2007年04月

2007年04月の投稿記事

 

 

日々、読書に挑戦!

「読書とは『新たな経験』である。すぐれた書物を開けば、新たな人生の扉が開く。忙しい日々にも、良書を手放さずに!」との激励。一人ひとりを大切にしする、『知恵』や『感受性』を磨き鍛えるために、日々、読書に挑戦していきたい。

(2007.4.30[Mon])

 

 

どこまでも庶民の目線をもって!

「政治の一切の権力は、すべて人民から与えられたものである。一切は人民に属する。一切は人民のためである。一切は人民による。そして、一切は人民に帰する」と、中国の温家宝総理は語った。どこまでも庶民の目線をもって、すべての人が安心して暮らせる社会の構築を目指し、全力を尽くして行きたい。

(2007.4.29[Sun])

 

 

ひとたび結んだ信義は断じて守り抜く!

「友情というものは、誠実で大胆なものです・・・もうなにひとつ、恐ろしいものはない・・・君と手をとりあったからには、全世界を相手にしてでも戦ってみせる」と、ドイツの大詩人・シラーは綴った。ひとたび結んだ信義は、断じて守り抜き、勇気と誉れの前進を貫いていきたい。

(2007.4.28[Sat])

 

 

勇気、勇気の前進を!

「真実を語るには、むろん大きな勇気が必要である。その勇気がなく、虚偽の上にかりそめの生をむさぼる人間には、新しい生命の道は開拓できない」と、中国の革命作家・魯迅は叫んだ。真実を追求し、真実を満天下に示すために、正義の旗を高く掲げ、勇気の前進を貫いていきたい。

(2007.4.27[Fri])

 

 

一人の友を徹して大切にする!

「たとえどんな状況下でも、一人の友を徹して大切にする。その人間としての温かさこそ、真の世界平和への原動力である」との指摘。どのような状況下にあっても、決して甘えることなく、一人のため、そして社会のために尽くせる自分を追求し、今日も前進していこう。

(2007.4.26[Thu])

 

 

人の命の尊厳を深く認識して!

「現代世界の諸問題の根本解決のためには、『国家』や『組織』を中心とする発想から、『人間』中心への発想の転換が必要」との指摘。今日は「国連記念日」。すべての人の命の尊厳を深く認識し、国家でも組織でもなく、一人の人間の幸福を原点に、平和な社会を大きく開いていきたい。

(2007.4.25[Wed])

 

 

配慮とは人を思いやる想像力の結晶!

「一つの事柄から、何を感じ取るか。人の苦悩に対して想像力を広げることから、『同苦』は始まる。配慮とは人を思いやる想像力の結晶であるといえる」との指摘。表面に現れた一つ一つの事柄がら、その背後にある多くの労苦を想像し、最大の配慮ができる人を目指していきたい。

(2007.4.24[Tue])

 

 

未来を拓くプラス言葉を!

「子どもの健やかな成長のために、”こぼしちゃダメでしょ!”などのマイナス言葉を、”こぼしちゃったね。でも、ふきんで拭けばきれいになるね!”とプラス言葉に換える努力をしています」と、地域のお母さんが語っていた。政治の世界においても、マイナス言葉ではなく、プラス言葉が必要であると思う。”これがダメ!、あれもダメ!”とのマイナス言葉だけではなく、”こうすれば良くなる!”とのプラス言葉をもって、地域社会の繁栄と発展の道を大きく拓いていきたい。

(2007.4.23[Mon])

 

 

勇気の挑戦、勇気の前進を!

「最も恐るべき敵は、過酷な境遇などではない。私たち自身の揺れ動く心です」と、三重苦と戦ったアメリカの福祉実業家・ヘレンケラーさんは叫んだ。我が人生を決するのは自分自身であることを銘記し、今日も勇気の挑戦、勇気の前進を貫いていきたい。

(2007.4.22[Sun])

 

 

どこまでも誠実に!誰よりも真剣に!

