2007年07月

2007年07月の投稿記事

 

 

努力を信じ、練習を積み重ねて!

「努力を信じ、練習を積み重ねていけば、才能豊かな選手と互角以上に闘うことができるんです!」とWBA世界フライ級王者の坂田健史は語った。努力と練習を積み重ねる生き方に、勝利の人生があることを銘記し、常に前進していきたい。

(2007.7.31[Tue])

 

 

間断なき前進の中に栄光の人生あり!

「人生は、限りある生命の時間との闘争だ。なれば、間断なき前進の日々であらねばならない!」とロシアの大詩人プーシキンは叫んだ。間断なき前進の中に栄光の人生があることを銘記し、勝利への前進を貫いていきたい。

(2007.7.30[Mon])

 

 

どこまでも誠実に、どこまでも真剣に!

「善で温められた心は、決して冷めない」とウクライナの国民詩人シェフチェンコ氏。どこまでも誠実に、どこまでも真剣に、熱い情熱をたぎらせ、勇気・勇気・勇気の前進を貫いて行きたい。

(2007.7.29[Sun])

 

 

闘争の中で自己を磨き鍛えよ!

「戦闘のまっただなかに、膨大な努力を尽くして、われわれは生まれかわり、新しくなりかわらなくてはならない!」とドゴール大統領は叫んだ。闘争の中で、自己を磨き鍛え、闘争の中で、新たな自分を開き行く中に、勝利があることを銘記し、怒涛の前進を貫いて行きたい。

(2007.7.28[Sat])

 

 

常に攻めの行動を!

「私は今までやっていた仕事が仕上がったその日に、次の仕事を始めたものであった。一息入れ休むということは絶対にしなかった」とは大歴史家トインビー博士の言葉。常に闘争と捨身の姿勢で、様々な課題に対して攻めの行動を貫いて行きたい。

(2007.7.27[Fri])

 

 

油断なく、勇気と執念の前進を!

「常に根気の強い方が勝利者となるのだ!もうちょっと努力すれば、目的を達するという時に立ち止まってはならない」と大文豪トルストイは叫んだ。未来を大きく開くために、油断なく、勇気と執念の前進を貫いて行きたい。

(2007.7.26[Thu])

 

 

人間主義の王道を!

「温かい配慮、思いやり、気遣いに対する感激と感謝が、一人ひとりの志を育み、一人ひとりとの絆を強くする」との指摘。常に、人々の気持ちや思い、習慣や文化などへの配慮を忘れることなく、人間主義の王道を歩んで行きたい。

(2007.7.25[Wed])

 

 

今日、何をするのかを明確に!

「未来のために、今、火をともし、光を掲げることだ!今日、何をするかだ!」との激励。地域、社会の繁栄と発展のために、今日、何をするのかを明確にし、新たなる時代の希望の扉を開いて行きたい。

(2007.7.24[Tue])

 

 

常に理想と夢を!

「原点に立ち返るならば『なんのため』という根本目的が明らかになり、力が出る。ゆえに、心に原点を刻んだ人は強い」との指摘。常に理想と夢を見失うことなく、安逸・堕落・腐敗を打ち破り、怒涛の前進を貫いて行きたい。

(2007.7.23[Mon])

 

 

戦いは、忍耐で決まる!

「戦いは、忍耐で決まる。『忍辱の鎧』を着て粘り強く戦った人が、最後は、必ず勝つ。そして最後に勝った人こそ、真の勝利者!」との激励。どんな大きな壁に直面しても、忍耐強く前進し続ける中に、勝利があることを確信し、全力で突き進んで行こう。

(2007.7.22[Sun])

 

 

常に大衆と共に、そして大衆の中に!

「民衆と行動し、苦楽を共にし、民衆に学ぶことが、民衆への奉仕の心を培う」との指導。常に大衆と共に、そして大衆の中に飛び込み、友情と信頼の絆を培っていきたい。

(2007.7.21[Sat])

 

 

常に希望とともに前進!

