2022年9月26日の公明新聞に掲載されました。
(公明党全国大会で決意新たに出発)結党60年へ勇躍前進/統一地方選断じて勝利/生活現場に徹し党勢拡大
2022年8月27日の公明新聞に掲載されました。
(地方創生臨時交付金)全国1760自治体で活用/物価高、コロナ対策後押し/困窮者支援、給食費軽減など
2022年6月16日の公明新聞に掲載されました。
(通常国会閉幕、公明が両院議員総会)参院選、断じて勝つ/難局打開し日本を前へ/山口代表、石井幹事長が力説
2022年3月5日の公明新聞に掲載されました。
(政府、予備費支出を決定)原油高騰の影響を緩和/補助金(石油元売り)上限25円に/ガソリン価格平均172円程度に抑制
2022年1月18日の公明新聞に掲載されました。
(通常国会開幕 両院議員総会)公明、日本再生へ全力/コロナ克服、生活守る/山口代表、石井幹事長が力説
2021年12月22日の公明新聞に掲載されました。
(臨時国会閉幕 公明が両院議員総会)生活、経済再建へ一歩/補正、早期執行に全力/山口代表が力説
2021年12月3日の公明新聞に掲載されました。
(18歳以下への10万円、新たなマイナポイント)円滑実施へ全力挙げる/給付担う自治体を後押し/党執行推進本部が初会合
2021年10月18日の公明新聞に掲載されました。
(衆院選比例区の勝利訴え)政権の安定に公明が必要/コロナ克服、日本再生担う力/埼玉の街頭で山口代表
2021年10月14日の公明新聞に掲載されました。
(衆院選予定候補 勝利へ訴え=①)比例区は公明党/北関東ブロック=定数19/輿水恵一 前
来たる衆議院議員選挙の
比例区北関東ブロックの予定候補者として
公明党の公認を頂きました。
本当にありがとうございます。
いよいよ、ここからが本当の勝負との思いを胸に、全力を尽くしてまいります。
輿水恵一
2017年9月14日の公明新聞に掲載されました。
認知症対策 カギ握る「初期集中支援」
今年中に全市区町村へ チーム創設相次ぐ
家庭訪問し本人の心開く
群馬・前橋市で党推進本部 取り組みの先進例視察
栃木県の鈴木鹿沼市議会議員の案内を頂き、本人や家族が「何があっても守ってもらえる!」という安心感を持て任せられる市民成年後見人を目指して活動を進めている「NPO法人 市民後見人センターとちぎ」の大野益通さんと懇談をさせて頂きました。
情報通信技術の進歩と利活用について埼玉県の川越市の皆様にお話をさせて頂きました。人と人が何時でも何処でも繋がる携帯電話の陰で働いているのは電波です。この電波を使って人と耕作機が繋がれば何時でも何処でも大地を耕せる、
「道路整備促進期成同盟会 埼玉県協議会 通常総会」に出席させて頂きました。圏央道により東北道と関越道と中央道そして東名高速が繋がり、間も無く常磐道と東関東道も繋がり、さらに新大宮上尾道路により圏央道と首都高も繋がり、
現行の介護保険制度の課題と対策について、現場で様々な課題に直面している群馬県渋川市の安カ川議員に同席して頂き、厚生労働省の担当者と協議をさせて頂きました。
「第3回プラチナ大賞 最終審査発表会・表彰式」に出席させて頂きました。今年は、全国から57件の応募があり、最終候補に残った10件の審査発表会と表彰式が東京・千代田区のイイノホールで開催されました。「プラチナ大賞」制度は、現場発の創意工夫で、過疎・高齢化などの地域の課題解決を目指す自治体や民間企業の取り組みを評価しようと、プラチナ構想ネットワークが2年前から実施している表彰制度であります。
栃木県の日光市において、大雨で道路が崩落してしまった道路の復旧の状況、また崖崩れなどの被害が心配される現場等を調査させて頂きました。現場第一主義で、地域の皆様のお声を大切に働き抜いて参ります!
