2008年10月

2008年10月の投稿記事

 

 

一日一日の目標を明確にしながら、停滞なき前進を!

「地道な努力の積み重ねが、その人の人生を決めていく。たとえ人を欺けても、自分を欺くことはできない。・・・人生は、他人との競争ではない。自分の弱さとの戦いである!」との指摘。未来の夢と希望に向かって、一日一日の目標を明確にしながら、停滞なき前進の人生を貫いて行こう!

(2008.10.31[Fri])

 

 

現場を良く知り、課題の本質を突いた対策を!

「勇敢に、現実の人間の中へ、青年の中へ、民衆の中へ、飛び込むことだ。そして『英知の車輪』を大回転させながら、眼前の課題を一つ一つ打開し、社会をよりよく前進させることだ!」との激励。常に、積極的に人の中へ飛び込み、現実を的確に捉え、現場を良く知り、課題の本質を突いた対策を推進して行きたい!

(2008.10.30[Thu])

 

 

どんな苦境にあっても、弛みなき前進を貫いて行こう!

「どんな小さな取り組みであれ、その意欲を保ち続けることは至難の業。しかし、薄れる決意を奮い立たせ、再び挑戦を開始する。その一歩は必ず、真の成長へとつながる!」との激励。十年一剣を磨くとの決意で、どんな苦境にあっても雄々しく立ち上がり、弛みなき前進を貫いて行こう!

(2008.10.29[Wed])

 

 

保身を捨て、最高の智恵と勇気を湧き立たせて!

「一念を定め、行動し抜かなければ、危機を乗り越え、未来を開くことはできない。大事なのは、断じて”勝ち越える”との自身の強き一念である!」との激励。保身を捨て、身を呈して戦う決意の中から最高の智恵と勇気を湧き立たせて、激動の今この時を、決然と突き進んで行こう!

(2008.10.28[Tue])

 

 

勇気を常に満々と、報恩の道を全力で!

「『勇猛精進』を貫け!『勇』とは、勇んで行動すること!『猛』とは、智恵の限りを尽くすこと!『精』とは、不純な雑じり気のないこと!『進』とは、間断なき前進また前進だ!」との激励。勇気を常に満々と、素直にそして誠実に、今日も全ての方々への報恩の道を全力で突き進んで行こう。

(2008.10.27[Mon])

 

 

謙虚に人々の心に耳を傾けて!

「問題と思われる行動は、”目に見えない心”が、”目に見える形”になったもの・・・未来を開くキーワードは『共感する心』です!」との指摘。『同情』ではなく、『共感』の拡大が、安心と信頼に満ちた麗しい社会を開いて行くとの確信で、謙虚に人々の心に耳を傾けながら、明るく和やかな地域社会を開いて行こう!

(2008.10.26[Sun])

 

 

どこまでも誠実に真心を尽くして!

「民主主義は、情熱をもって”献身する者”の純粋かつ高貴な思想なしには生き永らえないものです!」とは世界人権宣言の作成に携わった、ブラジル文学アカデミーのアタイデ総裁の言葉。民主主義の社会は、自己中心ではなく、総体的な視点から、個々の幸福のために、自分にできること、やるべきことを追求していく運動の上に繁栄していくことを銘記し、どこまでも誠実に、真心を尽くし貫いて行こう!

(2008.10.25[Sat])

 

 

日々、地道な努力を真剣に積み重ねて!

「隣人の身になって理解、ことを処するに当っての正義、進んで同胞を援助する熱意といったもののみが、人間社会に永続性を与え、個人のために安全を保障しうる」とは大科学者アインシュタインの言葉。目前の物事を大切にしつつも、常に社会と自身の永続性を意識し、日々、地道な努力を真剣に積み重ねて行こう!

(2008.10.24[Fri])

 

 

常に冷静に軌道を修正し、新たな挑戦を開始!

「人間は苦境に負けるのではない。自分自身に負ける!」との指摘。どのような苦境に遭っても、冷静に軌道を修正し、新たな挑戦を開始する。この繰り返しが真の人生であり、勝利の人生であることを確信し、物事に固執することなく、日々新たな挑戦を積み重ねて行きたい。

(2008.10.23[Thu])

 

 

仕事は、自分を磨き高める、”人間修行の場”との自覚で!

「仕事は、単に賃金を得るためだけでなく、自分を磨き高める、”人間修行の場”であるという、仕事観、労働観を培うことが大切!」との指摘。自分の仕事を通して、社会に貢献しよう、人格を磨こう、職場の勝利者になろうと、今日も懸命に働いて行こう!

(2008.10.22[Wed])

 

 

どこまでも感謝の心を大切に、歓喜と勇気に満ちた人生を!

