2009年01月

2009年01月の投稿記事

 

 

心晴れ晴れと、心強く、信念と勇気の行動を!

「心が負けてしまえば、すべてが敗北へと向ってしまう。どんな状況にあっても、まず、『断じて勝つ』と決める。大生命力を燃え上がらせていく。その人が、人生の勝利を飾ることができる!」との激励。今日も、心晴れ晴れと、心強く、信念と勇気の行動を貫いて行こう!

(2009.1.31[Sat])

 

 

今日も、地域を大切に、誠実な対話を重ねて!

「大事なのは足下だよ。足が地についていなければ、観念だ。何があっても浮き足立つな!信念の旗を高く掲げ、地域の大地にしっかりと立つことだ!」との激励。今日も、地域を大切に、人間の輪に飛び込み、誠実な対話を重ね、信頼と友情の輪を広げて行こう!

(2009.1.30[Fri])

 

 

勇気ある決断、そして前への一歩を!

「何かをしなかった後悔は、私たちの心を蝕んで行く。何かをしてしまった後悔は、新たな成長を生む!”やるべきことを先延ばしにすることなく、直ちに成す!”この決意に立って突き進め!」との激励。心中の臆病を打ち破り、今日も勇気ある決断、そして前への一歩を踏み出して行こう!

(2009.1.29[Thu])

 

 

身を叩きつける覚悟を持って、一人を大切に、時を大切に!

「”周りから何だかんだと悪口されるのは嫌だ”などと思えば、人生は負けである。戦わずして、臆病という、心中の賊に敗れている・・・覚悟を決め、微動だにすることなく、前へ前へ突き進め!」との激励。身を叩きつける覚悟を持って、どこまでも一人を大切に、時を大切に、誠実かつ真剣な行動を貫いて行こう!

(2009.1.28[Wed])

 

 

ゆるやかではあるが着実な対話の潮流を!

「互いの表面に無造作に付けられたラベルを取り払って、一個の人格として向き合い、対話という精神の丁々発止を重ねていってこそ、歴史を動かす『水底のゆるやかな動き』を、ともに生みだすことができる!」との指摘。人類社会の未来の繁栄のために、抽象的な表現で人々を括ることなく、一人の人として誠実に接し、思いを尽くしながら、一人ひとりの幸福へ向け、”ゆるやかではあるが着実な対話の潮流”を創造して行きたい。

(2009.1.27[Tue])

 

 

何をするのかを問い続け、今を大切に、価値ある行動を!

「大事なことは、最初の決意を忘れることなく、”今日、何をするのか”、”今、何をするのか”を、常に問い続け、必死になって、挑戦し、行動していくことです!」との激励。初心を忘れることなく、決意を無にすることなく、日々、何をするのかを問い続け、今を大切に、価値ある行動を、全力で積み重ねて行きたい。

(2009.1.26[Mon])

 

 

出合いを大切に、そして未来への実りある対話を重ねて!

「出合った人と、笑顔で友情を結び、仲良く心を通わせ、良き人びととの連携を広げ、平和と文化と教育の花を咲かせて行こう!」との激励。出合いを大切に、そして未来への実りある対話を重ね、平和と繁栄への友情のネットワークを広げて行きたい。

(2009.1.25[Sun])

 

 

わが生活の現場で、地道な建設の努力を積み重ねて!

「物事の始まり・・・、かつてローマは小さかった。だが、小さななかに、いまのローマへの希望があったのだ!」と古代ローマの大詩人オウィディウスは叫んだ。来る日も来る日も、わが生活の現場で、地道な建設の努力を積み重ね、我が人生の上に、偉大なる希望の都を築いて行こう!

(2009.1.24[Sat])

 

 

不動の楽観主義を持って、常に微笑みと共に!

「ピンチこそチャンスである。飛行機が向い風から揚力を得て上昇するように、人生も逆境を成長の因として、幸福の道を開いていける!」との激励。悩みに包まれることなく、悩みを包み込み、向い風に押し戻されるのではなく、向い風に乗って上昇する。ここに、人生の醍醐味があることを銘記し、”なんとか成るさ!”との不動の楽観主義を持って、常に微笑みと共に、前に前に進んで行こう!

(2009.1.23[Fri])

 

 

全ての人が力を合わせて進む中に、活路は必ず開かれる!

「政治にせよ、経済にせよ、力ある人たちが、庶民への『感謝』と『献身』に徹し、庶民の力を生かしていけば、社会は必ず良くなります!」との指摘。未曾有の経済危機も、庶民を大切にし、そして全ての人が力を合わせて進む中に、活路は必ず開かれることを確信し、今、自分にできることに全力で取り組んで行こう!

(2009.1.22[Thu])

 

 

全体観に立って地域社会の発展の道を常に追求!

「全体観に立つか。団体観に固執するか。高い視点から全体を見渡すべきであり、自分の団体だけに固執してはならない。・・・社会全体のことを考えなければ、考えがあまりに小さい。大きく深く考えることが大事だ!」との指摘。個人や団体の繁栄に固執することなく、全体観に立って、その基盤となる天下・国家・地域社会の発展の道を常に追求していきたい!