入間市、越谷市、日光市の皆様に、「平和安全法制は、周辺諸国との強固な信頼と友情を構築し、真の平和を実現するまでの間、紛争を未然に防ぎ、対話と交流の道を守り抜くための法整備であること」等を説明させて頂くとともに、「山口代表を先頭に、平和外交を全力で推進する公明党の取り組み」等を紹介させて頂きました。終了後も最後のお一人が帰られるまで、懇談をさせて頂きました。
茨城県の境町の現場に駆けつけさせて頂きました。以前訪れた時は広々とした農地であった場所が、まるで大きな沼のように水没してしまい、生活道路も寸断されている状況でした。まさか、こんな状況になっているとは思いませんでした。
大雨により甚大な被害が発生した現場の調査をさせて頂きました。各所で地域の生活を支える主要道路が壊滅的な被害を受けており、一日も早い道路の復旧を目指すと同時に、旧道や道路整備の時に活用した作業車両用の道路を安全に活用できる環境整備など、応急の処置も必要であると思いました。
50年に一度と言われる大雨に見舞われてしまった栃木県と茨城県の被災地に駆けつけさせて頂きました。栃木県庁では、福田知事を本部長とする災害対策本部に、国土交通省、消防庁、内閣府、さらに自衛隊、警察が集まり、県の職員と一丸となって、まず、すべての県民の安全の確保をはかる中で、被害の実態の把握を進めておりました。
片側麻痺などで思うように移動出来ない方々も含めて、歩くのに不自由を感じている皆様が、自分の意思で自分の力で楽しく移動できる「足こぎ車いす」の活用の現場(群馬県前橋市・ウイニングスマイルカンパニー)を訪問させて頂きました。
埼玉県の大宮駅の西口での「終戦の日・街頭演説」、日本武道館での「全国戦没者追悼式」、そして栃木県の小山駅の東口での「終戦記念日・街頭演説」に、参加させて頂きました。戦後70年の終戦記念日に当たり、公明党の果たすべき使命と責任を肝に銘じ、日本とアジア、そして世界の平和に貢献する日本を目指して全力を尽くして参ります。
栃木県の那須烏山市の山あげ祭りは、路上に山と呼ばれる背景と舞台をセットし、本格的な歌舞伎を披露。真夏の路上で繰り広げられる壮大で優雅なパフーマンンスに感動しました!草加市のお祭りでは、公明党の市議会議員さんがスタッフとして大奮闘!本当に暑くて熱い夏です!
人と人とのコミュニケーションの手段として、一般の言語は、聴覚的・音声言語であるのに対して、手話は、視覚的・身体言語として、明確に位置づけられると思います。
一人でコンビニ弁当を食べる毎日、時には水だけでお腹を満たす。そんな子どもたちが遠慮することなく気軽に集い、地域のお母さんや学生ボランティアと一緒に家族団らんの暖かい食事を味わえるのが、豊島区の要町あさやけ子ども食堂。
埼玉県の杉戸町の「伊藤みさこ」町議会議員(候補)の、選挙遊説の第一声に出席させて頂きました。地域の医療と介護の連携や介護予防、認知症への適切な対応など、「伊藤みさこ」は、地域の一人一人に寄り添いながら、安心して長生きが出来る杉戸町の構築に全力を尽くして参りました。また、女性の起業支援や子供のボタンや小型電池などの誤飲防止対策など、女性の視点で様々なきめ細かい施策を進めて参りました。いよいよここからが勝負です。喜びと感動にあふれる杉戸町を目指して、「伊藤みさこ」は全力を尽くして参ります!
日本パレスチナ友好議員連盟の総会に出席させて頂きました。国際連合パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)の清田明宏保険局長から、8メートルの高さの壁に囲まれ、検問所を通らなければ出入りすることができない、収容所のような都市であるパレスチナ・ガザ地区の180万人の人々の殆どが貧困状態にある現状についてお話しを伺いました。
岩手県の滝沢市の「あいはら孝彦」市議会議員(候補)の選挙遊説第一声に参加させて頂きました。雨の日も雪の日も休むことなく10年間、毎朝、信号のない横断歩道に立って、地域の小学生を守るために誘導旗を振り続けてきた「あいはら孝彦」は、高齢者が生きがいを持って楽しく生活でき、若い世代が安心して子どもを生み育てられ、子どもたちが夢と希望に輝く滝沢市を、誰よりも誠実に、誰よりも真剣に、守り開いて参ります!