「何ごとにつけても、感謝の心が大切だ。感謝があり、ありがたいと思えれば、歓喜がわいてくる。歓喜があれば、勇気も出てくる。人に報いよう、頑張ろうという気持ちになる。・・・感謝のない人間は、何かしてくれてあたりまえだと思っている。結局、人に依存し、甘えて、不平不満を感じ、裏切っていく・・・」との指摘。どこまでも感謝の心を大切に、歓喜と勇気に満ちた人生を貫いて行こう!

(2008.10.21[Tue])

 

 

自らが強い責任感に立ち、一つ一つの物事を大切に!

「辛労の汗を流して築いたものは、簡単には壊れない。反対に、人まかせにして、手を抜いたものは、崩れるのも早い!」との指摘。自らが強い責任感に立ち、一つ一つの物事を大切に、そして真剣に取り組むことが、崩れざる幸福と平和を築くことを銘記し、今日も全力を尽くしていこう!

(2008.10.20[Mon])

 

 

いかなる状況下にあっても、力強く、明るく、清らかに!

「すべての人が、なんらかの悩みをかかえている。いっさいが恵まれた人間などいない。・・・どんな状況にあろうが、果敢に挑戦し、人生に勝っていくことだ。どうなるかではなく、どうするかだ!」との激励。いかなる状況下にあっても、誰よりも力強く、誰よりも明るく、誰よりも清らかに生き抜くことを深く誓い、我が使命の大道を突き進んで行こう!

(2008.10.19[Sun])

 

 

不動の決意と覚悟を持って!

「改革を決意するからには、殉難の覚悟が必要です。遊び半分では、民衆の時代を開くことも、社会の繁栄を築くこともできない!」との指摘。不動の決意と覚悟を持って、民衆の勝利と幸福を目指して、不屈の前進を貫いて行こう!

(2008.10.18[Sat])

 

 

環境がどうあれ必ず好転させると心を定めて!

「何事も強気でいけ!環境がどうあれ必ず好転させると心を定めることだ!」との激励。必ず打開すると決めた瞬間に、不可能の壁は打ち砕かれることを銘記し、希望の道を断じて開くとの信念と、勝利の道は必ず開かれるとの確信で、怒涛の前進を貫いていきたい。

(2008.10.17[Fri])

 

 

一歩先を目指す決意、一歩先に踏み出す努力を!

私は人一倍、他に私は人一倍、他に一歩先んずることの、いかに大切であるかを痛感する。・・・この一歩がなかなかむつかしい。ちょっと油断すると、たちまち先をこされる。そして一歩が百歩となり、千歩とひらく」とは”経営の神様”と呼ばれた松下幸之助氏の言葉。一歩先を目指す決意、一歩先に踏み出す努力、そして一歩先を進み続ける執念を大事に、今日も前進して行こう!

(2008.10.16[Thu])

 

 

何事にも真剣に、そして主体者となって挑戦!

「何でもよい、全力で打ち込める『自分の道』を見つけ、『自分の使命』『自分の理想』を見つけることだ。それに向って、もてる『力』を思いっきり発揮し、爆発させていくことである!」との激励。何事にも真剣に、そして主体者となって挑戦し行く中に、本当の充実と喜びがあることを銘記し、今日も前進!

(2008.10.15[Wed])

 

 

今日の自分より明日の自分の向上を目指して!

「『限界を超えよう』-そう決めたとき、実は自分の『心の限界』は、すでに一歩、破られているのである。その時点で、理想や目標も、なかば達成されているとさえ言ってよい!」との激励。小さな自分の殻を打ち破り、昨日の自分よりも今日の自分、そして今日の自分より明日の自分の向上を目指し、堅実な前進を貫いていこう!

(2008.10.14[Tue])

 

 

覚悟を決めて、歓喜と感謝の闘争を!

「働くことが楽しみなら、暮らしはすばらしくなる!働くことが義務になったら、一生奴隷ぐらしだよ!」とはロシアの文豪ゴーリキーの劇「どん底」の一節。もの事に挑む姿勢で、得られる結果は180度変わる。いかなる時も、現実から目を背けることなく、覚悟を決めて、歓喜と感謝の闘争を全力で貫いていこう!

(2008.10.13[Mon])

 

 

いかなる現実に対しても、改善への歩みを止めることなく!

「人生も、社会も、文明も、常に襲いかかる試練を果敢に迎え撃って、戦い続けていくところに偉大な前進があり、発展があり、創造がある!」との激励。いかなる現実に対しても、改善への歩みを止めることなく、”我が人生に悔いなし!”ーと言いきれる努力と前進の日々を貫いていきたい。

(2008.10.12[Sun])

 

 

鉄は炎の中で鍛えられ、人は困難の中で鍛えられる!

「鉄は炎の中で鍛えられ、人は困難の中で鍛えられる!」との激励。突然起こる予想していなかった困難に対しても、決然と立ち向かうことにより、全てが自分にとっての有益な財産になることを確信し、不動の信念と勇気をもって突き進んで行こう!