「希望―希望だけは、いつも私のそばにいてくれた。何年、獄中に置かれていようとも、決してそばを離れない味方は、希望であった」と反アパルトヘイト指導者のネルソン・マンデラ南アフリカ前大統領は語った。常に希望とともに、明るくそして勇敢に未来に向って悠然と突き進む中に、勝利の扉が開かれることを銘記し、今日も前進して行こう。

(2007.7.20[Fri])

 

 

一人ひとりとの対話を大切に!

「一滴の水が大河となるように、すべては一人から始まるのだ。一人から開けるのだ。ゆえに一人を大事にすることだ!」との激励。どこまでも、一人ひとりとの対話を大切に、友情と信頼の絆を大きく広げていきたい。

(2007.7.19[Thu])

 

 

なにがあっても前進、前進また前進!

「いかなる障害があろうとも、いかにくじけそうなことに遭おうとも、どんなに不可能だと思われることがあろうとも、忍耐強く挑戦し続ける精神を!」とイギリスの歴史家カーライルは叫んだ。なにがあっても前進、前進また前進。この挑戦の中に人生の勝利があることを銘記していきたい。

(2007.7.18[Wed])

 

 

どこまでも現場の声を大切に!

「民衆の中に飛び込むことだ!人間のなかへ、社会のなかへ飛び込み、未来を開く怒涛を起こしゆくことだ!」との激励。未来に不安を感じている人々の話を良く聞き、現実を直視し、そして新たなる挑戦を誓い合う。どこまでも現場の声を大切に、様々な課題への挑戦を貫いて行きたい。(新潟県中越沖地震、台風4号の被災地域の皆様に心からお見舞い申し上げます。)

(2007.7.17[Tue])

 

 

未来への希望を勝ち取るために、捨て身の行動を!

「私心を捨て去り、陰徳に徹し抜く信念の人があればこそ、偉大な歴史の底流は動く」との指摘。未来への希望を勝ち取るために、捨て身の行動を貫く同志と共に、正義が栄える時代を大きく開いていきたい。

(2007.7.16[Mon])

 

 

民衆と社会への『報恩』と『至誠』の心を持って!

「時代の求めるところを正しく認識する『智』、之を導き正道を踏んでそこに至らしめる『勇』、これこそいかなる時代をも救済する力である」とイギリスの歴史家・カーライルは断言。民衆と社会への『報恩』と『至誠』の心を持って、民衆に尽くし抜き、希望溢れる未来を断じて開いていきたい。

(2007.7.15[Sun])

 

 

何事も勝つと決めて、ただひたすらに突き進む!

「ひとたび戦いを起こしたからには、断じて勝たねばならない。世間がどうあれ、勇気に燃えて、最後まで戦い抜いた人間が必ず勝つのだ」との激励。何事も勝つと決めて、ただひたすらに突き進む。この心と行動に勝利の大風が必ず吹くことを銘記し、怒涛の前進を貫いていきたい。

(2007.7.14[Sat])

 

 

地域社会の”未来に責任を持つ”との決意を胸に!

「民衆の不撓不屈の前進に必要なものは、皆が小さな自分のエゴを乗り越え、人々のため、社会のためという大きな目的に生き抜いていくことである」とアメリカのH・ヘンダーソン博士は指摘。社会のあらゆる分野において、自身のエゴを乗り越え、地域社会の”未来に責任を持つ”との決意を胸に、不撓不屈の前進を貫いていきたい。

(2007.7.13[Fri])

 

 

一人の人間としての生き方を追求!

「”後世への遺産”とは何か。『お金』『事業』『財産』でもない。それは『勇ましい高尚なる生涯である」と思想化・内村鑑三は綴った。”生涯、何のために、どのように働き抜いたのか!”この一人の人間としての生き方を、我が人生において常に追求していきたい。

(2007.7.12[Thu])

 

 

勇気と自在な智恵、そしてスケールの大きな視点を持って!

「人生を勝利するために必要な能力は、第一に”何ものをも恐れない勇気”、第二に”何ものにも囚われない頭の働き”、第三に”こせこせしない遠大な物の見かた”である」とロシアの文豪チェーホフは戯曲に綴った。常に、勇気と自在な智恵、そしてスケールの大きな視点を持って、物事に挑んで行きたい。

(2007.7.11[Wed])

 

 

大きな目標に向かって小事を大事に!