域包括ケアシステムの構築向け、地域の医師、歯科医師、薬剤師、看護師等訪問看護ステーション職員、ケアマネージャー、介護施設職員、地域包括支援センターや行政等職員が一堂に会して、各専門業務の在宅における取り組みや、様々な現場に対応するための連携のあり方について、実例を通して学び合いました。在宅における医療や介護の現場では、実際に様々な支援をしたくても拒否されるケースが多く、日頃からの人間関係の構築や当事者の友人や知人との連携の重要性を改めて認識させて頂きました。
佐藤農水大臣政務官と共に世界農業遺産展を見学させて頂きました。世界農業遺産(GIAHS: Globally Important Agricultural Heritage
Systems、ジアス)とは、社会や環境に適応しながら何世代にもわたり発達し、形づくられてきた農業上の土地利用、伝統的な農業とそれに関わって育まれた文化、景観、生物多様性に富んだ、世界的に重要な地域を次世代へ継承することを目的に、国連食糧農業機関(FAO)が2002年(平成14年)から開始したプログラムです。地域で暮らす人々が大地と自然を大切に共に生き抜いてきた結晶とも言える、一つ一つの農業遺産に心から感動致しました。
日韓国交正常化50周年を迎え、日本と韓国の国会議員間で、両国の抱える様々な課題について協議を致しました。私は外交・安保分科委員会の委員として、朝鮮半島の恒久平和の定着と北東アジア地域の安定と繁栄についての協議に参加させて頂き、日韓の関係を増進させると共に、関係諸国間の緊密な協力が重要だという点を再認識した上で、両国国会議員が連携して行くことを確認し合いました。
内閣委員会にて、今後の小型無人機の安全な運行のための規制等のあり方、並びに規制の対象となる機体の性能や規格の考え方について、またその操作に係る電波法上の規制について、さらに小型無人機などの長距離伝送等の利活用についてどのような検討がなされているのか質問をさせて頂きました。今後は、小型無人機の安全な運行のための規制の整備と同時に、防災減災などへの適切な活用を可能にする環境の整備を積極的に進めて参ります。
東京都の文京区で開催された公明党の千石支部の支部会に出席させて頂きました。支部長の渡辺とも子区議会議員の明るく爽やかなご挨拶と市政報告に続き、国政における様々な政策課題についてご質問を頂きながら、懇談的にお話をさせて頂きました。千石支部の皆様の温かい励ましを胸に、すべての人々が安心して幸せに暮らせる地域社会を目指して、さらに真剣にさらに誠実に働き抜いて参ります!
公明党栃木県本部の議員総会に出席させて頂き、平和安全法制について、「個人として尊重される生命、自由、幸福追求に対する国民の権利は、国政上、最大の尊重を必要とする」との憲法13条と憲法9条のもとでの、自衛の措置のあり方と限界を明確に定め、将来に亘る平和国家としての繁栄と発展のための基軸となる法律の整備の重要性について意見交換をさせて頂きました。「政治は何のためにあるのか、それは民衆の幸福のためにある」との原点を見失うことなく、公明党栃木県本部の議員の皆様と心を合わせて、誠実に真剣に働き抜いて参ります。
【追伸】今回の統一選で議員を勇退された大先輩の皆様の、一人一人のために走り抜いて来られた活動の歴史と、新たな立場で地域への貢献を誓う姿に心から感動致しました。
岩手県の滝沢市の「相原 たかひこ」市議会議員と共に、地域の高齢者の生活の現場を歩かせて頂きました。まるで本当の家族の様に一人一人を大切に、優しく寄り添う「相原 たかひこ」は、全ての人々が安心して長生きが出来る滝沢市を、全ての皆様が笑顔で暮らせる滝沢市を、全力で守り抜いて参ります。
