2007年09月

2007年09月の投稿記事

 

 

一つ一つの課題に、喜び勇んで挑戦!

「何事も楽しくやろうと決めることだ。動いた分だけ、未来が開ける」との激励。苦難を追い風に、一つ一つの課題に、喜び勇んで挑戦していきたい。

(2007.9.30[Sun])

 

 

忍耐と信念は人は、最後に絶対に勝つ!

「古いものの滅亡に従って新しいものの誕生が始まる。そして、暗黒の夜が過ぎると黎明の朝が来る」とは中国の文豪・巴金の言葉。朝の来ない夜はない。忍耐と信念は人は、必ず、勝利の陽光があふれる歓喜に到達することを銘記し、一日一日を大切に、前進し続けていきたい。

(2007.9.29[Sat])

 

 

今日も自身の使命を自覚し、健康の道、勝利の道を!

「深い使命に生きる人は、健康になるという考えがあります。大切なのは、使命感です」との激励。活動の基盤は心身の健康である。そして、健康の源は深い使命感であることを銘記し、今日も自身の使命を自覚し、健康の道、勝利の道を突き進んで行きたい。

(2007.9.28[Fri])

 

 

未来の為に、正義に燃えて、さらに若々しく!

「たえず変化し、新しくなり、若返り、停滞しないようにするのが人間じゃないか」と80歳の文豪ゲーテは語った。「正義の戦は、どんな魂をも生き生きさせる」とドイツの大詩人ヘルダーリンは謳った。「若さの秘訣は、次の世代のことに関心を持って、未来の為に、行動をしていくことである」とトインビー博士は語った。未来の為に、正義に燃えて、昨日よりさらに若々しく、新しい自分を開きながら、前進していきたい。

(2007.9.27[Thu])

 

 

希望の未来を目指し、挑戦の道を!

「人生において『希望』の力を超えるものはありません」とは「アメリカの良心」と称されるカズンズ教授。未来への希望の原点は、「自分自身の変革」であることを教えてくれた師のもと、今日も、希望の未来を目指し、挑戦の道を突き進んでいきたい。

(2007.9.26[Wed])

 

 

忍耐の道こそ、師弟の道、成長の道、勝利の道!

「忍耐はすべてを解決し、拙速は常に失敗する」とはウズベキスタンの大詩人ナワイーの箴言。”忍耐強くなければ、勝つことはできない”との師の言葉を胸に、忍耐の道こそ、師弟の道、成長の道、勝利の道との自覚を持って、自身への挑戦を貫いていきたい。

(2007.9.25[Tue])

 

 

一人ひとりに勇気と希望の風を!

「祈りは、人間の本性に深く根ざしている。希望がなければ生きられない。希望ある限り、祈りがある」とロシアの作家チェーホフは断言した。どこまでも、一人ひとりに勇気と希望の風をおくり、一人ひとりの幸福と勝利を祈り、全力で動き働き、笑顔あふれる地域社会を開いていきたい。

(2007.9.24[Mon])

 

 

一瞬一瞬の出会いを価値あるものに!

「一切は『人のため』である。お金のため、名誉のためではない。人間のために、民衆のために、真実を叫び、邪悪を破折し、正義の闘争を忍耐強く貫いて行け」との激励。目の前の一人をどこまでも大切に、一瞬一瞬の出会いを新たな幸福と勝利の種を植えるような、価値あるものにして行きたい。

(2007.9.23[Sun])

 

 

歓喜と感動の瞬間瞬間を勝ち取れ!

「人間は、使命を果たすべく、この世に生まれてきたのである。後回しにすることなく、そのことに一瞬一瞬、全力を注いでいくべきである。それのみが、真の幸福である」と文豪トルストイ。苦手な物事を後回しにすることなく、決して逃げることなく、真正面から、全力で挑み、歓喜と感動の瞬間瞬間を勝ち取っていきたい。

(2007.9.22[Sat])

 

 

希望と勇気の旗を高く掲げ!

「逆境を逃れるより、耐えることこそ、気高い魂の証拠です。勇敢で剛直な人は運命に逆らっても希望を捨てません。恐怖から絶望へ急ぐのは腑抜けの卑怯者です」と古代ローマの大歴史家タキトゥスは書き残した。どのような状況にあっても、希望と勇気の旗を高く掲げ、自分がいるこの場所で、勝利と幸福の城を築いていきいたい。

(2007.9.21[Fri])

 

 

『革命的精神』を持って、今日も前進!