(2009.1.21[Wed])

 

 

精神は永遠に不滅であり、無限に広がることを確信し!

「汝の周りには、始めもなければ終わりもなく、大海の如く創造の精神が流れる!」とウズベキスタンの大詩人ナワイーは叫んだ。人間の精神は永遠に不滅であり、無限に広がることを確信し、精神を鍛え、精神を磨き、夢と希望の未来を創造し続けて行こう!

(2009.1.20[Tue])

 

 

勇気と希望の連帯を、大きく大きく広げて行こう!

「いかなる苦難にも負けぬ勇気と希望の火を、胸中に灯した一人から、また一人へと、社会を照らす炎は広がる!」との指摘。どんな困難にぶつかっても、どんな境遇になっても、どんな時代になっても、必ず乗り切って行けることを忘れることなく、全力で、勇気と希望の連帯を、大きく大きく広げて行こう!

(2009.1.19[Mon])

 

 

信念を源泉とする、尽きることのない活力を持って!

「一人が壁を破り、一ヶ所が突破口を開けば、全員が希望と確信に燃えて続いて行くことを忘れるな!」との激励。今いるこの場で一人立ち、この時にやるべき課題に勇気を持って挑み、信念を源泉とする尽きることのない活力を持って、目の前の壁を破り、新たなる希望と確信の未来を開いて行こう!

(2009.1.18[Sun])

 

 

最後の最後の勝利を目指して、信念と勇気の大道を進め!

「全世界にあって、いかなる指導者も、成功者も、みな、悪口を言われ、叩かれてきたのだ。言うに言われぬ苦しみを味わいながら、それを乗り越えていった。その人こそが真の勝利者である!」との激励。人生の途上の無理解や誹謗中傷に、決して驚き嘆くことなく、最後の最後の勝利を目指して、信念と勇気の大道を、朗らかにそして悠然と突き進んで行きたい!

(2009.1.17[Sat])

 

 

苦難を抱えながらも、希望の未来へ常に微笑みと共に!

「心または生命力が強ければ、人生は楽しい。心が弱く生命力がなければ、全てが苦しい。だから、強い心!強い生命力を常に持て!」との激励。困難な課題が山積みの人生において、強い心と生命力で、その苦難を抱えながらも、希望の未来へ常に微笑みと共に、悠然と進んで行こう!

(2009.1.16[Fri])

 

 

やるべき仕事を、より迅速に、より真剣に、より誠実に!

「悩める友に勇気と希望を!そう思うと、1分1秒が惜しい。電光石火で励ましを贈るのだ。遅いのは悪であり、無慈悲に通じる!」との指摘。やるべき仕事を、より迅速に、より真剣に、より誠実にを、日々、自分に言い聞かせながら、一人一人の思いに電光石火で応えられる自分を築いて行きたい。

(2009.1.15[Thu])

 

 

あらゆる課題に、誰よりも誠実に、そして真剣に!

「今この時、今いる場所で断固として勝ち進め!その執念の勝利また勝利に、忍耐強き一歩また一歩の前進に、希望の未来はいよいよ輝いていく!」との激励。”今この時”と”今いる場所”を大切に、あらゆる課題に、誰よりも誠実に、そして誰よりも真剣に、取り組んで行こう!

(2009.1.14[Wed])

 

 

”すべての責任は自分にある!”とする生き方を!

「”売上が伸びないのは、本社の責任だ!”との、販売店の一方的な主張に対して、”みなさん方に対する私どものお世話の仕方が不充分でした!”と、すべてを自分の問題、自分の責任としてとらえ、受けた恩義に応え切れなかったとを詫びた。そして、第一線に踊り出て販売改革に当った!」とは、経営の神様・松下幸之助社長のエピソード。”すべての責任は自分にある!”とする生き方の中に、窮地を乗り越え、新たな改革への眼が開かれることを銘記し、生涯青年の人生を勝ち取って行きたい。

(2009.1.13[Tue])

 

 

我が地域に新たな挑戦への希望の太陽を!

「難にあった時に、賢者は喜び、愚者は退く。愚か者になってはいけない。難をきっかけに、自分をみつめ、新たな勝利への戦いを開始する賢者となれ!」との激励。誠心誠意、相手のことを考え、尽くそうという努力と行動は、必ず成功と勝利を生むことを確信し、我が地域に新たな挑戦への希望の太陽を輝かせて行こう。

(2009.1.12[Mon])

 

 

叱咤激励に心から感謝しながら、更なる挑戦と努力を!

「人間が陥りやすい究極の、かつ見分けがたい悪は、『我執』が『うぬぼれ』となって現れるときである。”自分はこれだけやっているのだ”という、本人も気づいていない傲慢により、自分の殻に閉じこもり、自分に執着し、自己満足の世界に浸る『悪』を常に打ち破れ!」との激励。気づかないうちに命の底に巣くう傲慢さを厳しく打ち破る、師の叱咤激励に心から感謝しながら、更なる挑戦と努力への、無上にして未曾有の「人間の道」を全力で突き進んで行こう!