「どう思われているかという姿勢ではなく、どう思うかという姿勢に、信頼と友情の拡大の原点がある」との指摘。どこまでも誠実に対話を重ね、誰よりも真剣な行動を貫き、地域に信頼と友情の輪を広げて行きたい。

(2007.4.21[Sat])

 

 

満々たる生命力を湧き立たせて!

「人生に勝利するか、いなかを決定するのは、人の生命力の強さによる。逆境すら追い風にしていく生命力で、怒涛のごとく前進していくのだ!」との激励。満々たる生命力を湧き立たせて、今日も全力で進んで行こう。

(2007.4.20[Fri])

 

 

勇気と希望の旗を高く掲げ!

「何ごとであれ、常に困難はある。しかし、いかなる困難も、かならずや解決できる」と、周恩来総理は学生を激励。前へ進んで行けば、必ず目的地に到達する。どんな困難に直面しても、断じて前へ進む一人がいれば、新たな時代が開かれることを確信し、勇気と希望の旗を高く掲げ、今日も、前に進んで行きたい。

(2007.4.19[Thu])

 

 

断固と正義の行動を貫く信念を!

「人間の真価は、平穏な順風のもとで掲げる信念によって測られるものではない。それは、艱難と逆風の試練のなかで掲げる信念によってこそ、測られるものである」と、人権の闘志・キング博士は叫んだ。どんな苦難も勝ち越え、断固と正義の行動を貫く信念を、日々鍛え上げて行きたい。

(2007.4.18[Wed])

 

 

感謝と歓喜の、そして勇気と感動の行進を!

「どんなに大変な状況や最悪の事態になっても、挫けることなく、大いなる希望を持ち続け、一人でも多くの人々に、喜びと感動を伝えていける人が、人間として最も偉大であり、最も強い人である」との指摘。どんな状況においても、全てが自身の成長と人生の勝利のためにあるとの確信で、感謝と歓喜の、そして勇気と感動の行進を貫く人間を目指していきたい。

(2007.4.17[Tue])

 

 

人間として価値ある生き方を!

「世間的な名聞名利を求めるのではなく、常に自身を磨き、人のため、社会のために尽くしゆく自身を開拓しゆく、人間として価値ある生き方を追求せよ」との激励。一人の人間として、他人と自分の比較ではなく、昨日の自分より今日の自分の成長と躍進を目指し、今日も全力を尽くしていきたい。

(2007.4.16[Mon])

 

 

断じて勝つとの確信を胸に!

「 “勝つ” と決心した人のみが、試練に立ち向かうことができる。人生は強気でいけ!」との激励。試練に直面したとき、決して弱気になることなく、自信の限りない可能性を信じて、断じて勝つとの確信を胸に、強気の心と行動をもって未来を悠然と開いていきたい。

(2007.4.15[Sun])

 

 

誰にも負けない情熱と執念をもって!

「人のため、社会のために、懸命に働くなかにこそ、人間の輝きがある。そして、敏捷な、熱意あふれる執念の行動こそが、新しき扉を開く力となる」との激励。一人の人間として、人のため、社会のために、誰にも負けない情熱と執念をもって、懸命に働いていこう!

(2007.4.14[Sat])

 

 

自身の無限の可能性を信じて!

「行動する前から ”自分一人が動いても何も変わらない” とあきらめるのではなく、 ”一人の力は無限!” との晴れやかな確信に立ち、生き生きと行動していくことが大事」との激励。自身の無限の可能性を信じて、大いなる夢を抱きながら、今日も晴れやかに進んで行こう!

(2007.4.13[Fri])

 

 

断固たる信念を持て!

「どんなときも、誠実に行動しようとする者は、断固たる信念がなければならない」とイギリスの歴史家カーライルは断言した。一人の声を大切に、そして一人の生涯に亘る安心と幸福の実現のために、断じて突き進んで行くとの信念を胸に、全力で働いていこう。

(2007.4.12[Thu])

 

 

勇気の前進を貫いて!

「勝負の時には、断じて勝つと心を定めて、獅子の吼えるがごとく、阿修羅の猛るがごとく、大宇宙を動かさんばかりに、突き進んで行くんです!」との激励を受け、大病に打ち勝った婦人がいた。困難に直面した時、臆病になり後退することなく、断じて勝つとの決意をもって、勇気・勇気・勇気の前進を貫いて、人生の荒野を拓いていきたい。

(2007.4.11[Wed])

 

 

真実と正義の旗を!