「わが大学の最大の誇りは『革命的精神』です。人民のために、いかなる障害も乗り越えて学ぶという気概が、学問研究にも脈打っております」とレニングラード大学の副総長は語っていた。挑戦の心、惰性、怠惰、臆病、安逸を排する強き精神の一念を持って、人々に尽くし抜く一日一日を勝ち取って行きたい。

(2007.9.20[Thu])

 

 

地道な努力が将来を形作る!

「新聞の大見出やスクリーンは、われわれにその場その場の短期的な見解を伝える。それはわれわれに歴史の大きな流れを見失わせるほど大量の詳報をとめどなく伝える。しかし将来を形作るものは、その場限りの興奮ではなくて、深いところを流れている底流である」とケネディー大統領は指摘した。人生を決めるのも、表面的な物事ではなく、底流であることを銘記し、地道な努力を尽くしていきたい。

(2007.9.19[Wed])

 

 

常に人生の師匠直結し、自分自身への挑戦を!

「口先だけの生き方は、結局は不幸である。嫉妬や偏見は、何の得にもならない。師匠に直結しない自分中心の戦いは、いかなる戦いも意味が無い!」との指摘。自分自身をより高めて行くために、真心を尽くし働き抜くために、そして最高の人生を勝ち取るために、常に人生の師匠直結し、自分自身への挑戦を貫いていきたい。

(2007.9.18[Tue])

 

 

”あきらめ”とうい心の悪を打ち砕き続けて!

「”他者の恐怖と不幸の上に、自己の安全と幸福を築くことはできない!”との哲学を柱に、『生命の尊厳』を脅かすものに敢然と立ち向かえ」との激励。世界にはびこる核兵器、貧困、環境破壊、人権侵害などの撲滅に向け、”あきらめ”とうい心の悪を常打ち砕き続けて、勇気と希望の前進を貫いて行きたい。

(2007.9.17[Mon])

 

 

善意に人と共に!

「善意の人を結ぶ絆以上に、確かなものがあるだろうか!」とゲーテは謳った。善意の人を常に求め、善意の人と常に心で交信し、善意に人と共に、永遠なる勇気と正義の道を、満々たる滝の流れのごとく、悠然と進んでいきたい。

(2007.9.16[Sun])

 

 

どこまでも純粋な師への思いを胸に!

「分かっているよ。みんな分かっている。よく頑張ったね!大きくなるんだよ。絶対に負けてはいけないよ!世界一の人になるんだよ。忘れないよ。絶対に忘れないよ!」と、子供たちを包み込む師の慈愛の姿。師に報告するんだとの思いで、勉強に挑戦し、クラブに頑張り、友だちを、後輩を、大切にし、読書を、行事を、委員会活動を、長い電車通学を、やり切ってきた、子どもたち。その輝く瞳に、偉大な王者の風格を見た。この子どもたちに学び、どこまでも純粋な師への思いを胸に、人々に尽くし抜く、人生の王道を、生涯、突き進んでいきたい。

(2007.9.15[Sat])

 

 

調和と融合の道を拓いて!

「自分の経験や知識を尺度にし、すべてを推し量ろうとする中に、すでに心の壁がつくられている。違いをそのまま受け入れ、むしろ、そこに敬意を払っていくことも大切」との指摘。社会の繁栄と発展をを願う一人ひとりの意見や行動を大切に、調和と融合の道を拓き、希望に向かって雄渾の前進を貫いていきたい。

(2007.9.14[Fri])

 

 

不屈の闘魂を燃え上がらせて!

「すべての勝利、それは自分に勝つことから始まる」とは作家レオフラーノの言葉。断じて勝つという、不屈の闘魂を燃え上がらせ、自身の弱い心、臆病な心を駆逐し行く一日一日を勝ち取っていきたい。

(2007.9.13[Thu])

 

 

希望の未来へ、新たなる前進を開始!

「自ら正義と信ずるものを広げるとき、『誠意』にかなうものはない。これが世界共通の結論である。「要領」や「巧さ」ではない。『誠意』である」との指摘。だれにも負けない誠意を持って、常に熱き情熱を持って、無限の可能性を確信し、希望の未来へ、新たなる前進を開始!

(2007.9.12[Wed])

 

 

今日を大切に!一人を大切に!

「一本一本、糸をかけるように、交流の道を開くことが大切。その一つ一つは、ささやかであったとしても、細い糸が集まって絢爛たる錦を織り成すように、やがて人間交流の大河となる」との激励。一日一日の行動の積み重ね、一人ひとりとの対話の積み重ねが、やがて大輪の花を咲かせることを確信し、今日を大切に、一人を大切に、全力を尽くしていきたい。

(2007.9.11[Tue])

 

 

誰よりも熱き情熱をもって!