(2009.1.11[Sun])

 

 

恩師への感謝の思いを実証をもって示せ!

「最大の逆境によって、真に精神が試されるのだ!」とは、シェークスピア劇の一節。数知れぬ激励を頂き、渾身の指導に支えられて今日の自分があることを深く自覚し、今こそ、その恩に報い、そして、その思いに応える時であるとの決意で、苦難を乗り越え、困難に挑戦し、感謝の思いを実証をもって示して行こう!

(2009.1.10[Sat])

 

 

自身の胸中の傲慢や妥協、油断などの悪を打砕いて!

「悪を一人でも甘やかせば、即座に多くの悪人が結託して悪事を企むようになる!」とは中国古典の言葉。まずは、自身の胸中の傲慢や妥協、油断などの悪を、放置することなく、点検し、反省し、打砕いて、その上で社会における善の連帯を追求して行こう!

(2009.1.9[Fri])

 

 

日々、強靭で雄大な心を、磨き鍛えて!

「今の信念がどうか。それによって、常勝の道が深く、強く、出来あがっていく。誰もが心を機軸として、過去の失敗さえもプラスに変え、流転の苦しみを断ち切り、勝利と栄光の果を創造して行ける!」との指摘。日々、強靭で雄大な心を、磨き鍛え、そして拡大し、その心を機軸としての無上の未来を開いていこう!

(2009.1.8[Thu])

 

 

時代の転機!社会における新たな価値の創造を!

「人間としての共通の目的を共有する人間外交を、信念をもって貫け。人の心の世界は、いくらでも変化することを忘れるな。礼儀正しく、誠実に、心から粘り強さをもって接していくことが大切だ!」との激励。時代の転機!新たな発展と繁栄を開くカギは、意識改革であり、心の変革であることを銘記し、一人でも多くの方々との交流を基盤に、社会における新たな価値を創造していきたい!

(2009.1.7[Wed])

 

 

日々、新しい工夫と挑戦を重ね、飛躍と発展の人生を!

「昨日と同じことをしているだけでは、飛躍も未来の発展もない。常に、新しき工夫、新しき挑戦があってこそ、新しき前進が生まれる!」との指摘。より柔軟に、より積極的に、より真剣に、より誠実に、日々、新しい工夫と挑戦を重ね、飛躍と発展の人生を勝ち取って行こう!

(2009.1.6[Tue])

 

 

内面的な充実に価値を見出す生き方への転機!

「何があっても負けない心があってこそ、美しい微笑みが生まれる。そして、その微笑みから、幸福が光り、平和が広がる!」との指摘。世界的な不況に突入した今こそ、表面的な幸福の追求から、内面的な充実に価値を見出す生き方への転機の時と決め、自身の心の世界を拡大しながら、人生の最高の財産として、強き信念を基盤とした微笑みを、家族と、地域の皆様と、そして、世界中の人々と共有して行きたい。

(2009.1.5[Mon])

 

 

一つでも多くの心と心が通い合う地域を、そして世界を!

「互いの幸せのために、どうすれば偏見の壁を打ち破り、心を通わせて行けるか。そこに心を砕き、保身や虚栄に惑わされることなく、人知れぬ努力を重ねていけるかが勝負である!」との激励。個性を尊重し、差異を理解し、誠実に、そして勇気を持って思いを語りながら、一つでも多くの心と心が通い合う地域を、そして世界を開いていける自分に成長して行こう!

(2009.1.4[Sun])

 

 

地球共同体という人類意識を持って!

「世界が同時に危機や不安に揺れ動く現代社会にあって、地球民族主義、つまり地球共同体という人類意識が必要である!」との指摘。世界経済の成長と共に、格差が拡大してきた世界において、地球共同体という人類意識を持ち、他の国や人のために今、自分たちにできることを、国や企業、様々な団体、そして個人が、自発的にかつ適切に進められる世界を構築し、安心で安定した社会を開いて行きたい。

(2009.1.3[Sat])

 

 

感謝と報恩の心で栄光の道を敢然と突き進んで行こう!

「心の持ち方で、現実の世界が良くも悪くもなる。心の持ち方で、未来が開け、人生は変わる。心が全てと言っても過言ではない!」との指摘。常に感謝と報恩の心で、いかなる乱気流も、絶対に乗り越えると決め、冷静にますます力強く、栄光の道を敢然と突き進んで行こう!

(2009.1.2[Fri])

 

 

自身の開拓を機軸に、希望の新時代を敢然と開いて行こう!

「敢然と立て!猛然と進め!飽くなき挑戦の心こそ、勝利と幸福の源泉だ!」との激励。新しい年の開幕。この一年を「飽くなき挑戦の年!」と決め、自分自身の開拓を機軸に、希望の新時代を敢然と開いて行こう!

(2009.1.1[Thu])