「おお青年よ、若き君たちを待っている偉大な使命を思い出してくれ!終焉を迎えつつある今世紀がもたらした『真実』と『正義』の課題を、来るべき新世紀が解決してくれるであろうと、われわれは深く確信している。この新世紀の土台を築くのは、若き君たちなのだ!」とフランスの文豪ゾラは叫んだ。『真実』が満天下に示される時を、『正義』が栄える時を、断固、切り開くために全力で進んでいこう!

(2007.4.10[Tue])

 

 

地域社会に希望の光を!

「すべての人が幸福になる権利をもっている。その権利を生かせるよう尽力していくのが、君の社会的使命である」との激励。一人の声をどこまでも大切に、わが心に”人間主義の太陽”を高く昇らせて、地域社会を希望の光でつつみこんで行きたい。

(2007.4.9[Mon])

 

 

希望あふれる新時代を!

「さらに深く、さらに幅広く、人々と連帯することによって、我々の力は何倍にも大きなものとなる。さらに、その連帯は我々が果たすべき使命の舞台を広げる」と、イタリア統一の英雄マッツィーニは叫んだ。人々を尊敬し、人々を信頼し、人々に感謝しながら、希望あふれる新時代を大きく拓いていきたい。

(2007.4.8[Sun])

 

 

小さな声を大切に!

「一見、ほんの小さな過失によって看護の仕事に挫折をきたし、役に立たなくなるようなことを、私たちは何回も見てきたのです。そのような意味で、看護の中には『小さなこと』はひとつとしてありえないのです」と、近代看護の母ナイチンゲールは叫んだ。一人の声を大切に、小さな声を大切に、全力で働いて行こう。

(2007.4.7[Sat])

 

 

スピードを追求せよ!

「新時代を拓く責任を担って立つ者は、『スピード』をモットーとせよ!」との激励。誰よりも真剣に!誰よりも誠実に!そこに『スピード』が自然についてくる。今日も一人を大切に、全力を尽くしていこう。

(2007.4.6[Fri])

 

 

正義は恐れを知らず!

「ガンジーが、なぜ偉大な歴史を残せたのか・・・それは、恐れを知らなかったからです!」とインドの大哲学者・ラダクリシュナン博士は叫んだ!正義の人は何ものも恐れない。どんな迫害も恐れず、断じて戦い抜いて、正義を満天下に証明していこう。

(2007.4.5[Thu])

 

 

強気で進め!

「決して臆病者になるな!力がなくとも、勇気を出せ!人生を惑わずに旅をするには、強い魂が必要なのだ」との激励。何があろうと、前へ!前へ!と、からっと明るく、勝利と幸福の道を前進していこう。

(2007.4.4[Wed])

 

 

小さな声を大切に!

「一見、ほんの小さな過失によって看護の仕事に挫折をきたし、役に立たなくなるようなことを、私たちは何回も見てきたのです。そのような意味で、看護の中には『小さなこと』はひとつとしてありえないのです」と、近代看護の母ナイチンゲールは叫んだ。一人の声を大切に、小さな声を大切に、全力で働いて行こう。

(2007.4.3[Tue])

 

 

覚悟をもって進め!

「死して不朽の見込みあらばいつでも死ぬべし。生きて大業の見込みあらばいつでも生くべし」とは、吉田松陰と高杉晋作の師弟の誓い。大局的な見地を常にもち、人々の幸福と人生の勝利を勝ち取るために生き抜くとの覚悟を持って、この師弟の大道を勇敢に突き進んでいきたい。

(2007.4.2[Mon])

 

 

真心の種を!

「たとえ、無理解な反応が返ってきても、相手の心に「真心の種」は確実にみのる」との激励。どこまでも誠実に、真心を尽くし抜いていくところに、最後は友情と信頼の絆が結ばれることを確信し、愉快に、元気に、今日も進んでいこう。

(2007.4.1[Sun])