岩手県の滝沢市の「小田島 きよみ」(公明党副支部長)さんと共に、生活者の現場の声を聞かせて頂きました。36年間、小学校の教員として働き抜いて来た「小田島
きよみ」は、地域の未来を担う子供たちが誇りに思う滝沢市、そして多くの人々が胸を踊らせて訪れる滝沢市の構築に、決意も新たに全力で取り組んで参ります。
中国の河北省の芸術家による「大美不言・河北省現代美術作品展 」の開幕式に出席させて頂きました。日本と中国の文化芸術の交流を幾重にも重ねながら、両国国民の友好と信頼の金の道を大きく広げて参ります。(東京中国文化センターにて開催)
埼玉県助産師会の中島桂子会長と産後ケアについて懇談をさせて頂きました。特に、病院等から退院した後の母親への、母乳や子宮収縮時の母体のケアのあり方や、育児に対する不安への適切なアドバイスなど、専門的な知識と豊富な経験を持った助産師さんによる指導の大切さを痛感致しました。埼玉県助産師会では、母子訪問指導研修を実施し、助産師による訪問指導の質を高める中で、市町村で展開されている乳児全戸訪問事業にも積極的に関与していました。退院一週間後の、新生児の体重や黄疸、心雑音の検査と同時に母体の心身の健康管理のための支援、そして2週間後の再確認と自立へ向けた支援は、母親の健康と子供の健全な育成においてだけでなく、次の出産を前向きに考えることにもつながり、制度として確立する意義は大きいと考えています。
地元の自治会の大運動会に参加させて頂きました。大晴天のもと、爽やかな風に吹かれ、久々に気持ち良く運動もでき、地域の皆様とも会うことができ、素晴らしいひと時を過ごさせて頂きました。
障害福祉制度の狭間で苦しむご家族の実情を聞かせて頂きました。障害認定により受けられるサービスが決まる中で、同じ認定においても、排泄状態に大きな差がある場合などに対して、より丁寧な認定区分の必要性を痛感致しました。
利用者の笑顔を大切にする介護サービスのあり方や、障害者や高齢者の可能性を大切に一人一人の活躍の舞台を共に創造する福祉のあり方について、事務所で懇談をさせて頂きました。
日本身体障害者団体連合会の主催による、障害者権利条約批准元年を記念して、共に生きる社会を目指して「バリアフリーDeお・も・て・な・し」と題するイベントに参加させて頂きました。
立っている人と同じ目線で話せる車椅子や手で触れて楽しむ絵本など心の行き届いた出展に大変に感動致しました。
皆様のお陰で、新しい50年へ素晴らしい第一歩を踏み出すことができました。いよいよここからが勝負です!
今日は、早速、地域包括ケアシステム推進本部の会合を開催させて頂きました。さらに真剣に、さらに誠実に、働いて参ります!
今後もよろしくお願い致します。
南越谷駅・大宮駅・川口駅にて街頭演説会を行わせて頂きました。祝日にもかかわらず、大勢の皆様に足をはこんで頂き、心より感謝申し上げます。最後まで全力で戦い抜いて参ります。
公明党の結党50周年記念・感謝の集いを盛大に開催させて頂きました。これまでの皆様の真心のご支援に深く感謝を申し上げるとともに、すべての人々が幸せに暮らせる社会を実現するため、決意も新たに公明党の新しい50年の歩みを開始して参ります。
青山学院大学の創立140周年の祝賀会に、短時間ではあ
本日は、岩手県の大船渡市と陸前高田市の現地調査に行かせて頂き不在にしておりましたが、衆議院会館内で開催の「マイナンバー制度勉強会」に参加後、坂戸市 柴田ふみ子市議会議員・嵐山町 畠山美幸町議会議員・小川町 高橋さゆり町議会議員・ときがわ町 小島としえ町議会議員が事務所にお寄り下さいました。
お忙しい中、また、お疲れのところ、大変にありがとうございました!