「脚光もない。喝采もない。それでも自分がきめた使命の舞台で、あらんかぎりの、獅子奮迅の力を出し切って、勝利の金字塔を、断固、打ち立てていく。その人こそが最も偉大なのである」との激励。人に見えないところで、人々のために必死になって戦える人生こそ、最高の人生であるとの深き思いを胸に、誰よりも熱き情熱をもって前進していきたい。

(2007.9.10[Mon])

 

 

核兵器は絶対悪!

「『自分と同じ悲しみを、世界の誰にも背負わせたくない!』との被爆者の叫びを、世界中に響かせていくことが、被爆国・日本の役割だと切実に感じる」と広島平和記念資料館の前田耕一郎館長は語っていた。”核兵器は絶対悪!”との不動の一念をもって、無差別・大量破壊の脅威をこの世から絶滅するために、一人の人間としてできる限りの活動を展開して行きたい。

(2007.9.9[Sun])

 

 

核兵器廃絶に向けて、平和と友情のネットワークを!

「技術革新は、つねに善と悪の二面性を備えてきました。特に核の技術は、人類の生存権をも脅かす存在となっています。・・・ゆえに、肝心なことは、技術を人類の幸福ためにコントロールする知恵を身につけることです」とブラジルのウェリング博士。私達人類の共通の使命として、その生存権を脅かす核兵器の廃絶のために、強固な平和と友情のネットワークを全力で広げて行きたい。

(2007.9.8[Sat])

 

 

多く影の力を認識し、感謝しながら!

「いかなる偉大な事業でも、すべて、それぞれの部署で、責任を果たす、各人の力が集まって、全体の進歩、発展があるのである」との指摘。一つの物事から、多くの影の力を認識し、感謝しながら、そして、一つの物事を進める上で、多くの人々と心を合わせ、協力しながら、未来を開いていきたい。

(2007.9.7[Fri])

 

 

多くの人々と心を合わせて!

「『衆智を尽くす者は勝ち、独力で戦う者は負ける』と中国の古典『法言』にある。自分だけで、何から何までやろうとすれば敗れる。・・・多くの人々の知恵を集め、多彩な人々の力を結集し、活かしてこそ勝利は得られる!」との指摘。人との交流を大切に、一人の声を大切に、そして多くの人々と心を合わせ、希望の未来を大きく開いていきたい。

(2007.9.6[Thu])

 

 

『違い』を大切に、信頼と調和の道を!

「『差異』にこだわり、人間が人間を排斥する『分断の心』こそ、すべての争いの、一切の悲劇の元凶である。・・・『違い』こそが桜梅桃李の固有の価値をもたらしている。『違い』とは、互いに学び合い、補い合い、尊敬し合うための特質である!」との指摘。『違い』を大切に、”分断”から”調和”への道を、”不信”から”信頼”への道を、全力で切り開いていきたい。

(2007.9.5[Wed])

 

 

物事を陰で支えている人々に感謝!

「宇宙飛行士の冒険心と勇気は全面的に賞賛すべきものだ。しかし、・・・地上で働くこの無数の功労者の業績の方が、宇宙飛行士の功績より倫理的にはずっと感動的なのである」とは大歴史学者・トインイー博士の談話。物事の陰には、それを必死で支えている多くの人々がいることを決して忘れることなく、常に感謝の心を持ち続けていきたい。

(2007.9.4[Tue])

 

 

邪悪への攻撃精神を持て!

「悪人は叩き出すのだ!そうでなければ組織が蝕まれてしまう。大切なことは、邪悪への攻撃精神である!」との指摘。悪への攻撃精神を持ち続けることが、組織の浄化と共に、自分自身の浄化に繋がることを銘記し、勇気ある正義の行動を貫いていきたい。

(2007.9.3[Mon])

 

 

女性の意見を大切に!

「女性の知恵は、万人の考えに勝る!」とはロシアの格言。女性の視点を大切に、女性の意見を真剣に受け止め、誠実に働き、希望の未来を大きく開いていきたい。

(2007.9.2[Sun])

 

 

自身の信念を証明し行く行動を!

「人が信念を自分自身の生を通じて、行為の上で現すとき、これが信念をもっているとの唯一の真の証明ではないだろうか!」とデンマークの大哲学者キルケゴールは指摘。口先だけなのか、本気なのかは、行動によってのみ証明される。自身の信念を証明し行く行動を断じて貫いていきたい。

(2007.9.1[Sat])