「小事こそ大事である。良かれ悪しかれ、小さなことの積み重ねが、やがて大きな違いとなっていく。ゆえに将来の大きな目標のために、まず足元の課題から挑戦し、勝利していくことだ」との指摘。何事も、足元お疎かにすることなく、日々の活動の積み重ねを大切に、確固たる勝利の道を進んでいきたい。

(2007.7.10[Tue])

 

 

目に見えざる世界を確信して!

「目に見えざる世界を確信していくことが大事である。目に見える世界のみを追う人は、往々にして功をあせり、虚栄と形式に流される」との指摘。どこまでも誠実に、どこまでも真剣に、そして責任をもって進む心が人生の勝利につながることを確信し、自分のやるべきこと、自分にできることに、全力を尽くして行きたい。

(2007.7.9[Mon])

 

 

輝ける未来へ向け、自信の責任を断じて果たせ!

「油断なく神経を張り巡らせ、座礁を警告する鐘にすばやく反応しゆく、おお、若き舵取りよ!」とアメリカの詩人ホイットマンは青年に呼びかけた。一日一日、忍耐強く、わが使命のために働き、輝ける未来へ向け、自信の責任を断じて果たしていきたい。

(2007.7.8[Sun])

 

 

自分の殻を破り続けて新しい自分を開け!

「真剣に学び続ける人生は、停滞しない。行き詰まらない。そこには、人格の真価が光る。限りない前進の息吹がある。成長の鼓動が満ち満ちていく」との激励。常に高い理想を掲げ、弛まず行動している人の姿を追い求め、自分の殻を破り続けて、常に新しい自分を開いていきたい。

(2007.7.7[Sat])

 

 

常に挑戦、常に前進、常に成長の人生を!

「どんなものでも惰性で腐る」と19世紀の英国の詩人キーツは叫んだ。決して惰性に陥ることなく、常に挑戦、常に前進、常に成長の人生を、どこまでも、どこまでも謙虚に貫いて行きたい。

(2007.7.6[Fri])

 

 

柔軟な姿勢と対応のなかにこそ、本当の人間の強さが!

「何事も、計画通りにいくとは限らない。常に予期せぬ事態との遭遇が、人生であるといえるかもしれない。その時に、狼狽するのではなく、智恵を働かせて、そこから新しい価値を創造していくのだ。その柔軟な姿勢と対応のなかにこそ、本当の人間の強さがある」との激励。柔軟に予期せぬ事態を受け止め、新たな価値を創造しゆく自分を鍛え上げていきたい。

(2007.7.5[Thu])

 

 

母による直接の教育は、ほかには代えられない重要性をもつ!

「母による直接の教育は、子どもが人間として、そして人材として成長するために、ほかには代えられない重要性をもつ」と香港連合出版の陳会長は指摘。母親の偉大さを深く認識し、その偉大なる母が安心して、そして自信をもって子どもを育てられる環境を全力で開いていきたい。

(2007.7.4[Wed])

 

 

勇気の剣を高く掲げ!

「困難に直面した時こそ、勇気の剣を抜け。自分に勝つ勇気、苦難に挑みゆく勇気、不可能を可能にする最強の剣よ!と。この剣は自分自身の胸中にある、天下無敵の剣である」との激励。困難な問題や苦難に対して、逃げることなく、勇気の剣を高く掲げ、全力で挑んでいきた。

(2007.7.3[Tue])

 

 

『虚偽』を鋭敏に見破り、『真実』を追求!

「真実は真実、虚偽は虚偽と、はっきりと区別すれば、政治の核心を掴むことができるだろう。もし、真実も虚偽もはっきりせず、混同されれば、政治の核心は失われるだろう」とは、古代中国の思想家・揚雄のことば。まじめに働く人々が報われる社会の実現のために、『虚偽』を鋭敏に見破り、『真実』を追求していきたい。

(2007.7.2[Mon])

 

 

一人でも多くの人と誠実な対話を!

「世界は待っているだけでは開けない。自分自身が近づいて開かねばならない」とキューバ独立の英雄ホセ・マルティは叫んだ。今日も新たな出会いを、新たな発見を、そして新たな友情を求め、一人でも多くの人との誠実な対話を追求していきたい。

(2007.7.1[Sun])