濁り病んでいたら意味がない。逆に、財産がなくとも、体が病んでいても、心が使命に燃えて明るく輝いていれば、全てに意味が見出され、最後は健康になり、財産も築いていける。心こそ大切である!」との指摘。心のあり方が全ての基盤となることを銘記し、日々、心のあり方を点検し、日々、心を磨き、日々、心を鍛え、日々、心に栄養を与え、日々、心をより明るく、より強く輝かせ続けて行こう!

(2009.3.2[Mon])

 

 

人は『微笑み』を持つことで、幸福への軌道を歩んで行ける!

「『微笑み』を出すのには、お金も時間も掛からない。親に特別な孝行ができないときには、1日に2,3度、『微笑み』を見せることも大切である。『微笑み』は周囲に勇気を与え、時に一人を『生かす』こともある!」との激励。人は幸せだから微笑むのではなく、『微笑み』を持つことで、自他共々に幸福への軌道を歩んで行けることを銘記し、常に『微笑み』を忘れることなく、励まし、励まされながら、苦難を乗り越えて行こう!

(2009.3.1[Sun])