(2008.10.11[Sat])

 

 

新たな進歩を生み出す教育の開拓を!

「『行き詰まったら原点に戻れ!』・・・今、政治も経済も行き詰まってしまった。立ち戻るべき原点は『教育』しかない。すべては『教育』から始まる!」との指摘。教える人間も、学ぶ人間も、ともに成長し、一体となって新たな進歩を生み出す教育の開拓に、今こそ、全力で取り組んで行きたい。

(2008.10.10[Fri])

 

 

強い決意を持って、果てしない未来を見つめて!

「人間の最大の力は、自分の内にある!」とインドの詩聖タゴールは叫んだ。状況や環境はどうであれ、どのような形であれ、なりふりかまわず前に進むことが、人間として生きる最大の価値を創造することを銘記し、強い決意を持って、果てしない未来を見つめて、突き進んで行こう!

(2008.10.9[Thu])

 

 

報恩に生き抜く信念の大道を!

「もう、間に合わないかもしれない。走り続けるメロスは、呼吸もできず、口から血が噴出した。人は「いまはご自分のお命が大事です」と言う。しかし、友が待っている。ギリギリの状態の中でメロスは言う。『・・・間に合う、間に合わぬは問題ではないのだ。人の命の問題ではないのだ。私は、なんだか、もっと恐ろしく大きいもののために走っている!』」とは太宰治の小説『走れメロス』の一節。何があろうとも、絶対に立ち止まることなく、人間として存在するすべてを賭けて、報恩に生き抜く信念の大道を突き進んで行こう!

(2008.10.8[Wed])

 

 

無上の勇気と情熱を湧き立たせながら!

「感謝の心!そこに理解もあり、尊敬もある。満足もあり、平和もあるのだ!」とは大思想家・韓龍雲の箴言。人生の途上において、困難に直面したことに感謝し、敢然と立ち向かい、断じて勝ち行くために、無上の勇気と情熱を、無限に広がる自身の心から湧き立たせながら、今日も前に前に進んで行こう!

(2008.10.7[Tue])

 

 

努力を貫く中に、勝利と幸福の人生あり!

「努力はー幸福を手に入れる手段ではなく、努力そのものが幸福を与えてくれるのである!」とはロシアの大文豪トルストイの箴言。勇気と希望を湧き立たせ努力を重ね、努力を貫く中に勇気と希望が燃え上がる・・・ここに人生の勝利と幸福があることを銘記し、今日も永遠の未来に向けて努力を積み重ねて行こう!

(2008.10.6[Mon])

 

 

静かに、忍耐と不屈の炎を胸に燃やして!

「人々の勝利と幸福を追求する情熱が、悩みを燃やし、後悔を燃やし、見栄など焼ききって、人生の希望を照らし出していく!」との激励。静かに、忍耐と不屈の炎を胸に燃やして、まじめに、真っすぐに、永遠の希望の道を歩んで行こう!

(2008.10.5[Sun])

 

 

常に挑戦し続ける心を機軸に、向上への努力を!

「一番恐れなければならないのは、他人との競争に負けることではなく、自身の慢心、弱さという落とし穴にはまることである!」との指摘。”限界”を自分の中につくった瞬間に、人生の醍醐味が消える!どんな状況であろうと、常に挑戦し続ける心を機軸に、向上への努力を貫き、人生を最大に謳歌して行こう!

(2008.10.4[Sat])

 

 

尽きせぬ感謝の心を湧き立たせて!

「『知恩』『報恩』は、最も豊かな人間性の開花である!」との激励。良くも悪くも、自分が縁した人々、自分を育んでくれた人々、ともに思い合わせて、尽きせぬ感謝の心を湧き立たせていく、『知恩』『報恩』の王道を今日も突き進んで行こう!

(2008.10.3[Fri])

 

 

相手の立場と目線を大切に、実りある対話を!

「自分本位ではなく、相手が言いたい””聞いて欲しい”と思っていることに、勇気をもって切りこんでいく。相手の立場に立つ。同苦する。その上で、自らの信念を語り、理解と共感を深めていく。そこにこそ、本当に相手の心をつかむ対話がある!」との指摘。何を”話すか”の前に、何を”聞くか”が大事であることを銘記し、相手の立場と目線を大切に、実りある対話を追求して行こう!

(2008.10.2[Thu])

 

 

不屈の道、希望の道を、日々踏み堅めながら!

「悩みを突きぬけて歓喜に至れ!」とは不屈の大音楽家ベートーベンの叫び。自身の内なる不屈の道、希望の道を、日々踏み堅めながら、勝利と歓喜の闘争を、元気いっぱいに貫いて行こう!

(2008.10.1[Wed])