2006年10月

2006年10月の投稿記事

 

 

2006/10/31 【今日の決意】

「人を頼るのではなく、一人一人が全責任をもって活動を推進していく中に、真の団結が生まれる」との箴言。広大かつ強靭な責任感を持ちながら、感謝の心を忘れずに、みんなと仲良く進んで行こう。

 

2006/10/30 【今日の決意】

「自分の心の持ち方で、自身の行動が変わり、環境の転換もできる」との激励。”無理かもしれない”ではなく”必ず成功する”との強い心で今日も前進して行こう。

 

2006/10/29 【今日の決意】

「自身にとって大きすぎる責任を担うことは、むこうみずな場合もります。しかし、ただひたむきに挑戦を続けていくならば、考えられないような結果を達成することができるのです。」とマータイ博士は宣言した。壮大な目標に向って、日々自分にできる最高の行動を追求して行きたい。

 

2006/10/28 【今日の決意】

「私は、全生命をたたきつけて、社会のために、火の中に入って、氷の中に入って、一人で立ちあがった。」との恩師の激励。中途半端な自分を廃して、何事にも全力で挑んで行こう。

 

2006/10/27 【今日の決意】

きょうから読書週間。「”読書なき思索”では新たな世界は開けない。”思索なき読書”では精神の成長は望めない。」との激励。毎日ほんの少しの時間でも、読書と思索を重ね、人格を磨き抜いて行きたい。

 

2006/10/26 【今日の決意】

「”分かったつもり”-その中途半端な精神の構えは現代の病理である」との指導に目がさめた。物事に対して、”本当によくわかった”という納得と確信、または、”まだまだ分からない”という挑戦と追求の姿勢を持つことを心がけて行きたい。

 

2006/10/25 【今日の決意】

「我々の安全は『核兵器に守られている』のではなく『核兵器に脅かされている』」とスウェーデンのカールソン首相は叫んだ。このような多くの世界の良識と心を合わせ、核兵器廃絶を目指して行きたい。

 

2006/10/24 【今日の決意】

今日は「国連デー」。国連の本来の機能は世界の平和の実現のための「対話の場」であり、協調と共生の道を拓く「対話の舞台」である。私も、我が地域に「対話」の力で複雑な問題を解決する風土を築いて行きたい。

 

2006/10/23 【今日の決意】

「私は瞑想のための洞窟を常に背負って、活動している!」とガンジーは語った。今居る場所が自身を鍛え、磨き、鋭気を養う尊い時空と常に確信し、充実した日々を開拓して行こう。

 

2006/10/22 【今日の決意】

『現代の教育は、「教」はあっても「育」がなく、知識の断片を詰め込むだけで、人格なき冷たいエリートを生んでしまう。』とはモントリオール大学・シーマ元学長の指摘である。各家庭の、我が地域の、そして日本、世界の繁栄のために、正しい人生観、幸福観、生命観、世界観を育む教育の現場を開拓して行きたい。

 

2006/10/21 【今日の決意】

「”この程度でいいだろう”では成長はない。”これでもか!”という挑戦の中に、自己の変革と成長がある。」との言葉に心を打たれた。惰性を廃して、今日も全力で頑張って行こう。