ヨーロッパ野菜の安定生産とその流通システムを確立し、季節に応じた新鮮で美味しいヨーロッパ野菜を一流シェフに提供し、日本のレストランに新しい美食の風を巻き起こそうと頑張る若手営農者と野菜流通チームの皆さんと懇談をさせて頂きました。
内閣委員会において午前8時45分からトップバッターで、省庁横断的な人材の適切な育成と登用を進めるための人事評価のあり方や、地方自治体における企画力や調整力を具えた地域の未来を担う人材の育成等について、質問をさせて頂きました。
東京中国文化センターにおける中国の天津の芸術家の書画や陶磁器を鑑賞させて頂きました。心のこもった温かい作品の数々に本当に感動致しました。文化や芸術を通して、隣国との交流を進め、隣人との友好を深めて参ります。
日韓・韓日議員連盟合同総会に参加させて頂きました。安保・外交委員会の委員として、災害発生時の協力体制の構築や、北東アジア平和協力構想の実現に向けての連携などについて意見交換を行いました。誠実な対話を積み重ねながら、隣人との信頼と友情を深めて参ります。
青色LED開発でノーベル物理学賞を受賞された天野浩教授より、日本の科学技術イノベーションの在り方についてお話を頂きました。このような成果を導き出すためには、浅く、広く、長く、基礎研究に対する粘り強い支援と、不可能と思われるテーマにも果敢に挑む若い人材の育成が重要であるとのことでした(青色LEDの基礎研究期間は19年間)。将来に亘る繁栄と発展のために、当面の生活等への取り組みと同時に、将来の繁栄と発展の基盤となる研究投資も重要であることを改めて感じました。
埼玉県の蓮田市にて、中野市長をはじめ市職員の皆様と、地元の和久井議員と島津議員と共に、蓮田市のまちづくりの将来構想について懇談をさせて頂きました。地域の未来のために、暮らしの安全と安心のために、力を合わせて進んで参ります。
兵庫県にて地域包括ケアシステムの構築に向けて、現状と課題、今後の取組み等について、県市町の議員の皆様と懇談をさせて頂きました。それぞれの地域で様々な課題を抱える中で、現場で奮闘されている議員の皆様の姿に心から感動致しました。大変に有意義な懇談会、本当にありがとうございました。
本日は早朝から
ユニセフ議連の「子どもの権利条約採択25周年を考える」に参加させて頂きました。
Unicefニューヨーク本部・ヨーカ・ブラント事務局次長と懇談させて頂きました。
貧困などを原因とする紛争、自然災害、様々な感染症など、世界中の至るところで人々の多くの命が奪われる事態が発生し、その規模が年々大きくなっている現実に対して、その陰で家族を失い家を失い生きる伝を失ってしまった子供たちの支援について、UNICEFのヨーカ本部事務局次長、オラフ本部公共連携局長、テッド本部事業局長、功刀パレスチナ事務所特別代表と懇談をさせて頂きました。世界が抱える様々な課題や地域の再建などについて、子供達の声を大切に、大人が丁寧に対応することの大切さを感じました。
宮城県の山元町で、復興のシンボルとしての陽光桜の植樹祭に参加させて頂きました。植樹した苗が大きく育ち満開の花を咲かすように、地域の皆様と力を合わせて地域の繁栄のために全力を尽くして参ります。
公明会館にて行われた、第10回公明党埼玉県本部大会。西田県代表も再任され、来賓に新藤前総務大臣に来ていただきました。写真はオフショットを中心に公開します(スタッフ)
栃木県宇都宮市の党総支部の会合に、参議院議員の荒木機関紙推進委員長と共に出席させて頂きました。公明新聞を通して一人でも多くの人に公明党をよく知って頂けるように頑張って参ります!
環境問題に全力で取組まれているアメリカのゴア元副大統領より、地球の温暖化により、地球の表面の水分が異常に蒸発し、大気中の水分が急激に増加し、それにより世界中で未曾有の豪雨、干魃、山火事などが発生し、人類の生存を脅かしている現実についてお話しを伺いました。
100カ国を超える国々が出展するアジア最大規模の旅行の祭典であるツーリズムEXPOジャパン2014の会場にて、中国国家観光局の張代表と懇談。その後、太極拳と茶道を組み合わせた太極茶道の達人の方々と記念撮影。また、今年の1月に訪問させて頂いたミャンマーの皆様にも会うことができました。
さいたま市薬剤師の皆様と地域包括ケアシステムの構築について勉強会を開催。どう地域で現場で具体的に一歩前進する取り組みをして行くのか、ご意見を交わしました。ここからがスタートです。
栃木県の野木町で、渡良瀬遊水地の保全と活用について、西村県議と池田町議と共に、長年ボランティアとして活動されいる「水辺の楽校・応援倶楽部」の皆様と懇談をさせて頂きました。
超高齢化社会の到来に対して、データを活用した国民の健康寿命の延伸についてのセミナーに参加させて頂きました。今回は、医療機関と行政の連携による糖尿病・透析予防について学ばせて頂きました。
国立長寿医療研究センターにて認知症対策の現状を確認させて頂きました。認知症を引き起こす病気の発症メカニズムの解析に基づく創薬から臨床、予防と世界最先端の幅広い研究が進められていました。この研究の成果を地域で効果的に活かせるように全力を尽くして参ります。
ミャンマーの議会制民主主義の構築を目指し、日本の選挙制度や議会運営の視察に来日されたミャンマーの与野党の議員(少数民族代表含む)の皆様と、親しく懇談をさせて頂きました。開かれたミャンマーの平和と発展のために全力を尽くして行きたいと思います。
医療タイムス「週刊医療界レポート」の取材を受けました。
公明党が中心となって進める地域包括ケアシステムについて厚労大臣に提出した提言のポイントなどをお話しました(スタッフ)。
志の高い若い事業者の方々とさまざまディスカッションさせて頂きました。
ちなみに輿水議員の背後にいるのは川越救急クリニックの上原先生です(スタッフ)。
公明党障がい者福祉委員会で、松沢病院を視察させて頂きました。
精神障害者の地域移行等、精神医療に関する課題についての専門病院の取り組みについて見学と意見交換。
現場の声をお聞きし、現実的な課題などをさまざま勉強させて頂きました。
公明党本部にて栃木県本部夏季議員研修会に参加。輿水は最新版の資料を持って地域包括ケアシステムの説明をさせて頂きました。暑い中、栃木県議員の皆さま大変にお疲れ様でした。
地域包括ケアシステム推進本部、いよいよ大詰めの第3回全体会を開催。90名近い地方議員の方にお越しいただき、活発ご意見を交わしました。我が地域が最高の地域包括ケアシステムを構築するとの思いで、皆さまの真剣さが伝わって参りました(スタッフ)
さいたま商工会議所の新会頭に佐伯鋼兵様が就任され、励ます会に西田県代表と共に参加。
地域に根付く商工会議所の皆さまとともに、地域の繁栄と発展のために尽力して参ります。
公明党宮城県本部の夏期議員研修会に参加させて頂き、地域包括ケアシステムの構築についてお話しをさせて頂きました。現場に伺う約束もさせて頂きました。全力で取り組んで参りますので宜しくお願いします。
今、大変な社会問題になっている危険ドラッグについて、本日、衆議院の厚生労働委員会にて現状の確認と対策等について調査検討を行いました。その概要について報告させて頂きます。
関宝琮・魯迅美術学院教授(中国陶磁器芸術大使)の作品ー「老驥伏攊 志在千里」(馬は老いてやせ伏せても、志は千里の先に在る)
さあ、どこまでも志高く、青年の息吹で、突き進んで行こう!
地域包括ケアシステム推進本部の会合も20回。さまざまな勉強会、講師による研修会を行ってまいりました。ついに政策提言の検討に入りました。
党員会で無事故で車の誘導などを行っている青年の皆さま。
仕事など都合つけて駆けつけて下さいました。もちろん無償。
途中雨が降っても徹して無事故のために任務に徹する。
どこの地域に行っても見られる光景。
東京都本部の地方議員を交えた中での地域包括ケアシステム推進本部の会合を開催。「都本部の中でも23区、30の市町村、島しょ部と事情が違う中で、国と都、自治体が連携して安心の高齢社会を迎えなければならない」と高木都本部代表が語られておりました。
畑谷市議会議員グループの党員会に参加。午前中にもかかわらず、多くの皆さまにお集まり頂きました。憲法第9条のもとでの自衛の措置の限界を定めたお話をメインにさせて頂きました。
2014年7月5日の公明新聞に掲載されました。
医療・介護総合確保法が成立
輿水恵一・等推進本部事務局長(衆院議員)に聞く
包括ケアへ政策総動員
迫る超高齢社会に対応
公明が改革を着実に前へ
公明党生活支援プロジェクトチーム第一回の会合では「一般市民が支える伴走型就労支援『静岡方式』の実践について」、NPO法人青少年就労支援ネットワーク静岡よりヒアリングさせていたしました。
地域包括ケアシステム推進本部第16回会合では、東京大学 辻哲夫教授による在宅医療推進のための他職種連携の試み等についての講演がございました。